肥前鹿島駅

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肥前鹿島駅
Hizen-Kashima Station 20161225.jpg
駅舎(北口)
ひぜんかしま
Hizen-Kashima
肥前竜王 (5.2 km)
(3.0 km) 肥前浜
所在地 佐賀県鹿島市大字高津原4111-2
北緯33度6分51.97秒 東経130度5分52.02秒 / 北緯33.1144361度 東経130.0977833度 / 33.1144361; 130.0977833座標: 北緯33度6分51.97秒 東経130度5分52.02秒 / 北緯33.1144361度 東経130.0977833度 / 33.1144361; 130.0977833
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 長崎本線
キロ程 54.6 km(鳥栖起点)
電報略号 シマ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
833人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1930年昭和5年)11月30日[2]
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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ホーム(2016年12月)

肥前鹿島駅(ひぜんかしまえき)は、佐賀県鹿島市大字高津原にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅である[1]。ホームと改札口は線路の下を介してつながっている。従来エレベーターエスカレーターは設置されていなかったが、2013年3月にエレベーターが設置された[4]

全列車が停車するため一線スルー式配線にはなっておらず、原則として左側通行である。但し折り返し列車もあるため、肥前竜王方から見て右側にも入線できる。ステップ付きの783系電車が入線していた名残でホームのかさ上げは行われていなかったが、エレベーター設置と同時にかさ上げされ、バリアフリー対応となった[4]

佐賀鉄道部が管理する業務委託駅で、JR九州サービスサポートが受託。みどりの窓口が設置されている。自動券売機はあるが、自動改札機は設置されていない。改札口を出た右側に売店、待合室、自動販売機を備え、駅舎の外にはトイレ、駐車場、タクシー乗り場がある。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 長崎本線 上り 肥前山口佐賀鳥栖博多方面
2 下り 多良肥前大浦諫早長崎方面

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員1,163人である[5]。利用客の多くは肥前山口方面へ向かっており、諫早・長崎方面へは少ない。

年度 1日平均
乗車人員[6]
2000年 1,235
2001年 1,207
2002年 1,167
2003年 1,175
2004年 1,177
2005年 1,168
2006年 1,187
2007年 1,196
2008年 1,201
2009年 1,137
2010年 1,160
2011年 1,211
2012年 1,255
2013年 1,342
2014年 1,267
2015年 1,221
2016年 1,167
2017年 1,195
2018年 1,210
2019年 1,163

駅周辺[編集]

鹿島市の中心市街地の北端部に位置しており、当駅の南側・西側に市街地が広がる。

祐徳稲荷神社は当駅からバスまたはタクシー利用となる(位置としては肥前浜駅のほうがやや近い[1])。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道(JR九州)
長崎本線
普通
肥前竜王駅 - 肥前鹿島駅 - 肥前浜駅

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』 27号 長崎駅・佐世保駅・大村駅ほか75駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年2月17日、21頁。 
  2. ^ a b c d e 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、714頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ “5駅に新設 九州総局”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1986年3月29日) 
  4. ^ a b c JR肥前鹿島駅 バリアフリー化工事終了 佐賀新聞 2013年3月4日配信 (2013年8月24日閲覧)
  5. ^ 駅別乗車人員(2019年度)
  6. ^ 佐賀県統計年鑑、2020年9月5日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]