コンテンツにスキップ

コスタス・マノラス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コスタス・マノラス
2014年のコスタス・マノラス
名前
本名 コンスタンティノス・マノラス
Konstantinos Manolas
愛称 Kostas
ラテン文字 Kostas Manolas
ギリシャ語 Κωνσταντίνος Μανωλάς
基本情報
国籍 ギリシャの旗 ギリシャ
生年月日 (1991-06-14) 1991年6月14日(33歳)
出身地 ナクソス県
身長 189cm[1]
体重 79kg[1]
選手情報
在籍チーム イタリアの旗 USサレルニターナ1919
ポジション DF(CB)
利き足 右足
ユース
2003–2007 ギリシャの旗 パナヒアコス
2007–2009 ギリシャの旗 トラシュブロス
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2009 ギリシャの旗 トラシュブロス 6 (0)
2009-2012 ギリシャの旗 AEKアテネ 66 (3)
2012-2014 ギリシャの旗 オリンピアコス 49 (4)
2014-2019 イタリアの旗 ローマ 156 (5)
2019-2021 イタリアの旗 ナポリ 60 (4)
2022 ギリシャの旗 オリンピアコス 11 (0)
2022-2024 アラブ首長国連邦の旗 シャールジャ 26 (0)
2024- イタリアの旗 サレルニターナ
代表歴2
2009-2011 ギリシャの旗 ギリシャ U-21 5 (0)
2013-2019 ギリシャの旗 ギリシャ 42 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年1月17日現在。
2. 2021年12月18日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

コンスタンティノス・マノラスΚωνσταντίνος ΜανωλάςKonstantinos Manolas1991年6月14日 - )は、ギリシャナクソス県出身のサッカー選手セリエAUSサレルニターナ1919所属。元ギリシャ代表。ポジションはディフェンダー

AEKアテネFC、ギリシャ代表のセンターバック、ステリオス・マノラス英語版は叔父にあたる[2][3]

経歴

[編集]

クラブ

[編集]

AEKアテネ

[編集]

トラシュヴロス・フィリス英語版時代の、2009年3月1日のアリス・テッサロニキ戦でトップチームデビュー[4]。その後2009年夏に叔父であるステリオス・マノラスがテクニカルディレクターを務めていたAEKアテネFCへ3年契約で移籍。

2010年3月14日のAOカヴァラ戦でAEKアテネでの初出場を記録すると、2010年5月20日のリーグ最終節、オリンピアコスFC戦で初得点を挙げた[4]

2年目となった2010-11シーズンはレギュラーとしてプレー。初のヨーロッパでの舞台となったUEFAヨーロッパリーグではグループリーグ全6試合にフル出場し[5]HNKハイデュク・スプリト戦では得点を挙げた[6]。このシーズンは全36試合に出場し3得点を挙げ[5]、自身初タイトルとなるキペロ・エラーダス優勝にも貢献した。

シーズンオフにはヴェルダー・ブレーメンセビージャFCVfLヴォルフスブルクハンブルガーSVなどが獲得に動いたが[7]、2011年7月11日にAEKアテネとの2014年まで契約を延長した[3][8]

2011-12シーズンもレギュラーとして全38試合に出場し、2得点を記録[5]。冬季の移籍期間にはエヴァートンFCが獲得に動き[9]、合意報道も出たが[10]、マノラスが移籍を拒否し残留した[11]

オリンピアコス

[編集]

2012年7月にフリートランスファーでオリンピアコスFCへ移籍した[5]

2012年9月16日のPASヤニナFC戦でオリンピアコスでのデビューを飾り、10月20日のシュコダ・クサンティFC戦で移籍後初得点を挙げた[4]。2012-13シーズンは全37試合に出場し、1得点を記録し[5]リーグ、カップの国内2冠に貢献。また自身初のUEFAチャンピオンズリーグではグループリーグ全6試合にフル出場した[5]

2013-14シーズンは全37試合に出場し5得点を記録[5]し、オリンピアコスのリーグ4連覇に貢献。チャンピオンズリーグでは2013年11月5日のSLベンフィカ戦でチャンピオンズリーグ初得点となる決勝ゴールを挙げると[4][12]、11月27日のパリ・サンジェルマンFC戦でもゴールを挙げるなど[4][13]、オリンピアコスのベスト16進出に貢献した[14]

2014年3月22日にはオリンピアコスとの契約を2017年まで延長した[15]

ASローマ

[編集]
2014-15シーズン
[編集]

ワールドカップ後の2014年夏はユヴェントスFC[16]アーセナルFCなどが獲得に興味を示したことが報道され[17]、8月26日にASローマへの移籍が発表された[14][18]。移籍金は1300万とボーナス200万ユーロで、5年契約[18]。ローマは同日にメディ・ベナティアバイエルン・ミュンヘン移籍を発表しており、その後釜としての獲得とされた[14][18][19]。またマノラスはローマへの移籍にはオリンピアコスやギリシャ代表でチームメイトだったヴァシリス・トロシディスや、AEKアテネ時代のチームメイトで元ASローマのトラヤノス・デラスの影響があったことを語った[14]

2014年8月30日、セリエA開幕節のACFフィオレンティーナ戦でローマデビューを果たした。9月17日、UEFAチャンピオンズリーグCSKAモスクワ戦でローマ移籍後CL初出場[20]。10月5日、ユヴェントス戦では、アルバロ・モラタからファールを受け、それに対し激高しモラタに食って掛かったためにマノラスとモラタの両選手が退場処分となった[21]。これにより、FIGCは、マノラスを2試合の出場停止処分に科した[22]

2014年11月25日、CSKAモスクワ戦の試合前のマノラス(上段左から3人目)

ローマでの活躍を受け、アーセナルなどプレミアリーグのビッグクラブなどから関心を集めた。しかし、代理人は「マノラスはローマの選手だ。彼を望むのならクラブに尋ねなければならない。私が言えるのは、彼が2019年まで契約を結んでいるということだけだ。ローマは彼に多く額を支払った。」と述べ、アーセナルからの関心という噂に興味がないとした[23]

リュディ・ガルシア監督の下で、チームの中心的地位を得て、ローマのリーグ2位に貢献した。シーズンオフに、アーセナルがローマに1500万ポンドのオファーを提示した[24]。2015年6月19日、ファン投票で「今シーズン最も良かった獲得選手」に、セイドゥ・ケイタフアン・マヌエル・イトゥルベらを抑えて56パーセントの得票で選ばれた[25]

2015-16シーズン
[編集]

2015-16シーズンは、ローマのディフェンスリーダーとしてスタートした。Tuttomercatowebによると、前のシーズンにチェルシージョゼ・モウリーニョ監督がマノラスをスタンフォード・ブリッジに連れて来ようとし、さらに再び獲得を試みているほか、アーセナルやトッテナムが引き続き関心を持っていた[26]

2015年9月17日、UEFAチャンピオンズリーグで前回王者のバルセロナと1-1で引き分けた試合では、クラブの戦術的なパフォーマンスを称賛した。「僕らは戦術的に素晴らしい試合をした。チームとって重要なステップだと思う。」とSky Sportsに語った[27]。9月23日、UCサンプドリア戦では、自身のオウンゴールによって敗れた[28]。9月26日、セリエAに昇格したカルピFC戦でリュカ・ディーニュのアシストからゴールを挙げ、5-1の大勝に貢献した[29]

12月5日、トリノ戦においてペナルティエリア内でアンドレア・ベロッティを倒し、ボールへのタックルであったことがリプレイされたが、主審はPKを指示した[30][31]。このPKをマキシ・ロペスの冷静に決められ、チームは引き分けた。12月11日、BATEボリソフ戦では、チームメイトのミラレム・ピャニッチと試合でのボールポゼッションについて口論となった。ガゼッタ・デロ・スポルトによれば、試合後のロッカールームでも2人の口論は続いた[32][33][34]。2016年2月17日、UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16レアル・マドリード戦は0-2で敗れた[35]。この試合でマノラスはカリム・ベンゼマを上手く抑え、クロスボールなどにも上手く対応したものの、2つの失点場面では何もできなかった[36]。4月20日、トリノ戦では、シーズン2点目となるゴールを挙げたほか、アシストも記録し、勝利に貢献した[37]

2016-17シーズン
[編集]

2016年7月25日、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、チェルシーからの関心を寄せられるが[38]ルチアーノ・スパレッティ監督は「彼はローマで幸せだろう。」と主張し、マノラスは残留した[39]

マノラスのローマ移籍の際に、オリンピアコスと交わされた契約によれば、2016年9月1日までにマノラスが移籍する場合、移籍金の50パーセント(移籍金が1300万ユーロ未満の場合は650万ユーロ)をオリンピアコスに支払わなければならず、ローマはマノラスを放出したくなかった[40][41]。移籍しなかった場合は、獲得時の移籍金の残りの650万ユーロをオリンピアコスに支払うことになっており[40]、ローマは、アーセナルからの3900万ユーロのオファーを拒否し、マノラスを残留させた[42]。ローマはアーセナルのMFジャック・ウィルシャーに興味を持っていたが、マノラスの残留もあり、アーセナルはローマとの取引を拒否した[43]。セリエAで最も良いディフェンダーとみなされ、FCバルセロナはしばらくの間、動向を伺っており、バルセロナの補強リストの上位に名を連ねていた。トーマス・フェルメーレンをローマにレンタルで移籍させ、バルセロナは2017年夏にマノラスを獲得するオプションを得た[44]

2016年10月2日、インテル戦でゴールを挙げ、さらに、インテルのキャプテンであるマウロ・イカルディを抑えた[45]。10月18日、ローマからの年俸180万ユーロから250万ユーロに昇給し、2019年までの契約を延長するオファーを拒否した。新聞報道によれば、マノラスはより高い給与を期待して、ローマのオファーの改善を待っていた[46]。10月23日、パレルモ戦でローマ100試合目の出場を果たした。10月31日のエンポリ戦で鼻を負傷し、セリエA・ボローニャ戦とUEFAヨーロッパリーグFKアウストリア・ウィーン戦を欠場した[47]。12月4日、ラツィオとのローマ・ダービーにおいて素晴らしいディフェンスを披露し、ケイタ・バルデチーロ・インモビーレを封じた[48]。12月13日、ミラン戦において、ローマの3バックは素晴らしいプレーを見せ、フェデリコ・ファシオとマノラスで15回のクリアと11回のインターセプト、12回デュエルに勝利した。さらに、ラジャ・ナインゴランの決勝点をアシストした[49]。12月18日、ユヴェントス戦で負傷し、およそ2週間欠場した[50]。2017年1月8日、ジェノア戦に後半途中から出場し復帰した。2017年5月25日、チームメイトのディエゴ・ペロッティと練習中にトラブルになり、スパレッティ監督は両選手をドレッシングルームに戻らせることを決定し、練習を終了することなく、緊張状態を和らげた[51][52]

2017-18シーズン
[編集]
2018年のマノラス

2017年夏の移籍市場でチームメイトのレアンドロ・パレデスと共にゼニト・サンクトペテルブルク移籍に近づいたが[53][54][55][56]、最終的にマノラスはローマに残留した。

2017年9月27日、UEFAチャンピオンズリーグカラバフ戦でゴールを挙げ、勝利に貢献した[57]。10月15日、ナポリ戦で左太腿の筋肉を痛め、およそ1ヶ月離脱するとみられた[58]。10月31日に行われたCL・チェルシー戦で復帰した[59]。11月5日、フィオレンティーナ戦でリーグ戦でシーズン初得点を記録した[60]。12月2日、ローマとの契約を2022年6月まで更新し[61]、3500万ユーロでの契約解除条項が設定された[62]

2018年3月9日、トリノ戦において、アレッサンドロ・フロレンツィのコーナーキックにヘディングで合わせ、ゴールを挙げた。ゴールを挙げた後、ピッチに膝をつき、両手で空を指さし、3月4日に急死した元チームメイトのダヴィデ・アストーリに追悼を捧げた[63][64][65][66]

4月4日、UEFAチャンピオンズリーグのバルセロナとの準々決勝1stレグではマノラスのオウンゴールなどもあり1-4で敗れた[67]。しかし、4月10日の2ndレグでは、その試合3点目となるゴールを見事なヘディングで決め、バルセロナを破り、クラブの34年ぶりとなるCL準決勝進出に貢献した[68]。4月21日、SPAL戦で途中交代するナインゴランよりキャプテンマークを受け取り、初めてキャプテンとしてプレーした[69]

2018-19シーズン

[編集]

毎年夏には退団の可能性が噂されていたにもかかわらず、5年目となるこのシーズンもローマに残り、ローマでの初タイトル獲得を目指した[70]。2018年8月27日、アタランタ戦でハビエル・パストーレのフリーキックからゴールを挙げ、1-3の劣勢から3-3での引き分けに持ち込むことに貢献した[71][72]。11月7日、チャンピオンズリーグのCSKAモスクワ戦で、ロレンツォ・ペッレグリーニのクロスボールからヘディングでゴールを挙げ、2-1での勝利に貢献した[73]。この試合での印象的なパフォーマンスによりチャンピオンズリーグの週間ベストイレブンに選出された[74]。11月15日、ギリシャ代表として出場したフィンランド戦で、足の内転筋を痛めたため、途中交代となった。エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の就任以来、守備の中心人物となっていた[75]。2019年3月6日、チャンピオンズリーグのラウンド16・FCポルト戦2ndレグにおいてローマでの公式戦200試合出場を果たした。この試合でが120分間フル出場したが、ローマは敗れてチャンピオンズリーグを敗退した。その後、マノラスは筋肉を痛め、約3週間の欠場を余儀なくされ、EURO2020予選リヒテンシュタイン戦とボスニア・ヘルツェゴビナ戦には出場できないと、イタリアのメディアが報じた[76]

SSCナポリ

[編集]

2019年6月30日、SSCナポリに移籍することが発表された[77]。契約期間は5年、移籍金は3600万ユーロで、これはSSCナポリの歴史上2番目の高額であった[78]

2021ー22シーズンは、シーズン開幕直後こそはレギュラーとして出場していたが、その後はアミル・ラフマニの台頭もあって出場機会が減少した。

オリンピアコス復帰

[編集]

2021年12月17日、古巣であるオリンピアコスに完全移籍で復帰することが発表された[79]

シャールジャ

[編集]

2022年9月23日、ローマ時代のチームメイトであるミラレム・ピャニッチが所属するシャールジャFCへの完全移籍が発表された[80]

サレルニターナ

[編集]

2024年2月8日、USサレルニターナ1919に移籍した[81]

代表

[編集]

U-21ギリシャ代表でプレー後、2010 FIFAワールドカップの代表候補30人に選出されるも、23人のメンバーには残ることができなかった[2]。3年後の2013年2月6日のスイスとの親善試合でフル代表デビューした[82]

2014 FIFAワールドカップではギリシャの全4試合にフル出場し、ギリシャの初のベスト16進出に貢献した[17][82]

人物・プレースタイル

[編集]

叔父がプレーしていた影響もあり、幼い頃からAEKアテネFCのファンだった[3]

スピード、フィジカル、タックルと相手の動きを読む力に自信を持っており[14]、インターセプト率が高い[2]。スピードに関しては2014 FIFAワールドカップ日本の監督として対戦したアルベルト・ザッケローニも驚きと賞賛を送っている[19]

センターバックとしてはチアゴ・シウバを好みの選手として挙げている[14]

個人成績

[編集]
クラブ シーズン リーグ リーグ戦 カップ戦 国際大会 その他 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
トラシュブロス 2008-09 フットボールリーグ 6 0 - - - 6 0
通算 6 0 - - - 6 0
AEKアテネ 2009-10 スーパーリーグ 10 1 1 0 - - 11 1
2010-11 27 1 3 1 6 1 - 36 3
2011-12 29 1 2 0 7 1 - 38 2
通算 66 3 6 1 13 2 - 85 6
オリンピアコス 2012-13 スーパーリーグ 24 1 6 0 7 0 - 37 1
2013-14 25 3 5 0 7 2 - 37 5
通算 49 4 11 0 14 2 - 74 6
ローマ 2014-15 セリエA 30 0 1 0 10 0 - 41 0
2015-16 37 2 0 0 8 0 - 45 2
2016-17 33 0 3 0 9 0 - 45 0
2017-18 29 2 0 0 11 2 - 40 4
2018-19 27 1 1 0 7 1 - 35 2
通算 156 5 5 0 45 3 - 206 8
ナポリ 2019-20 セリエA 26 4 3 0 6 0 - 35 4
2020-21 30 0 2 0 0 0 1 0 33 0
通算 56 4 5 0 6 0 1 0 68 4
総通算 333 16 28 1 78 7 1 0 439 24


獲得タイトル

[編集]

クラブ

[編集]
AEKアテネFC
オリンピアコスFC
ナポリ
シャールジャFC

出典

[編集]
  1. ^ a b Konstantinos Manolas
  2. ^ a b c コスタス・マノラス”. Qoly. 2014年8月30日閲覧。
  3. ^ a b c “Μανωλάς: «Όπως ο θείος μου»”. gazetta.gr. (2011年7月12日). http://www.gazzetta.gr/article/item/208632-manolas-opos-o-theios-mou 2014年8月30日閲覧。  (ギリシア語)
  4. ^ a b c d e Greece - K.Manolas”. Soccerway. 2014年8月30日閲覧。 (英語)
  5. ^ a b c d e f g Greece - K.Manolas”. Soccerway. 2014年8月30日閲覧。 (英語)
  6. ^ “AEKが敵地で快勝、決勝T進出に王手”. UEFA.com. (2010年12月1日). http://jp.uefa.com/uefaeuropaleague/season=2011/matches/round=2000128/match=2003022/postmatch/report/ 2014年8月30日閲覧。 
  7. ^ “Ανανέωσε ο Μανωλάς, αλλά...”. Sentra Goal. (2011年7月11日). http://www.sentragoal.gr/article.asp?catid=10523&subid=2&pubid=128713497 2014年8月30日閲覧。  (ギリシア語)
  8. ^ “Ανακοίνωση”. AEK F.C.. (2011年7月11日). http://www.aekfc.gr/index.asp?a_id=1355&n_id=6934 2014年8月30日閲覧。  (ギリシア語)
  9. ^ “Everton v Fulham: David Moyes eyes Kostas Manolas signing as he urges team to prosper in FA Cup”. The Telegraph. (2012年1月26日). http://www.telegraph.co.uk/sport/football/teams/everton/9042703/Everton-v-Fulham-David-Moyes-eyes-Kostas-Manolas-signing-as-he-urges-team-to-prosper-in-FA-Cup.html 2014年8月30日閲覧。  (英語)
  10. ^ “Everton agree deal to sign Greek defender Kostas Manolas”. BBC Sport. (2012年1月30日). http://www.bbc.com/sport/0/football/16794752 2014年8月30日閲覧。  (英語)
  11. ^ “Οριστικό: Δεν φεύγει ο Μανωλάς!”. sportdog.gr. (2012年1月31日). http://www.sportdog.gr/article/83615/oristiko-den-pheugei-o-manolas 2014年8月30日閲覧。  (ギリシア語)
  12. ^ “オリンピアコスがホームでベンフィカ撃破…CL3戦負けなし”. SOCCER KING. (2013年11月6日). http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20131106/146301.html 2014年8月30日閲覧。 
  13. ^ “パリ、終了間際の決勝点で首位通過”. UEFA.com. (2013年11月26日). http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=2029392.html 2014年8月30日閲覧。 
  14. ^ a b c d e f “ベナティアの去ったローマにマノラスが加入”. UEFA.com. (2014年8月27日). http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=2137547.html 2014年8月30日閲覧。 
  15. ^ “Ολυμπιακός : Ανανέωσε με Μανωλά έως το 2017”. THE TOC. (2014年3月22日). http://www.thetoc.gr/athlitika/article/olumpiakos--ananewse-me-manwla-ews-to-2017 2014年8月30日閲覧。  (ギリシア語)
  16. ^ “ユヴェントスとローマがギリシャ代表DFをめぐって争奪戦”. livedoorニュース. (2014年8月6日). https://news.livedoor.com/article/detail/9120476/ 2014年8月30日閲覧。 
  17. ^ a b “アーセナルがギリシャ代表DFマノラスをリストアップか”. SOCCER KING. (2014年8月17日). http://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20140817/222157.html 2014年8月30日閲覧。 
  18. ^ a b c “ローマ、マノラス獲得を正式発表”. Goal.com. (2014年8月27日). http://www.goal.com/jp/news/1867/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2/2014/08/27/5062684/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%8D%B2%E5%BE%97%E3%82%92%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E7%99%BA%E8%A1%A8 2014年8月30日閲覧。 
  19. ^ a b “ザックが語るセリエA ~ユヴェントス・ローマ・ナポリ~”. livedoorニュース. (2014年8月30日). https://news.livedoor.com/article/detail/9199922/ 2014年8月30日閲覧。 
  20. ^ Italy - AS Roma - Results and fixtures - Soccerway”. int.soccerway.com. 2018年7月8日閲覧。
  21. ^ Sheringham, Sam (2014年10月5日). “Juventus 3–2 Roma”. BBC Sport. https://www.bbc.co.uk/sport/0/football/29476538 2018年7月8日閲覧。 
  22. ^ Roma and Juventus both fined for fan behaviour in fiery fixture - Forza Italian Football”. forzaitalianfootball.com. 2018年7月8日閲覧。
  23. ^ Manolas agent: ’Arsenal? Ask Roma…’ - Football Italia”. www.football-italia.net. 2018年7月8日閲覧。
  24. ^ Arsenal ‘offered fresh hope of pushing through £15million Kostas Manolas transfer’ 2015年4月10日閲覧
  25. ^ Roma Awards. E' Manolas il miglior acquisto della stagione - Romanews” (19 June 2015). 2018年7月8日閲覧。
  26. ^ Report: Chelsea to make January bid for Roma defender Kostas Manolas 2015年9月21日閲覧
  27. ^ Manolas: ’Barça an important step’ 2015年9月18日閲覧
  28. ^ Sampdoria – Roma 2–1: decide un clamoroso autogoal di Manolas 2015年9月23日閲覧
  29. ^ Roma 5 – 1 Carpi 2015年9月26日閲覧
  30. ^ Torino 1 – 1 Roma 2015年12月5日閲覧
  31. ^ Torino 1 – 1 Roma 2015年12月5日閲覧
  32. ^ Nervosismo tra Pjanic e Manolas al termine di Roma-BATE 2015年12月11日閲覧
  33. ^ Scintille in casa Roma: lite tra Manolas e Pjanic nel dopo BATE 2015年12月11日閲覧
  34. ^ ローマ、チーム内でも不穏な空気… マノラスとピアニッチが衝突か”. Goal.com (2015年12月11日). 2018年7月8日閲覧。
  35. ^ "Τοίχος" ο Μανωλάς, κορυφαίος της Ρόμα 2016年2月18日閲覧
  36. ^ AS Roma 0–2 Real Madrid: Player Ratings 2016年2月18日閲覧
  37. ^ Τεράστια ανατροπή με Τότι η Ρόμα 2016年4月20日閲覧
  38. ^ “マンU、ローマの屈強CBと交渉開始。獲得するには49億円が必要に?”. フットボールチャンネル. (2016年5月26日). https://www.footballchannel.jp/2016/05/26/post154304/ 2018年7月8日閲覧。 
  39. ^ Spalletti: Manolas resta alla Roma. 2016年7月25日閲覧
  40. ^ a b “Roma, svelato il contratto di Manolas: c'è la clausola sulla cessione” (イタリア語). sport.ilmessaggero.it. https://sport.ilmessaggero.it/calcio/roma_contratto_manolas_clausola_cessione-1654239.html 2018年7月8日閲覧。 
  41. ^ チェルシー補強候補のローマDF、この夏の移籍はあり得ない?”. Goal.com (2016年4月8日). 2018年7月8日閲覧。
  42. ^ «Ζεστό» χρήμα σε Ολυμπιακό από Ρόμα για Μανωλά 2016年9月3日
  43. ^ Jack Wilshere: Bournemouth sign Arsenal midfielder on loan” (31 August 2016). 2018年7月8日閲覧。
  44. ^ Sport (7 October 2016). “FC Barcelona target Manolas for move at the end of the season”. 2018年7月8日閲覧。
  45. ^ Roma-Inter 2–1: gol di Dzeko, Banega e Manolas 2016年10月2日閲覧
  46. ^ Manolas rejects Roma renewal? 2016年10月18日閲覧
  47. ^ Manolas out for two weeks - Football Italia”. www.football-italia.net. 2018年7月8日閲覧。
  48. ^ LIVE SS Lazio - AS Roma - Serie A - 4 December 2016” (4 December 2016). 2018年7月8日閲覧。
  49. ^ Roma-Milan 1-0: Nainggolan avverte la Juve, giallorossi da soli al 2° posto”. 2018年7月8日閲覧。
  50. ^ Τραυματίστηκε ο Μανωλάς!”. 2018年7月8日閲覧。
  51. ^ Roma, tensione in allenamento: Manolas e Perotti a un passo dalla rissa”. 2018年7月8日閲覧。
  52. ^ Roma, nervi tesi a Trigoria: lite tra Manolas e Perotti - Goal.com”. 2018年7月8日閲覧。
  53. ^ Manolas set for Zenit - Football Italia”. www.football-italia.net. 2018年7月8日閲覧。
  54. ^ Sky: Manolas-Paredes to Zenit done - Football Italia”. www.football-italia.net. 2018年7月8日閲覧。
  55. ^ Manolas keeps Zenit waiting - Football Italia”. www.football-italia.net. 2018年7月8日閲覧。
  56. ^ Chelsea Angle To Kostas Manolas Rejecting Zenit Switch” (5 July 2017). 2018年7月8日閲覧。
  57. ^ Γκολ στα... αστέρια ο Μανωλάς! (vid)”. 2018年7月8日閲覧。
  58. ^ Δεν μπορούσε να περπατήσει μετά το ματς της Ρόμα ο Μανωλάς (video) - altsantiri.gr” (15 October 2017). 2018年7月8日閲覧。
  59. ^ Sharma, Rik (31 October 2017). “Five talking points as Roma run riot against sorry Chelsea”. 2018年7月8日閲覧。
  60. ^ Fiorentina-Roma 2-4: doppietta di Gerson, gol di Veretout, Simeone, Manolas e Perotti”. 2018年7月8日閲覧。
  61. ^ Manolas signs new long-term Roma contract” (英語). ASRoma.com (2017年12月2日). 2018年7月8日閲覧。
  62. ^ Calciomercato Roma, Manolas firma il rinnovo”. 2018年7月8日閲覧。
  63. ^ Γκολ ο Μανωλάς και αφιέρωση στον Αστόρι, στο 3-0 επί της Τορίνο”. 2018年7月8日閲覧。
  64. ^ Roma-Torino 3-0, i giallorossi fanno le prove di Champions” (9 March 2018). 2018年7月8日閲覧。
  65. ^ Manolas dedicates goal to 'incredible' Astori” (英語). ASRoma.com (2018年3月9日). 2018年7月8日閲覧。
  66. ^ “ローマDFが「天に捧げるゴール」 急死した元同僚アストーリを渾身の先制弾後に追悼”. football-zone. (2018年3月10日). https://www.football-zone.net/archives/94147 2018年7月8日閲覧。 
  67. ^ Barcelona 4-1 Roma: Italians provide first 2 own-goals for home side”. 2018年7月8日閲覧。
  68. ^ “Μέγας Μανωλάς... ξέρανε Μέσι - Βαλβέρδε και έστειλε τη Ρόμα στα ημιτελικά!” (英語). Contra.gr. http://www.contra.gr/Soccer/Europe/ChL/megas-manwlas-kserane-mesi-valverde-kai-esteile-th-roma-sta-hmitelika.5155754.html 2018年4月10日閲覧。 
  69. ^ “Αρχηγός της Ρόμα ο Μανωλάς!” (gr). www.gazzetta.gr. http://www.gazzetta.gr/football/serie-a/article/1222114/arhigos-tis-roma-o-manolas-pic 2018年4月21日閲覧。 
  70. ^ Manolas: 'Won’t leave Roma'”. www.football-italia.net. 2020年4月5日閲覧。
  71. ^ Ο Μανωλάς έσωσε τη Ρόμα, 3-3 με Αταλάντα”. www.sport24.gr. 2020年4月5日閲覧。
  72. ^ Roma-Atalanta 3-3: gol di Pastore, Castagne, Rigoni (2), Florenzi e Manolas” (Italian). www.gazzetta.it (27 August 2018). 2020年4月5日閲覧。
  73. ^ CL: Roma march on Moscow”. www.football-italia.net. 2020年4月5日閲覧。
  74. ^ Champions League Fantasy Football Team of the Week”. www.uefa.com. 2020年4月5日閲覧。
  75. ^ Manolas Ankle Injury Not Major”. chiesaditotti.com. 2020年4月5日閲覧。
  76. ^ Εκτός για τρεις εβδομάδες ο Μανωλάς, χάνει τα ματς της Εθνικής”. to10.gr. 2020年4月5日閲覧。
  77. ^ Manolas completes Napoli move” (英語). www.asroma.com. 2019年7月1日閲覧。
  78. ^ TABELLA - Manolas è il secondo colpo più costoso della storia del Napoli: la Top 5”. www.napolimagazine.com. 2019年7月1日閲覧。
  79. ^ Ανακοίνωση της ΠΑΕ Ολυμπιακός” (ギリシア語). ΟΛΥΜΠΙΑΚΟΣ - Olympiacos.org (2021年12月16日). 2021年12月18日閲覧。
  80. ^ マノラスのシャールジャ移籍が完了! ピャニッチと久々の再会に”. 超ワールドサッカー. 2022年9月24日閲覧。
  81. ^ サレルニターナが元ギリシャ代表DFマノラスの獲得を発表(超WORLDサッカー!)”. Yahoo!ニュース. 2024年2月10日閲覧。
  82. ^ a b Konstantinos MANOLAS”. FIFA.com. 2014年8月30日閲覧。 (英語)

外部リンク

[編集]