グレイトジャーニー

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グレイトジャーニー
2004-9-26-GreatJourney.JPG
2004年9月26日 阪神競馬場
品種 サラブレッド
性別
毛色 黒鹿毛
生誕 2001年5月10日(16歳)
死没 (存命)
抹消日 2008年1月16日
サンデーサイレンス
アンブロジン
母の父 Mr. Prospector
生国 日本の旗 日本北海道新冠町
生産 ノースヒルズマネジメント
(現・ノースヒルズ)
馬主 (有)ノースヒルズマネジメント
(現・(株)ノースヒルズ)
調教師 池江泰郎栗東
競走成績
生涯成績 42戦5勝
獲得賞金 2億3407万1000円
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グレイトジャーニー (Great Journey) は日本競走馬。引退後はフランス種牡馬として繋養されている。半兄ノーリーズンがいる。

経歴[編集]

2歳、3歳[編集]

2003年に競走馬デビューし、デビュー戦で初勝利を挙げた。2004年にはシンザン記念を制して重賞初勝利を挙げた。しかしその後はクラシック戦線を中心に出走するが大敗が続いた。

4歳、5歳、6歳[編集]

2005年も不振が続き6月には1600万下クラスに降級したが、この年は2勝を挙げた。

2006年ダービー卿チャレンジトロフィーを制して重賞2勝目を挙げた。このとき単勝11番人気で、2着のキングストレイルは3番人気だったものの3着に15番人気のキネティクスが入り、3連単は125万840円の配当がついた。しかし結果的にこれが最後の勝利となってしまった。

7歳以降[編集]

2008年1月16日付で日本中央競馬会 (JRA) の競走馬登録を抹消され、競走馬を引退することになった。同年春よりフランス・ノルマンディーにある、Haras de lonrayで種牡馬入りするために移動した、その後、2014年からは、同じフランスの、Haras du Grand Chesnaieでも繋養種牡馬として、生活を送っている。

主な産駒[編集]

  • Max Dynamite / マックスダイナマイト - ロンズデールカップ(英G2)

血統表[編集]

グレイトジャーニー血統サンデーサイレンス系 / Nasrullah5x5=6.25%(母内)、アウトブリード (血統表の出典)

*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo
1969 黒鹿毛
Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well
1975 鹿毛
Understanding Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower Montparnasse
Edelweiss

*アンブロジン
Ambrosine
1988 鹿毛
Mr.Prospector
1970 鹿毛
Raise a Native Native Dancer
Raise You
Gold Digger Nashua
Sequence
バラダ
Barada
1982 栗毛
Damascus Sword Dancer
Kerala
Courtly Dee Never Bend
Tulle F-No.A4
父系
母系(F-No.)
5代内の近親交配
出典

その他[編集]

本馬のほかにグレートジャーニーという馬が中央競馬に在籍していたことがある。こちらは1993年生まれ、父リアルシャダイ、母モーニングエコー(母の父グリーングラス)の牡馬で中央通算29戦1勝(うち障害競走13戦1勝)という成績を残した。

外部リンク[編集]