九州地方の超高層建築物の一覧
九州地方の超高層建築物の一覧（きゅうしゅうちほうのちょうこうそうけんちくぶつのいちらん）は、九州地方（福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県）にある高さ60m以上[2]の超高層建築物の県別・高さ順の一覧である。
高さは、アンテナ等を含まない、建築物本体のみの高さを基準とする。また、鉄塔や煙突などの構築物は比較のために掲載するが、高さの順位には含まない[注 1]。
概説
九州地方で最も高い建築物は、福岡県福岡市にあるアイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンス WEST（高さ161.25m、48階）である。最も高い構造物は、福岡県福岡市にある電波塔の福岡タワー（高さ234.0m）であるが、福岡タワーは構築物のため建築物には含まれない。
福岡県は、福岡市市街地が福岡空港に近接していることから、博多駅周辺、天神などは航空法上の制限表面があって高い建造物が少なかったが、空港から離れているシーサイドももち、空港の進入路からずれた福岡アイランドシティを中心に超高層建造物が建ち始めている。
北九州市は九州地方の県および政令指定都市の中で唯一、環境影響評価条例の対象事業に「建築物の新設」を定めており、高さ100m以上の建築物を新設する際に概ね2年以上の調査が必要となる[4]こともあり、1999年6月の条例制定以後建設された高さ100mを超える建築物は市街地再開発事業として市の支援を受けた小倉D.C.タワーの1件のみに止まっている[注 2]。
佐賀県は、福岡県に近いため、高層建造物の需要があまりないためか[要出典]、60m以上のビルは近年タワーマンションという形で計画されている。
熊本県は、熊本市が都市景観条例によって熊本城周辺の建築物の高さを規制しているが[5]、熊本駅周辺を中心に建ちはじめた。
鹿児島県は、鹿児島市が景観条例によって城山から桜島を眺望する範囲の建築物の高さを規制しているが[6]、城山からは桜島にほとんどかからない鹿児島空港跡地に高層の鹿児島県庁が完成。また、天文館地区や鹿児島中央駅周辺にも高層ビルやマンションが林立するようになった。
沖縄県は、60m以上のビル建設は1970年代（海洋博当時）と比較的早いが、那覇市中心部は那覇空港が近く、建築物の高さが航空法によって制限されていること[7][注 3]、復元された首里城周辺の建築物の高さが都市景観条例で規制されていることや[10]などから長らく変動がなかった。近年は、100m以上の建築物が建つようになってきており、都市再開発も進んでいる。
一覧
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福岡県
この項では5位までを示す。
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 福岡タワー[注 4] |  |
234.0m | 5階（第33層、公開部分） | 1989年 | 福岡市 | 福岡県のテレビ・FM放送の基幹送信所でもある。 |
| 1 | アイランドシティ オーシャン&フォレスト タワーレジデンス WEST | 161.25m[11] | 48階 | 2022年 | 福岡市 | ||
| 2 | センターマークスタワー | 
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152.0m | 46階 | 2019年 | 福岡市 | |
| 3 | アイタワー | 
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149.47m | 45階 | 2016年 | 福岡市 | |
| 4 | 照葉ザ・タワー | 
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147.6m[12] | 44階 | 2022年 | 福岡市 | |
| 5 | 小倉D.C.タワー |  |
145.7m | 41階 | 2011年 | 北九州市 |
佐賀県
※佐賀県に60m以上の建築物は存在しない。
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ザ・鳥栖タワー20 | 
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59.9m | 20階 | 2016年 | 鳥栖市 |
長崎県
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | ハウステンボス ドムトールン[注 4] |  |
105m | 5階 | 1992年 | 佐世保市 | |
| 1 | タワーシティ長崎・タワーコート |  |
95.0m | 28階 | 2004年 | 長崎市 | |
| 2 | 長崎大学病院 病棟・診療棟 |  |
67.7m | 14階 | 2008年 | 長崎市 | |
| 3 | ホテルオークラＪＲハウステンボス | 
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66.3m | 12階 | 1995年 | 佐世保市 | |
| 4 | ベストウエスタンプレミアホテル長崎 |
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65m | 15階 | 1990年 | 長崎市 | |
| 5 | MJR出島ベイサイドタワー |
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64.28m | 19階 | 2013年 | 長崎市 |
熊本県
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ザ・熊本タワー | 126.83m | 36階 | 2011年 | 熊本市 | ||
| 2 | 東横イン熊本駅前 |  |
88.15m | 27階 | 2007年 | 熊本市 | |
| 3 | D'グラフォート熊本タワー | 87.7m | 25階 | 2006年 | 熊本市 | ||
| 4 | ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ東棟 |  |
81.4m | 25階 | 1983年 | 熊本市 | |
| 5 | 優渾タワー東本町 | 68.0m | 20階 | 2003年 | 熊本市 | ||
| 6 | 熊本市役所 | 
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62.1m | 15階 | 1981年 | 熊本市 | |
| 7 | びぷれす熊日会館a棟 | 60.64m | 14階 | 2002年 | 熊本市 |
大分県
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | ビーコンプラザグローバルタワー[注 4] |  |
125m | 1995年 | 別府市 | ||
| 1 | OASISひろば21 |  |
101.17m | 21階 | 1998年 | 大分市 | |
| - | 別府タワー[注 4] |  |
90m | 17階 | 1957年 | 別府市 | 建設当初の高さは100mであったが、後にアンテナなどを取り外したため90mとなった[13]。 |
| 2 | JRおおいたシティ |  |
88m | 21階 | 2015年 | 大分市 | |
| 3 | 大分合同新聞本社ビル |  |
78.0m | 19階 | 1995年 | 大分市 | |
| 4 | 大分県庁舎新館 |  |
74.58m | 16階 | 1993年 | 大分市 | |
| 5 | NTTドコモ大分ビル |  |
66m | 13階 | 2004年 | 大分市 | 鉄塔を含む高さは134m。 |
| 6 | 別府亀の井ホテル |  |
63m | 17階 | 1997年 | 別府市 | |
| 7 | トキハ別府店 専門店棟 |  |
60m | 13階 | 1988年 | 別府市 | 画像左手奥が専門店棟。竣工時は高さ59mであった[14]が、営業開始後に塔屋改修・アンテナ増設が行われた。 |
宮崎県
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート |  |
154.0m | 43階 | 1994年 | 宮崎市 |
鹿児島県
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 鹿児島中央タワー |  |
99.98m | 24階 | 2021年 | 鹿児島市 | [15] |
| 2 | 鹿児島県庁舎行政庁舎 |  |
93.1m | 18階 | 1996年 | 鹿児島市 | |
| - | 観覧車「アミュラン」[注 4] |  |
91m | 2004年 | 鹿児島市 | ||
| 3 | グランガーデン鹿児島高層棟 |
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75.75m | 19階 | 2006年 | 鹿児島市 | |
| 4 | 鹿児島中央ターミナルビル |  |
71.85m | 14階 | 2012年 | 鹿児島市 | |
| 5 | 鹿児島商工会議所ビル（アイムビル） |
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69.75m | 15階 | 1990年 | 鹿児島市 | |
| 6 | 鹿児島銀行本店 新本店ビル |  |
67.85m | 13階 | 2019年 | 鹿児島市 | |
| 7 | ホテル京セラ本館 |  |
65.20m | 13階 | 1995年 | 霧島市 | |
| 8 | アルファステイツ照国プレミアムスカイタワー |
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64.95m | 19階 | 2010年 | 鹿児島市 | |
| 9 | センテラス天文館 |
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64m | 15階 | 2022年 | 鹿児島市 | |
| 10 | ル・サンク中央町23番街区(アエールタワー) |
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63m | 17階 | 2010年 | 鹿児島市 |
沖縄県
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1= | リュークスタワーThe West |  |
104.8m | 30階 | 2013年 | 那覇市 | |
| 1= | リュークスタワーThe East | |
104.8m | 30階 | 2015年 | 那覇市 | |
| 3 | D'グラフォート沖縄タワー |  |
89.8m | 25階 | 2007年 | 那覇市 | |
| 4 | プレミスト牧志タワー国際通り |
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88.9m | 25階 | 2010年 | 那覇市 | |
| 5 | ザ・ビーチタワー沖縄 |  |
80.9m | 24階 | 2004年 | 中頭郡北谷町 | |
| 6 | ゆがふBisタワー浦添港川 |
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80.47m | 17階 | 2022年 | 浦添市 | |
| 7 | 那覇新都心センタービル |
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77.8m | 18階 | 2011年 | 那覇市 | |
| 8 | 沖縄県庁舎 |  |
71.7m | 14階 | 1990年 | 那覇市 | |
| 9 | ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 |  |
71.5m | 20階 | 1973年 | 那覇市 | |
| 10 | ハイアットリージェンシー那覇沖縄 | 
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67.0m | 18階 | 2015年 | 那覇市 | |
| 11 | ル・サンク那覇開南 |
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64.60m | 19階 | 2020年 | 那覇市 | |
| 12= | プレサンスロジェ国際通りレーヴタワー |
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63.8m | 19階 | 2019年 | 那覇市 | |
| 12= | プレサンスロジェ牧港レーヴタワー |
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63.8m | 19階 | 2019年 | 浦添市 | |
| 14 | フレスコア旭橋 |
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60.0m | 18階 | 2009年 | 那覇市 |
かつて存在した超高層建築物
沖縄県
| 名称 | 画像 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 市町村 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 那覇タワー |  |
82.6m | 19階 | 1973年 | 那覇市 | 2014年解体[16] |
建設中・計画中
福岡県
※100m以上の計画のみ記載する。100m未満の計画は福岡県の超高層建築物の一覧を参照。
| 名称 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 所在地 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アイランドシティ オーシャン&フォレストタワーレジデンス EAST | 161.25m[11] | 48階 | 2023年 | 福岡市東区 | 建設中 | [17] |
| JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業 | 約131m | 36階 | 2025年 | 久留米市 | 建設中 | [18][19] |
| 天神西通りビジネスセンター&住友生命福岡ビル一体開発 | 113m | 24階 | 2025年 | 福岡市中央区 | 計画中 | [20] |
長崎県
| 名称 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 所在地 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ライオンズタワー新大工町 | 97.2m | 26階 | 2022年 | 長崎市 | 建設中 | [21] |
| 長崎市新庁舎 | 90.86m | 19階 | 2022年 | 長崎市 | 建設中 | [22] |
| 長崎スタジアムシティプロジェクト | 63.825m | 16階 | 2024年 | 長崎市 | 建設中 |
大分県
| 名称 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 所在地 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 末広町一丁目地区市街地再開発事業 | 約110m | 30階 | 2023年度 | 大分市 | 計画中 | [23] |
熊本県
| 名称 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 所在地 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MJR熊本ザ・タワー | 110m | 30階 | 2023年 | 熊本市西区 | 建設中 | [24] |
| 日本生命熊本ビル | 約60m | 13階 塔屋2階 | 2023年 | 熊本市中央区 | 建設中 | |
| NTT西日本AP新桜町ビル | 約60m | 14階 | 2024年 | 熊本市中央区 | 計画中 | |
| エイルマンション藤崎宮前ロゼア | 約60m | 19階 | 2024年 | 熊本市中央区 | 建設中 |
鹿児島県
| 名称 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 所在地 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シェラトン鹿児島ホテル | 86.274ｍ | 19階 | 2022年 | 鹿児島市 | 建設中 | [25] |
| ザ・パークテラス 高麗タワー | - | 19階 | 2023年 | 鹿児島市 | 建設中 |
沖縄県
| 名称 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 所在地 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 琉球銀行新本店ビル | 68.0m | 13階 | 2025年 | 那覇市 | 建設中 |
脚注
注釈
出典
- ^ “みんなで科学 ラボラジオ 2013年5月26日（日）放送 超高層ビルはなぜ倒れないの?”. 2013年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月7日閲覧。 NHK
- ^ 建築基準法第20条第1号に基づく[1]。
- ^ CTBUH Criteria for Defining and Measuring Tall Buildings
- ^ 環境省 環境影響評価情報支援ネットワーク
- ^ 熊本市景観計画及び届出制度について 熊本市
- ^ 鹿児島市景観計画・景観条例・景観形成重点地区 鹿児島市
- ^ 那覇空港事務所からのお知らせ (PDF) 国土交通省那覇空港事務所
- ^ 普天間の滑走路眼前の鉄塔「思いやり撤去」 防衛省負担 - 普天間の行方 asahi.com（朝日新聞社）、2009年12月15日
- ^ 航空：空港等設置管理者及び空域を管轄する機関の連絡先について 国土交通省
- ^ 景観行政について 那覇市
- ^ a b 福岡労働局長による年末安全パトロールを実施しました。 福岡労働局 2020年12月10日
- ^ 【照葉ザ・タワー】 設計・施工・外構計画 西日本鉄道 2021年12月22日
- ^ 第2部<8>湯の街タワー 変化見守る（別府市） 読売新聞（YOMIURI ONLINE）、2014年8月1日
- ^ 大分合同新聞1998年10月5日『別府の新しい顔 コスモピアが完成』
- ^ “鹿児島中央タワー完成 地上24階、県庁抜き高さ1位”. 西日本新聞. (2021年3月30日). オリジナルの2021年4月8日時点におけるアーカイブ。 2021年4月8日閲覧。
- ^ 那覇タワー姿消す 解体工事でシート 沖縄タイムス、2014年12月1日
- ^ 【公式】オーシャン＆フォレストタワーレジデンス積水ハウス
- ^ ＪＲ久留米駅前に３５階建てビル 再開発計画朝日新聞デジタル 2018年10月12日
- ^ JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業
- ^ 「（仮称）住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画」の概要について住友生命・福岡地所
- ^ 長崎・新大工町の再開発事業 名称を「ライオンズタワー新大工町」に決定大京
- ^ 長崎市新庁舎建設基本設計長崎市
- ^ 都市開発プロジェクト 吉伴株式会社 2019年9月25日
- ^ MJR熊本ザ・タワー 公式HPJR九州
- ^ 鹿児島市交通局跡地に『シェラトンホテル』建設南国殖産株式会社
関連項目
- 超高層建築物
- 日本の超高層建築物
- 日本の超高層建築物・構築物の一覧
- 各都道府県で最も高いビルの一覧
- 各地方の超高層建築物の一覧
| 都道府県別 |
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| 地方別 | ||||||||||||||||||
| 関連項目 | ||||||||||||||||||
 | この項目は、超高層建築物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 建築／ウィキプロジェクト 建築）。 |