JR藤森駅

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JR藤森駅
駅舎(2005年3月23日)
駅舎(2005年3月23日)
じぇいあーるふじのもり - JR-Fujinomori
稲荷 (2.3km)
(2.2km) 桃山
所在地 京都市伏見区深草大亀谷大山町99
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 奈良線
キロ程 5.0km(京都[* 1]起点)
電報略号 フモ
駅構造 地上駅橋上駅掘割構造
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,840人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1997年平成9年)3月8日
備考 業務委託駅
POS端末設置
京 京都市内
  1. ^ 正式な起点は木津駅
ホーム(2005年03月23日)

JR藤森駅(ジェイアールふじのもりえき)は、京都府京都市伏見区深草大亀谷大山町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)奈良線である。

概要[編集]

伏見区南部の深草に位置しており、鎌倉時代ごろから藤森と呼ばれ、近くには地名の由来になっている京都でも古い歴史のある神社とされている「藤森神社」があり、由緒ある地名の「藤森」を駅名に採用し、京阪本線藤森駅と区別するためJRを冠している[1]。"JR"を冠する駅名表記はJR西日本独自のもので、他のJRグループ各社には見られない。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、掘り割り型の橋上駅舎である。京都方面が複線、宇治方面が単線の交換可能駅でもあり、京都駅から来た列車は当駅から単線区間に入る。ホーム間の移動は跨線橋で行なう。

宇治駅が管理し、ジェイアール西日本交通サービスが駅業務を受託している業務委託駅である。ICカード乗車券ICOCA」が利用することができる(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

みどりの窓口の設置はなく、窓口での発券はPOS端末によって行われている。JRの特定都区市内制度における「京都市内」の駅である。

JR藤森駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 奈良線 上り 京都方面
2 奈良線 下り 宇治奈良方面

利用状況[編集]

京都府統計書によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1999年 2,123
2000年 2,211
2001年 2,342
2002年 2,395
2003年 2,460
2004年 2,537
2005年 2,603
2006年 2,701
2007年 2,759
2008年 2,775
2009年 2,740
2010年 2,753
2011年 2,792
2012年 2,840

駅周辺[編集]

JR藤森という駅名を名乗ってはいるが、京阪本線の藤森駅とは離れており、むしろ墨染駅の方が近い。ただし住所表記としての、京都市伏見区深草藤森町(京都教育大学の所在地)からは最も近い位置にある。

  • 京都教育大学 - もともとは「京都教育大学前」の駅名を名乗る計画もあった。
  • 藤森神社
  • 京都深草大亀谷郵便局
  • 墨染通

連絡バス路線[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
奈良線
みやこ路快速・快速・区間快速
通過
普通
稲荷駅 - JR藤森駅 - 桃山駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]