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イスタンブルのハギア・ソフィア大聖堂周囲の4本のミナレットはオスマン帝国時代にモスクに転用された際に付け加えられたもの。

ビザンティン建築は、東ローマ帝国(ビザンツ帝国、ビザンティン帝国)の勢力下で興った建築様式である。4世紀頃には帝国の特恵宗教であるキリスト教の儀礼空間を形成し、そのいくつかは大幅な補修を受けているものの今日においても正教会の聖堂、あるいはイスラム教モスクとして利用されている。日本では、ビザンツ建築と呼ばれる場合もある。

ローマ建築円熟期の優れた工学技術を継承し、早い段階で技術的成熟に達するが、その後、東ローマ帝国の国力の衰退と隆盛による影響はあるものの、発展することも急速に衰退することもなく存続した。東ローマ帝国の勢力圏のみならずキリスト教の布教活動とともに、ブルガリアユーゴスラヴィアロシアといった東欧諸国あるいはアルメニアグルジアなど西アジアにも浸透していった。その影響力は緩やかなもので、地域の工法・技術と融合しながら独自の様式を発展させた。また、初期のイスラーム建築にも影響を与えている。……
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  • ウルグ・ベク は、ティムール朝の第4代君主(在位: 1447年 - 1449年)。文人・学者の保護者となったウルグ・ベクは自身も優れた天文学者数学者文人であり、統治者としての事績よりも学者としての事績を高く評価されている。ウルグ・ベクによって統治されたサマルカンドでは王族や有力者による建設事業が盛んに行われ、町に集まった多くの学者が天文学、数学、暦学などの分野で成果を挙げた。ウルグ・ベクの治世はトルキスタン文化の黄金期と呼ばれている。……
  • 焼入れとは、金属を所定の高温状態から急冷させる熱処理。狭義には、を金属組織がオーステナイト組織になるまで加熱した後、急冷してマルテンサイト組織を得る熱処理を指す。材料を硬くして、耐摩耗性や引張強度、疲労強度の向上を目的とする。広義には、鋼に限らず金属を所定の高温状態から急冷させる操作を行う熱処理を指し、高マンガン鋼などの水じん処理やオーステイナイト系ステンレス鋼の溶体化処理などを含む。本記事では狭義の鋼の焼入れについて主に説明する。……
  • 名古屋鉄道デセホ700形電車は、現・名古屋鉄道(名鉄)の前身事業者である旧・名古屋鉄道が、1927年より導入した電車である。同時期に導入されたデボ650形が従来車と同様に木造車体を採用したのに対して、デセホ700形は構体主要部分を普通鋼製とした半鋼製車体を旧・名古屋鉄道の保有車両として初めて採用した。翌1928年にはデセホ700形の改良型と位置付けられるデセホ750形電車が導入された。……
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