櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧

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櫻坂46(欅坂46)・けやき坂46(ひらがなけやき)のライブ・パフォーマンス
グループのロゴ
櫻坂46のロゴ
ワンマンライブ 25
音楽フェスティバル 12
イベント 40
テレビ番組・特別番組 76
欅坂46のロゴ
欅坂46のロゴ
けやき坂46(通称:ひらがなけやき)のロゴ
けやき坂46のロゴ

櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧(さくらざかフォーティーシックスのライブパフォーマンスのいちらん)では、日本の女性アイドルグループ櫻坂46(欅坂46)、けやき坂46(ひらがなけやき)のライブ・パフォーマンスの一覧について記述する。

概要

欅坂46は、2015年8月に結成されてから2018年8月現在まで4度のコンサート・ツアーを実施し、いくつかの音楽フェスティバル、ライブ・イベント、テレビ番組においてパフォーマンスを行っている。

初めてテレビ番組でパフォーマンスを行ったのは、2015年12月16日に放送された『2015 FNS歌謡祭 THE LIVE』、姉妹グループである乃木坂46の『制服のマネキン』を披露した[1]。また、初めてライブでパフォーマンスしたのは同曲を披露した2016年1月30日の『ニッポン放送 LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON VOL.4』[2]、初めて持ち歌をパフォーマンスしたのはデビュー曲『サイレントマジョリティー』を披露した同年3月11日の『CDTVスペシャルフェス』(国立代々木競技場第二体育館[3]、グループ初の単独公演は同年3月17日の『欅坂46 生中継! デビューカウントダウンライブ!!』(東京国際フォーラム)である[4]

2016年4月、『サイレントマジョリティー』でメジャーデビュー後、『GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER』や『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』、『COUNTDOWN JAPAN 16/17 』といったイベント、音楽フェスに出演[5][6][7]。同年12月には単独公演『欅坂46ワンマンライブ』(有明コロシアム、3公演)を行い、大みそかには第67回NHK紅白歌合戦に初出場して『サイレントマジョリティー』をパフォーマンスしている[8]

2017年、けやき坂46(ひらがなけやき)が『ひらがな全国ツアー2017』(全国6会場、8公演、同年3月 - 12月)を始め、デビュー1周年記念日となる同年4月6日には『欅坂46デビュー1周年記念ライブ』(国立代々木競技場第一体育館、1公演)を行った。同年7月、ファースト・アルバム『真っ白なものは汚したくなる』をリリース。同年8月には同アルバム収録楽曲を中心として構成されたアリーナ・ツアー『欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」』(全国6会場、11公演)を実施した[9]。さらに音楽フェス『ROCK IN JAPAN FES. 2017』『SUMMER SONIC 2017』『COUNTDOWN JAPAN 17/18』にも出演している[10][11][12]。大みそかには第68回NHK紅白歌合戦に2年連続2度目の出場をし、『不協和音』をパフォーマンスした[13]

ワンマンライブ

欅坂46

櫻坂46

けやき坂46

音楽フェスティバル

欅坂46

櫻坂46

イベント

欅坂46

  • ニッポン放送 LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON VOL.4(2016年1月30日) - ちっぽけな愛のうた、Overture、制服のマネキン[2]
  • スカパー!音楽祭 2016(2016年2月28日) - 君の名は希望[79]
  • CDTVスペシャルフェス(2016年3月11日) - サイレントマジョリティー[80]
  • ZIP!春フェス 2016(2016年3月29日) - サイレントマジョリティー、手を繋いで帰ろうか[81]
  • UTB NIGHT Vol.2 〜創刊30周年記念SPECIAL featuring 欅坂46〜(2016年5月25日) - サイレントマジョリティー、キミガイナイ、山手線、渋谷川、乗り遅れたバス、手を繋いで帰ろうか[82]
  • ハウステンボス MUSIC FES.2016(2016年6月11日) - 渋谷川、Overture、サイレントマジョリティー、手を繋いで帰ろうか[83]
  • めざましライブ 2016(2016年8月11日) - 渋谷川、Overture、サイレントマジョリティー、手を繋いで帰ろうか、世界には愛しかない[84]
  • テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 音楽ライブ(2016年8月20日) - 渋谷川、Overture、世界には愛しかない、手を繋いで帰ろうか、語るなら未来を…、サイレントマジョリティー[85]
  • @JAM×ナタリー EXPO 2016(2016年9月24日) - 渋谷川、Overture、世界には愛しかない、キミガイナイ、語るなら未来を…、青空が違う、手を繋いで帰ろうか、サイレントマジョリティー[86]
  • GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER(2016年10月8日) - Overture、サイレントマジョリティー、手を繋いで帰ろうか、世界には愛しかない[5]
  • PERFECT HALLOWEEN 2016(2016年10月22日) - サイレントマジョリティー、語るなら未来を、キミガイナイ、渋谷川、青空が違う、手を繋いで帰ろうか、世界には愛しかない[87]
  • B.LEAGUE公式戦 横浜ビー・コルセアーズ対シーホース三河 ハーフタイムショー(2016年12月10日) - 二人セゾン、サイレントマジョリティー[88]
  • つぶやきFES 博欅場所〜GUM ROCK FES2〜(2017年3月7日) - スキ!スキ!スキップ!、大人は信じてくれない、語るなら未来を…、手を繋いで帰ろうか、二人セゾン、世界には愛しかない、サイレントマジョリティー[89]
  • LAGUNA MUSIC FES. 2017(2017年3月26日) - 大人は信じてくれない、語るなら未来を…、僕たちの戦争、制服と太陽、青空が違う、手を繋いで帰ろうか、二人セゾン、世界には愛しかない、サイレントマジョリティー[90]
  • ZIP!春フェス 2017(2017年3月30日) - 大人は信じてくれない、二人セゾン、世界には愛しかない、サイレントマジョリティー[91]
  • GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER(2017年5月3日) - Overture、二人セゾン、エキセントリック不協和音[92]
  • GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER(2017年9月16日) - Overture、サイレントマジョリティー、月曜日の朝、スカートを切られた、エキセントリック[93]
  • MTV VMAJ 2017(2017年9月27日) - エキセントリック、不協和音[94]
  • TGC KITAKYUSHU 2017(2017年10月21日) - Overture、語るなら未来を…、危なっかしい計画、風に吹かれても[95]
  • 東京ガールズコレクション2018 SPRING/SUMMER(2018年3月31日) - Overture、ガラスを割れ!、避雷針、風に吹かれても[96]
  • VIVA LA ROCK EXTRA「ビバラポップ!」(2018年5月6日) - Overture、ガラスを割れ!、大人は信じてくれない、東京タワーはどこから見える?、エキセントリック、二人セゾン、世界には愛しかない、危なっかしい計画、風に吹かれても、不協和音[97]
  • GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER(2018年5月19日) - Overture、ガラスを割れ!、二人セゾン、風に吹かれても[98]
  • LIVE MONSTER LIVE 2018(2018年7月7日) - Overture、期待していない自分、ひらがなで恋したい、NO WAR in the future、僕たちは付き合っている、100年待てば、誰よりも高く跳べ![99]
  • JUMP MUSIC FESTA(2018年7月8日) - Overture、サイレントマジョリティー、風に吹かれても、語るなら未来を…、二人セゾン、もう森へ帰ろうか?、避雷針、ガラスを割れ![100]
  • SUNNY TRAIN REVUE 2018 〜テレビがフェスつくっちゃいました!〜(2018年7月28日) - Overture、ひらがなで恋したい、おいで夏の境界線、未熟な怒り、永遠の白線、半分の記憶、期待していない自分、誰よりも高く跳べ!、NO WAR in the future[101]
  • テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 音楽ライブ(2018年8月20日) - Overture、ひらがなで恋したい、おいで夏の境界線、未熟な怒り、永遠の白線、半分の記憶、ハッピーオーラ、期待していない自分、誰よりも高く跳べ!、NO WAR in the future[102]
  • イナズマロックフェス 2018(2018年9月22日) - Overture、サイレントマジョリティー、二人セゾン、風に吹かれても、危なっかしい計画、アンビバレント[103][104]
  • TGC KITAKYUSHU 2018(2018年10月6日) - Overture、NO WAR in the future、ハッピーオーラ、ひらがなで恋したい[105]
  • MTV VMAJ 2018 -THE LIVE-(2018年10月10日) - Student Dance、アンビバレント[106]
  • Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA Mutation of POP きゃりーぱみゅぱみゅ×けやき坂46(2018年10月26日) - Overture、ひらがなで恋したい、ハッピーオーラ、こんな整列を誰がさせるのか?、未熟な怒り、ハロウィンのカボチャが割れた、永遠の白線、半分の記憶、期待していない自分、誰よりも高く跳べ!、NO WAR in the future[107]
  • Livejack SPECIAL 2018(2018年11月24日) - Overture、ひらがなで恋したい、ハッピーオーラ、期待していない自分、半分の記憶、誰よりも高く跳べ!、NO WAR in the future[108]
  • AGESTOCK2018(2018年12月2日) - Overture、ひらがなで恋したい、ハッピーオーラ、期待していない自分、半分の記憶、誰よりも高く跳べ!、NO WAR in the future[109]
  • 2018 Mnet Asian Music Awards(2018年12月10日) - 期待していない自分[110]
  • ニッポン放送オールナイトニッポン presents ALL LIVE NIPPON 2019(2019年1月19日) - Overture、ハッピーオーラ、期待していない自分、半分の記憶、君に話しておきたいこと、誰よりも高く跳べ!、NO WAR in the future、ひらがなで恋したい[111]
  • Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER(2019年9月28日) - Overture、アンビバレント、風に吹かれても、危なっかしい計画[112]
  • LAGUNA MUSIC FES. 2019(2019年10月19日) - Overture、危なっかしい計画、風に吹かれても、世界には愛しかない、二人セゾン、Nobody、Student Dance、I'm out、エキセントリック、東京タワーはどこから見える?、アンビバレント、ガラスを割れ![113]

櫻坂46

  • 第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER(2021年2月28日) - Nobody's fault、なぜ 恋をして来なかったんだろう?、Buddies[114]
  • MTV LIVE MATCH(2021年10月6日) - Overture、Dead end、BAN、なぜ 恋をして来なかったんだろう?、Nobody's fault、Buddies、流れ弾[115][116]
  • MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-(2021年11月25日) - BAN、流れ弾[117]

テレビ番組・特別番組

脚注

注釈

  1. ^ 東京国際フォーラムで行われた欅坂46初の単独公演である。 2016年4月にデビュー・シングル『サイレントマジョリティー』がリリースされることを踏まえた公演で、デビュー直前にあたる3月に開催された[4]。この公演ではCDシングル『サイレントマジョリティー』に収録された全6曲全てが披露されている[4]。この公演では観客動員数5,000人を記録[4]。また、この公演の模様はTBSチャンネル1でオンエアされた[14][15]
  2. ^ 2016年12月24日、25日の2日間にわたって有明コロシアムで開催された欅坂46の単独公演である。公演では20曲がパフォーマンスされ[16]、アンコールではこの公演のためだけに用意された新曲「W-KEYAKIZAKAの詩」も初披露されている[16][17]。グループはこの公演において2日間3公演で2万7000人を動員した[16]。公演の模様はインターネットテレビ局AbemaTVで生中継され、162万人を超える視聴者数を獲得[17]。後にCSテレ朝チャンネル1でも放映されている[18]
  3. ^ デビュー・シングル『サイレントマジョリティー』のリリースから1年が経過することを記念して行われた単独公演である。『サイレントマジョリティー』のリリースからちょうど1年後にあたる2017年4月6日に国立代々木競技場第一体育館で開催された[19]。この公演のライブ評として批評家は、デビュー時のグループと今のグループとを対比した上で、「総合力の高さ」を肯定的に評した。加えて、「他のグループにはない団結力の高さを感じる。」ともコメントしている[20]。欅坂46はこの公演で1回あたりの公演数としては自己最多となる1万2000人を動員した[19]
  4. ^ 山梨県富士急ハイランドコニファーフォレストで行われた欅坂46・けやき坂46の野外ワンマンライブである。この公演ではライブを「国」に見立てての、騎兵風の衣装の着用、『欅共和国』のフラッグを掲げての行進、更にマーチングパフォーマンスといった演出が取り入れられている[21]。また野外での公演という特徴を生かし、花火や客席への放水、水鉄砲、噴水といった水を使った演出も取り入れられた[9][21]。2日間の公演で約2万5000人を動員した[21]
  5. ^ 『欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」』は、スタジオ・アルバム真っ白なものは汚したくなる』を引っ提げて行われた欅坂46にとって初の日本全国を回るアリーナ・ツアーである[9]。2017年8月2日から8月30日までの期間、日本の兵庫、福岡、愛知、宮城、新潟、千葉の6県6会場で11公演が実施された[22][23]。ツアーでは、体調不良によりメンバーの平手友梨奈が8月2日、3日の2公演で途中退場[24]、16日の愛知公演では全編不参加[25]。グループの中心メンバーである平手を欠いた状態で続行される公演も発生した[24][25]。彼女らはツアーの真っ只中での平手不在という事態に、今後の方向性についてメンバー全員参加による話し合いを行った[26]。結果、皆が同じ方向を向いていることを再確認するに至り、ツアーは継続された[26]。また8月29日の幕張メッセ国際展示場4から6ホール公演では、体調不良のため活動休止していた今泉佑唯がこの公演から復帰し、グループとしての活動を再開。自身のソロ曲『夏の花は向日葵だけじゃない』をパフォーマンスした[27]
  6. ^ メジャーデビュー2周年を記念して行われた欅坂46の単独公演である。4月6日から8日の3日間にかけて、武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナで開催され、各公演8000人、計2万4000人を動員した。チケットファンクラブ先行発売直後に、スケジュールの都合によるセンター平手友梨奈の全日欠席のため、漢字欅メンバー20名のみでのパフォーマンスであることが公式サイトで発表された。また、志田愛佳も体調不良のため全日の出演を見合わせた。センター不在のため、平手の代わりに、「サイレントマジョリティー」では鈴本美愉、「不協和音」では菅井友香、「二人セゾン」では小池美波と原田葵など、それぞれの楽曲をメンバーがセンターを入れ替わりで務めパフォーマンスを行った[28]
  7. ^ 山梨県富士急ハイランドコニファーフォレストで行われた欅坂46・けやき坂46の野外ワンマンライブである。『欅共和国』2度目の開催となった。オープニングにはモノトーンのマーチング衣装に身を包んだメンバーの集団行動パフォーマンスの演出が取り入れられている。最終公演のダブルアンコールでは「アンビバレント」が初披露された。各日1万5000人、3日間合計で4万5000人を動員[29]
  8. ^ 『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018』は、欅坂46にとって2度目となる日本全国を回るアリーナ・ツアーである。2018年8月11日のマリンメッセ福岡を皮切りに、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター、横浜アリーナ神戸ワールド記念ホール幕張メッセの全国5か所で計11公演を開催[30]
  9. ^ 建設中の工事現場で、デビュー曲「サイレントマジョリティー」のミュージック・ビデオの撮影が行われた渋谷ストリームの開業記念イベントである。スタンディングで約700名を収容予定[31]
  10. ^ メジャーデビュー3周年を記念して行われた単独公演。4月4日から6日の3日間にかけては大阪フェスティバルホールで開催され、5月9日から11日の3日間にかけては日本武道館で開催され、計6日間で約3万8100人を動員した。日本武道館での公演は前年の中止から1年越しでの開催となった[32]
  11. ^ 2018年に行われた『坂道合同オーディション』を経て欅坂46に加入した二期生9名による初の単独イベント。4月20日・21日は丸善インテックアリーナ大阪で開催され、4月28日・29日は武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催された[33]
  12. ^ 『欅共和国』の開催。初日の5日の公演では2018年5月より学業専念により活動休止していた原田葵が1年2か月ぶりに活動再開。6日には現地から日本テレビ系THE MUSIC DAY』に中継出演。各日1万6000人、3日間合計で4万8000人を動員[34]
  13. ^ 『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019』は、欅坂46にとって3度目となる日本全国を回るアリーナ・ツアーである。2019年8月16日のゼビオアリーナ仙台を皮切りに、横浜アリーナ大阪城ホール福岡国際センターで開催。さらに追加公演として9月18日・19日にグループ初の東京ドームでの公演が開催された[35]
  14. ^ 有料無観客配信ライブ。新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により同年開催予定だった『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』と『欅共和国2020』が開催中止となったことで行われたグループ初の無観客ライブ。同ライブで「欅坂46」としての活動休止と、グループ改名が発表された[36]
  15. ^ 欅坂46デザインのイオンカード会員限定で配信されたオンラインライブ[37]
  16. ^ 欅坂46として開催された最後のライブ。このライブを以って欅坂46としての活動に幕を下ろし、翌日より櫻坂46として再始動した[38]
  17. ^ 櫻坂46に改名後では初となるライブ。翌12月9日にリリースされた1stシングル『Nobody's fault』収録の7曲とこのライブで初公開となった「櫻坂の詩」の8曲を披露した[39]
  18. ^ 1st2ndシングルのフォーメーションにて3列目を務めたメンバーによるライブ[40][41]。2019年9月19日の『欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019』東京ドーム公演以来、約1年9ヶ月ぶりの有観客ライブであり、グループ名改名後としては初めて[41]
  19. ^ 日向坂46との初の合同ライブ[42][43][44]。櫻坂46は7月9日・11日に出演[42][43][44]。グループ名改名後、初の全メンバーが揃う有観客ライブ[42][43][44]
  20. ^ グループ名改名後、初の全国ツアー[45]。『W-KEYAKI FES. 2021』1日目の単独公演にて開催が発表された[45]。8月9日、ツアーファイナルの会場がさいたまスーパーアリーナに決定した[46]
  21. ^ 日向坂46との合同ライブ[50][51]。櫻坂46は7月22日・24日に出演[50][51]
  22. ^ 『ひらがな全国ツアー2017』は、けやき坂46(ひらがなけやき)による日本全国を回るコンサート・ツアー。イベントホールZeppほか全国各所の会場で公演を行い、自身の持ち歌や欅坂46(漢字欅)の楽曲を中心とした構成となっている[52]。2017年3月21日・22日のZepp Tokyo(東京都江東区)を皮切りに[52]、5月31日にはZepp Namba(大阪府大阪市)[53]、7月6日にZepp Nagoya(愛知県名古屋市)[54]、9月26日にZepp Sapporo(北海道札幌市)[55]、11月6日に福岡サンパレスホール(福岡県福岡市)[56]、12月12日・13日には幕張イベントホール(千葉県千葉市)でファイナル公演が行われた[57]。ファイナル公演前日、リハーサル中に左手首を骨折した柿崎芽実の欠席を発表。安全面を考慮し、ローラースケートでの演出は中止に[58]。アンコールでステージ上に登場した[59]。本ツアーでは、大阪公演以後毎回、全国5か所の会場で公演映像を同時配信・上映するライブビューイングが実施された[60]
  23. ^ 2018年1月30日、31日、2月1日の3日間にわたって開催されたけやき坂46初の日本武道館公演である。もともと、1月30日はけやき坂46単独、1月31日、2月1日は欅坂46(漢字欅)単独公演としており[61]、漢字欅は初の単独公演となる予定(『欅坂46 生中継! デビューカウントダウンライブ!』においても、当時長濱ねるはけやき坂46所属だったため)。メンバーの平手友梨奈が右腕の上腕三頭筋損傷で全治1か月と診断されたことに伴い、予定されていた漢字欅の武道館2daysを断念し、全日けやき坂46公演に振り替えることが1月13日公式サイトで発表された。
  24. ^ 『けやき坂46 「走り出す瞬間」ツアー2018』は、デビュー・アルバム『走り出す瞬間』を引っ提げて行われた東名阪を回るホールツアーである[62]。2018年6月4日から7月10日までの期間、日本の神奈川、東京、大阪、愛知、千葉の5都市で10公演が実施された[63]。7月10日の幕張イベントホール公演では、学業に専念するため活動休止を発表していた影山優佳がメンバーに呼び込まれ、ファンの前に登場。1期生11人全員で『ひらがなけやき』『僕たちは付き合っている』をパフォーマンスした[62]
  25. ^ 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』において、欅坂46は2016年8月6日、7日の2日間にわたって出演し、屋外のSMILE GARDEN、SHIP STAGE各ステージ、室内のHOT STAGEで計4回のライブ・パフォーマンスを行った[6]。このフェスでは4度の出演を通じて『サイレントマジョリティー』『キミガイナイ』『渋谷川』『手を繋いで帰ろうか』『世界には愛しかない』を披露[64][65][66][67]
  26. ^ 『COUNTDOWN JAPAN 16/17』において、欅坂46はGALAXY STAGEでライブ・パフォーマンスを行った。このロック・フェスにおいては、『サイレントマジョリティー』『大人は信じてくれない』『キミガイナイ』『手を繋いで帰ろうか』『二人セゾン』を披露[7]
  27. ^ 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』は東京都のお台場周辺で開催され、欅坂46は8月5日のHOT STAGEに登場した[68]。このフェスでは『危なっかしい計画』『永遠の白線』『誰よりも高く跳べ!』『二人セゾン』『サイレントマジョリティー』を披露[68]
  28. ^ 『ROCK IN JAPAN FES. 2017』は茨城県国営ひたち海浜公園で行われ、欅坂46はGRASS STAGEに登場した[10]。デビュー曲の『サイレントマジョリティー』から最新シングル曲『不協和音』を含む全9曲を披露[10][69]
  29. ^ 『SUMMER SONIC 2017』において、欅坂46は8月19日の幕張メッセ公演、8月20日の舞洲SONIC PARK公演の2日間にわたって登場した。東京公演ではSONIC STAGE、大阪公演ではWHITE MASSIVEで披露[11]
  30. ^ 『COUNTDOWN JAPAN 17/18』において欅坂46はEARTH STAGEでライブ・パフォーマンスを行い、『風に吹かれても』『東京タワーはどこから見える?』『月曜日の朝、スカートを切られた』『キミガイナイ』『大人は信じてくれない』『君をもう探さない』『避雷針』『エキセントリック[12]、『避雷針』のパフォーマンスを初披露[70]
  31. ^ 『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』は東京都のお台場周辺で開催され、けやき坂46は8月3日のHOT STAGEに登場。初の単独出演となった[71]。このフェスでは『ひらがなで恋したい』『おいで夏の境界線』『半分の記憶』『期待していない自分』『誰よりも高く跳べ!』『NO WAR in the future』の6曲を披露[71]
  32. ^ 『ROCK IN JAPAN FES. 2018』は茨城県国営ひたち海浜公園で行われ、欅坂46はGRASS STAGEに登場した[72]。このロック・フェスにおいては、『二人セゾン』『エキセントリック』『もう森へ帰ろうか?』『避雷針』『アンビバレント』『AM1:27』『東京タワーはどこから見える?』『風に吹かれても』『危なっかしい計画』『ガラスを割れ!』の10曲を披露[72]
  33. ^ 『COUNTDOWN JAPAN 18/19』において、EARTH STAGEのトップバッターとして出演。『アンビバレント』『もう森へ帰ろうか?』『避雷針』『エキセントリック』『I'm out』『二人セゾン』『風に吹かれても』『ガラスを割れ!』の8曲を披露[73]
  34. ^ 『ROCK IN JAPAN FES』に3年連続で出演。『危なっかしい計画』『風に吹かれても』『I'm out』『世界には愛しかない』『Nobody』『二人セゾン』『エキセントリック』『Student Dance』『避雷針』『アンビバレント』の10曲を披露[74]
  35. ^ 『COUNTDOWN JAPAN 19/20』において、EARTH STAGEのトップバッターとして出演。『危なっかしい計画』『世界には愛しかない』『風に吹かれても』『二人セゾン』『エキセントリック』『Student Dance』『サイレントマジョリティー』『ガラスを割れ!』『アンビバレント』『不協和音』の10曲を披露[75]
  36. ^ 『COUNTDOWN JAPAN 21/22』において、EARTH STAGEのトップバッターとして出演。『Dead end』『美しきNervous』『無言の宇宙』『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』『Buddies』『Nobody's fault』『BAN』『流れ弾』の8曲を披露[76]
  37. ^ 『JAPAN JAM 2022』において、SKY STAGEに出演。『Dead end』『流れ弾』『五月雨よ』『無言の宇宙』『Buddies』『Nobody's fault』『BAN』の7曲を披露[77]

出典

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  116. ^ MTV Japan (2021年10月6日). “【 #MTVLIVEMATCH🎤】#櫻坂46 Set List (2021.10.06)”. Twitter. @MTV_JAPAN. 2021年12月10日閲覧。
  117. ^ 櫻坂46「流れ弾」MVが「VMAJ」で新人賞、裸足で迫力パフォーマンス”. 音楽ナタリー (2021年11月25日). 2021年12月10日閲覧。

関連項目