恋のダイヤル6700

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
恋のダイヤル6700
フィンガー5シングル
B面 初めてのクラス会
リリース 1973年12月5日
レーベル フィリップス・レコード
作詞・作曲 阿久悠井上忠夫
チャート最高順位
  • 週間1位(4週連続、オリコン
  • 1974年度年間5位(オリコン)
フィンガー5 シングル 年表
フィンガー5とクリスマス・パーティー
(1973年)
恋のダイヤル6700
(1973年)
学園天国
(1974年)
テンプレートを表示

恋のダイヤル6700」(こいのダイヤル シックス・セヴン・オー・オー)は、1973年12月5日に発売された、フィンガー5シングル曲。同曲をDream5カバーしたバージョンについても本項で扱う。

解説[編集]

フィンガー5としてフィリップス・レコード移籍後2番目のシングル曲である。1973年12月31日より4週連続で、オリコン・シングルチャート第1位獲得。累計売上は160万枚を記録[1]

♪リンリンリリン…のリフレインがおぼえやすく印象的な楽曲。その後も「フィンガー5」といえば「リンリンリリン」といわれるほど、一般的にはフィンガー5の代名詞のようになっているフレーズである。

ダイヤル式のレトロでゴージャスな電話機のベルがリリリン…と鳴り、末っ子で紅一点の妙子がその受話器をとり、「ハロー、ダーリン」と答えるセリフから始まる。

1992年12月24日に放送されたNHKクリスマス特番で、三男の正男と四男のが、女性バンドプリンセス・プリンセスコラボレーションし、この曲を演奏した。その際、プリンセス・プリンセスのヴォーカル奥居香が「ハロー・ダーリン」のセリフを担当。「セリフは初めて」ということで大変照れくさそうな様子をしていた。1970年代にはセリフの含まれる歌謡曲が少なくなかっただけに、1990年代のポピュラーソングとの傾向の違いがうかがわれる一件でもある。

6700の電話番号には、リリース当時真似して大量の悪戯電話が来た。

収録曲[編集]

  • A面:恋のダイヤル6700 - 作詞:阿久悠、作曲・編曲:井上忠夫
  • B面:初めてのクラス会 - 作詞:阿久悠、作曲・編曲:井上忠夫、正男のソロ曲

カバー[編集]

この曲を使用した作品[編集]

テレビ
CM

Dream5によるカバー・シングル[編集]

恋のダイヤル6700
Dream5シングル
収録アルバム DAYS
B面 ネバルノダ!
リリース 2011年1月1日
規格 マキシシングル
録音 2010年
日本の旗 日本
レーベル avex trax
作詞・作曲 阿久悠、井上忠夫
チャート最高順位
  • 週間20位(オリコン)
Dream5 シングル 年表
僕らのナツ!!
(2010年)
恋のダイヤル6700
(2011年)
Like & Peace!
(2011年)
テンプレートを表示

恋のダイヤル6700」は、Dream5の3枚目のシングルとして、2011年1月1日avex traxから発売された。

解説[編集]

収録曲[編集]

通常盤[編集]

CD
  1. 恋のダイヤル6700
    作詞:阿久悠、作曲:井上忠夫、編曲:守尾崇
  2. ネバルノダ!
    作詞:森月キャス、作曲・編曲:渡辺徹
  3. 恋のダイヤル6700(Instrumental)
  4. ネバルノダ!(Instrumental)
DVD
  1. 恋のダイヤル6700(Music Video)
  2. 恋のダイヤル6700(MTK version)
  3. 恋のダイヤル6700(振りビデオ)
  4. ネバルノダ!(振りビデオ)


脚注[編集]

関連項目[編集]