富士川サービスエリア

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富士川サービスエリア
富士川スマートインターチェンジ
上り線側施設
上り線側施設
所属路線 東名高速道路
IC番号 9-1
料金所番号 01-169
本線標識の表記 富士川
起点からの距離 127.5km(東京IC起点)
富士IC (6.0km)
(11.1km) 由比PA
供用開始日 1969年6月10日(SA)
2007年4月1日(SIC)
通行台数 3,561台/日(2012年度)
スマートIC 24時間
上り線事務所 8:00-18:00(平日)
8:00-19:00(土日祝)
上り線GS ゼネラル
24時間
下り線事務所 8:00-18:00(平日)
7:00-18:00(土日祝)
下り線GS ENEOS
24時間
所在地 421-3305
静岡県富士市岩渕
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富士川サービスエリア(ふじかわサービスエリア)は、静岡県富士市東名高速道路上に位置するサービスエリア (SA) である。

本稿では、併設している富士川バスストップ富士川スマートインターチェンジについても併せて記述する。

概要[編集]

東京方面の施設はハイウェイオアシス道の駅富士川楽座」を併設しており、静岡県道10号富士川身延線からも利用可能である。富士山が綺麗に見られるSAとして人気が高い。

2013年12月21日に、上り線(東京方面)側エリアは『EXPASA富士川』としてグランドオープンした[1]

かつては浜名湖SAと同様、駐車場・ガソリンスタンドを除き東京方面・小牧方面共通の施設だったが、2000年の富士川楽座オープン時に上り線側施設を新築し、分離された。また上下線共通の時代、レストランは駿河湾に浮かぶヨットをイメージした建物が特徴的で、同SAの記念スタンプの図柄にも採用されていたが、分離時に解体された。なお、上り線側から下り線側へ本線を横断していた跨道橋は上下線施設分離後も非常用および管理用として残されており、2010年3月18日より後述のスマートICをフルIC化するにあたり、下り線入口ランプとして流用された。

上り線ではエリアからの合流車線が本線のカーブ区間にあり、そのカーブは下り勾配になっている。また、カーブ中間には跨道橋があり視界が悪くなっているので、速度超過や前方不注意による合流車との事故が多発する地点でもある。[2]

道路[編集]

  • 東名高速道路
  • 静岡県道・山梨県道10号富士川身延線(上り線のみ、道の駅富士川楽座を介して利用可能)。

施設[編集]

上り線(富士・東京方面)[編集]

上り線側に併設するハイウェイオアシス「富士川楽座」

下り線(静岡・名古屋方面)[編集]

下り線側施設
  • 駐車場
    • 大型 72台
    • 小型 192台
    • 兼用 53台
  • トイレ(メイン)
    • 男性 大6(和式2・洋式4)・小16
    • 女性 28(和式14・洋式14)
      • 同伴の男児用 1
    • 車椅子用 2
  • トイレ(サブ(小型エリア))
    • 男性 大2(和式1・洋式1)・小2
    • 女性 3(和式1・洋式2)
      • 同伴の男児用 1
    • 車椅子用 1
  • トイレ(サブ(大型エリア))
    • 男性 大2(和式1・洋式1)・小2
    • 女性 3(和式1・洋式2)
      • 同伴の男児用 1
  • ガソリンスタンド(JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)(ジョモネット南関東)・24時間)
  • レストラン(7:00-22:00)
  • スナック(24時間)
  • スターバックスコーヒー(7:00-22:00)
  • ショッピング(24時間)
  • 自動販売機
  • インフォメーション・FAXサービス平日8:00-18:00、土曜・日曜・祝日7:00-18:00)
  • 遊歩道
  • バス停留所(富士川バスストップ) 大型車駐車場の奥にある。
  • かつては富士信用金庫キャッシュコーナーが設置されていたが、2006年12月31日をもって廃止となり、2007年1月10日に撤去された。

富士川スマートインターチェンジ[編集]

県道側から望むスマートIC(上下線入口)
スマートIC(下り線出口)

2005年1月11日から行われたスマートインターチェンジ社会実験を経て、2007年4月1日より本格導入された。従来は東京方面への入口、東京方面・名古屋方面からの出口のみ利用可能であったが、名古屋方面への入口を建設しフルIC化するため、2010年1月から同年3月18日まで一時閉鎖され、同日15時にフルICとして供用再開された。

上り線(富士・東京方面)[編集]

  • 運用時間 : 24時間
  • 利用方向 : 東京方面への流入、名古屋方面からの流出
  • 対象車種
    • 入口 : ETCを搭載した全車種(車長12.0m以下)
    • 出口 : ETCを搭載した中型車以下(車長8.5m以下)
  • 休憩施設の利用 : 不可

下り線(静岡・名古屋方面)[編集]

  • 運用時間 : 24時間
  • 利用方向 : 名古屋方面への流入、東京方面からの流出
  • 対象車種
    • 入口 : ETCを搭載した全車種(車長12.0m以下)
    • 出口 : ETCを搭載した中型車以下(車長8.5m以下)
  • 休憩施設の利用 : IC流入後と休憩施設使用後のIC流出が可能

富士川バスストップ[編集]

富士川バスストップ下り線
富士川バスストップ上り線

富士川サービスエリアに併設されたバス停留所 (BS) である。旅客案内上、東名富士川(とうめいふじかわ)とも呼ばれる。下り線はサービスエリアに隣接しているが、上り線はやや離れており、上り線側エリアとの直接の行き来はできない。上り線側と下り線側を直接結ぶ地下道がある。

東名ハイウェイバスの急行便が停車する。

歴史[編集]

停車する路線[編集]

隣接のバス停[編集]

乗り換え[編集]

距離[編集]

[編集]

東名高速道路
(9)富士IC - (9-1)富士川SA/スマートIC - 由比PA - (9-2)清水JCT - (10)清水IC

ギャラリー[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 12月21日、東名にEXPASA富士川(上り)が誕生! 〜 世界遺産に登録された富士山を見ながらゆっくりと休憩しませんか 〜 NEXCO中日本 2013年12月11日付
  2. ^ 富士川楽座南側スマートIC入り口は上下線共用。入り口ゲート通過後直ぐに分岐があり右へ進行すると上り線へ、左へ進行すると下り線へ流入する。また、道の駅 富士川楽座駐車場側からも、スマートICを利用できる。
  3. ^ 山交タウンコーチ乗車、富士川駅バス停下車。 若しくは徒歩20分

外部リンク[編集]