京王競馬場線

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京王電鉄 競馬場線
東府中駅構内 0キロポスト
東府中駅構内 0キロポスト
路線総延長 0.9 km
軌間 1372 mm
電圧 1500V(直流
最高速度 70 km/h
複線区間 全線
停車場・施設・接続路線
KHSTa KHSTa
新宿駅新線新宿駅
STRlf ABZlg
京王線京王新線
LUECKE
BHF
0.0 KO23 東府中駅
ABZrf
←京王線
KBHFe
0.9 KO46 府中競馬正門前駅
路線全体の航空写真。国土画像情報(カラー空中写真)国土交通省)を元に作成。

競馬場線(けいばじょうせん)は、東府中駅府中競馬正門前駅を結ぶ京王電鉄鉄道路線。全線が東京都府中市内を走行する。

路線名のとおり、東京競馬場へのアクセスを目的として敷設された路線である。終電は平日は22:02発、土休日は21:58発で京王の路線では最も早い。

目次

[編集] 路線データ

  • 路線距離:0.9km
  • 軌間:1372mm
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線(直流1500V
  • 保安装置:京王ATC、速度制御式
  • 最高速度:70km/h

[編集] 歴史

[編集] 運転

通常は線内のみの折り返し列車が平日朝ラッシュ時4~5本/時、日中~夜間3本/時の間隔で運行される。平日と土休日で運用車両・乗務体系が異なっており、平日と土休日の夜間はワンマン改造された7000系(2両編成、7421F・7422Fの限定運用)による平日は運転士のみ乗務のワンマン運転(平日の初電と終電、土休日の夜間の全ては車掌も乗務するツーマン運転)で、土休日の朝から夕方にかけては、7000系8000系9000系の自社の8両編成の車両による車掌も乗務するツーマン運転で運行されている。かつて平日の運用には6000系(2両編成、6416F・6417Fの限定運用)のワンマン改造車が、土休日の運用には精算運転として都営地下鉄新宿線の8両編成の車両(10-000形10-300形・10-300R形)による車掌も乗務するツーマン運転で、それぞれ用いられてきたが、6000系は2011年1月31日[1]、都営新宿線の車両は2013年2月22日改定にそれぞれ、競馬場線の運用から撤退した[2]。東京競馬開催日の日中は6本/時(約8~12分間隔)、東府中駅9時01分発~9時35分発と15時15分~17時32分発は約4~13分間隔に増発され、下りの特急と準特急が東府中駅に臨時停車して当線と接続を取っている。上り方面は、東府中駅止まりの各駅停車が15時16分から17時40分までの約2~17分間隔、新線新宿駅行きの直通急行列車が16時02分から17時22分までの20分間隔で、それぞれ運転される(16時台の上り列車が最大12本)。東府中駅止まりの列車は、東府中駅で臨時停車の特急と準特急と各駅停車に接続する。

[編集] 過去の運転

2001年3月27日改定までは、新宿方面からの下り直通急行電車もそれぞれ、臨時列車として設定されていた。また、1992年5月28日改定以前は、東京競馬開催日には臨時の上り特急列車も運転されていた。

[編集] 駅一覧

駅番号 駅名 累計キロ 接続路線
東府中
から
新宿から
 
KO23 東府中駅 0.0 20.4 京王電鉄京王線 ※臨時急行のみ新宿方面へ直通運転
KO46 府中競馬正門前駅 0.9 21.3

[編集] その他

終点の府中競馬正門前駅は平日の利用客が他駅に比べて少ないこと、および東京競馬開催時の混雑に対応するためにホームが広いことから、テレビCMや音楽のプロモーションビデオ (PV) などのロケーション撮影によく利用されている。

同様の理由により、映画テレビドラマでの、電車内でのシーンの撮影もこの路線内で行われることが多い。

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目