亀田駅
| 亀田駅 | |
|---|---|
西口(2006年2月)
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| かめだ - Kameda | |
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◄荻川 (4.9km)
(2.4km) 越後石山►
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| 所在地 | 新潟市江南区東船場一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■信越本線 (■磐越西線直通含む) |
| キロ程 | 214.1km(篠ノ井起点) |
| 電報略号 | メタ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,021人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)11月20日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
亀田駅(かめだえき)は、新潟県新潟市江南区東船場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅。
新津駅より乗り入れる磐越西線の一部列車も利用が可能である。 急行「きたぐに」の下り列車(新津駅 - 新潟駅間は快速列車)も停車するが、乗車出来る車両は普通車自由席のみとなる(グリーン車・寝台車は降車のみ)。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線に、自由通路を併設した橋上駅舎を有する地上駅。みどりの窓口設置の有人駅(社員配置駅)となっている。
[編集] のりば
| 1 | ■信越本線(下り) | 新潟方面 |
| 2 | ■信越本線(上り) | 新津・東三条・長岡方面 |
| ■磐越西線 | 五泉・喜多方・会津若松方面 |
駅舎2階にある改札口には自動改札機が4通路設置されており、全通路でSuicaが利用できる。改札口周辺には有人改札を兼ねるみどりの窓口(営業時間 6:30 - 20:00)、自動券売機(2台)の他、コンビニエンスストア(デイリーヤマザキJR亀田駅店。Suicaショッピングサービス利用可)などがある。
バリアフリー対策として、東西双方のエントランスとホームにはエレベーターとエスカレータ、誘導チャイムが設置されている他、改札口正面には音声案内装置と触地図を備えた周辺地図が設置されている。西口・東口ともエントランス部は北側が階段、南側がエスカレータ(自動運転方式)となっている。トイレは改札内に1箇所、改札外は西口の地域交流センター1階と3階、東口1階の計3箇所、合計で4箇所設けられており、このうち交流センター3階を除く3箇所にはオストメイト等を備えた多機能トイレが併設されている。
西口2階の南側はペデストリアンデッキにより、新潟市亀田駅前地域交流センターと連絡している。デッキで連絡しているセンター3階には、江南区役所亀田行政サービスコーナー(取扱時間 平日9:00 - 19:00、取扱い書類によって17:30締切り)と公民館施設(開館時間 9:00 - 22:00、毎月第2火曜日と12月29日 - 1月3日は定期休館)、トイレ(前述)などがある。センター下層部の1・2階は立体駐輪場となっており、1階にはトイレ(前述)と交番がある。
西口・東口には駅前広場が設けられており、駅敷地内の歩道にはシェルター(上屋)が架設されている。双方ともロータリー内にはタクシーが常駐している。双方の駅前広場のうち東口側は2008年(平成20年)春、西口側は2009年(平成21年)冬に竣工した。
[編集] 利用状況
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 1981 | 4,375 |
| 2000 | 3,881 |
| 2001 | 3,837 |
| 2002 | 3,764 |
| 2003 | 3,767 |
| 2004 | 4,224 |
| 2005 | 4,609 |
| 2006 | 4,652 |
| 2007 | 4,776 |
| 2008 | 4,822 |
| 2009 | 4,907 |
| 2010 | 5,021 |
2010年度の1日平均乗車人員は5,021人。
近年は駅周辺の宅地開発が進捗し、また公共施設の竣工や高等学校の移転なども影響して、利用者数は増加傾向にある。
[編集] 駅周辺
駅周辺は住宅地。西口側は商業施設等、東口側は高校、福祉施設等がある。
[編集] 西口
- 新潟県道101号亀田停車場線
- 新潟県道5号新潟新津線
- 新潟県道16号新潟亀田内野線(亀田大通り)
- 新潟市亀田駅前地域交流センター(1・2階=駐輪場、3階=江南区役所亀田行政サービスコーナー、ギャラリー、多目的ルーム等)
- 新潟県警察江南警察署 亀田駅前交番(交流センター1階)
- 新栄信用組合 本店
- 亀田郵便局
- 北越銀行 亀田支店
- 亀田第一病院
- 第四銀行 亀田駅前支店
[編集] 東口
- 新潟ふれ愛プラザ
- 亀田公園
- 新潟県立新潟向陽高等学校
- 新潟明訓中学校・高等学校
- 新潟県立高等養護学校
- 石本酒造(越乃寒梅)
- 新潟市中央卸売市場
[編集] バス
亀田駅周辺からは下記の路線バスが運行されており、東西双方の駅前に停留所が設けられている。運行事業体と方面によって停留所が異なり、市・区が運行する曽野木・新潟市民病院方面のコミュニティバス「江南区区バス」と茅野山・早通方面のコミュニティバス(乗合タクシー)「カナリア号」は西口駅前広場、横越地区方面の住民バス「横バス」は東口駅前広場の各ロータリー内に、また新潟交通(新潟交通観光バス含む)の路線バスは西口から徒歩約3分の駅前交差点周辺にそれぞれ停留所を設けている。
※下記のうち、頭に3桁の系統番号を冠したものは新潟交通グループが運行する路線。バスカード(路線バス用)は亀田駅前バス停を発着する新潟交通の全路線と西口ロータリー発着の江南区区バスで、ICカード「りゅーと」は鵜ノ子線(540系統)・亀田早通線(930系統)に限り利用できる。なおカナリア号・横バスでは、バスカード・りゅーとのどちらも利用できない。
[編集] 西口
- 亀田駅西口バス停(ロータリー内)
- 亀田駅バス停(ロータリー内)
- カナリア号(循環)江南区役所・アピタ亀田店・アスパーク・茅野山・早通方面 亀田駅
※区バスとカナリア号でバス停の名称が異なるが、同一箇所に位置している。
- 亀田駅前バス停(亀田駅前交差点周辺)
[編集] 東口
- 亀田駅東口バス停(ロータリー内)
- 横バス
- 北ルート うぐいす→蔵岡→小杉→横越東町→横越出張所(※)→茜ヶ丘→うぐいす→亀田駅東口
- 北ルート うぐいす→茜ヶ丘→横越出張所(※)→横越東町→小杉→蔵岡→うぐいす→亀田駅東口
- 北ルート うぐいす→蔵岡→小杉→横越東町→横越出張所(最終便のみ)
- 南ルート うぐいす→蔵岡→小杉→横越東町→横越出張所→プラント5→川根町→曙町→二本木→木津→沢海→プラント5→横越出張所(1日1本)
- 横バス
- ※北ルートと南ルートは大半の便で横越出張所で連絡する。南ルートのルートは上記の二本木先回りの他、沢海先回りがある。連絡が設定されている便同士の乗り継ぎにおいて、運賃は通算される。詳細は江南区のサイトを参照。
[編集] 歴史
- 1897年(明治30年)11月20日 - 北越鉄道が沼垂 - 一ノ木戸間開業の際に開設。
- 1907年(明治40年)8月1日 - 北越鉄道が国有化され、帝国鉄道庁(国有鉄道)の駅となる。
- 1951年(昭和26年)4月5日 - 信越本線(貨物支線)の亀田 - 万代(貨)間開業。
- 1957年(昭和32年)10月1日 - 同(貨物支線)の亀田 - (石山信号場) - 大形間開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 1999年(平成11年)10月 - 東口駅舎の供用を開始。
- 2004年(平成16年)5月22日 - 橋上化工事に伴い、西口に仮駅舎開設。
- 2004年(平成16年)12月2日 - 自動改札機導入。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 橋上駅舎の使用を開始。
- 2006年(平成18年)1月21日 - ICカード「Suica」のサービスを開始。
[編集] 駅舎改築および周辺整備
1928年(昭和3年)完成の旧西口駅舎は老朽化が進んで手狭になりつつあった。当駅周辺では1970年代中盤から駅東側でも宅地化が進められ、1974年(昭和49年)には向陽(現亀田向陽)地内に新潟向陽高等学校が開校し、1980年代には亀田町(当時)が整備した都市公園「亀田公園」が竣工。さらに1990年代には福祉施設「新潟ふれ愛プラザ」の建設計画や、当時新潟市川岸町(現中央区)に校舎があった新潟明訓高等学校の移転計画も具体化した。また周辺住民や向陽高校の通学者が、駅近くの踏切や線路内で無理な横断を試みて事故に遭遇するケースが頻発するなど、東側に出入口がない駅構造上の問題もあって、次第に駅東西の歩行者の往来に不便が生じつつあった。また西口の駅前通りである一般県道亀田停車場線も道幅がやや狭隘な単車線の道路で、特に朝夕のラッシュ時など、利用者の多い時間帯には歩行者・自動車が往来する上で大きなネックとなっていた。こうしたことからJR新潟支社や亀田町には、1980年代以降「亀田駅に東口を設けてほしい」「駅前通りを拡幅してほしい」などといった町民や利用者からの請願がたびたび寄せられていた。当時、JR新潟支社と町は将来的に駅舎を改築する意向を示していたが、周辺の地盤が軟弱であることなどから、駅東側の都市基盤整備・宅地開発と一体的に整備を進める方針であったため、着手時期は未定とされた。
1999年(平成11年)10月、前述の駅舎改築の前提として東口駅舎の暫定供用を開始。跨線橋を東側へ延伸し、線路横の町道に面する形で駅舎が設けられた。これにより、駅東側の利用者の便は若干ながら改善された。しかし従来の跨線橋を延伸しただけで自由通路は設けられていなかったため、駅構内で東西を自由に往来することは出来ず、またエレベーターやエスカレータの設置などといったバリアフリー対策も執られなかったため、車椅子利用者は階段を昇降する際、駅社員の介助が必要であった。
その後、JR新潟支社と新潟県、亀田町は老朽化した駅舎の建て替えとバリアフリー化を目指し、国土交通省から「まちづくり交付金」の給付を受けて駅舎改築と駅周辺地区整備の事業に本格着手し、2004年(平成16年)4月から駅舎と県道の改修に着工した。その後亀田町は2005年(平成17年)3月21日に新潟市へ編入され、整備事業は市が継承。さらに2007年(平成19年)4月1日の政令指定都市移行に伴い、県道の改修事業も県から市へ継承された。なお駅舎改築前のホーム配置は、西側から相対式の1番線、島式の2・3番線の2面3線となっていた。このうち待避ホームの2番線は待避・折り返し列車をなくし、使用を停止した。旧西口駅舎は5月22日を以って使用を停止し、撤去。西口にはプレハブ造の仮駅舎が設けられた。その後、橋上部と東西双方のエントランス部を建設し、2005年(平成17年)10月1日に現駅舎の仮供用を開始した。この際、旧2・3番ホームは2番線を撤去して拡幅。1番線と3番線に挟まれた島式ホームとし、現在のホーム配置となった。
さらにこの整備事業の一環として西口駅前に、新潟市が建設事業を進めていた「亀田駅前地域交流センター」が2007年(平成19年)4月1日に開設された。1・2階が立体駐輪場で、3階にはギャラリー、会議室などを有する「地域交流センター」と、住民基本台帳・戸籍・納税関連などといった市の証明書発行手続きの一部が行える「江南区役所亀田行政サービスコーナー」が設けられている(サービスコーナーは4月16日開設)。この3階フロアが駅舎2階の東西自由通路とペデストリアンデッキによって接続しており、駅からそのまま入館することができる。
駅舎竣工後も東西駅前広場の整備、東口側の市道及びロータリーの新設、西口側の県道拡幅等の基盤整備が行われ、2008年(平成20年)には東口・西口の駅前広場が相次いで竣工した。その後西口側では引き続き県道の改修が行われ、2009年(平成21年)冬に全面竣工した。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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