加茂駅 (新潟県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
加茂駅
東口駅舎(2004年7月)
東口駅舎(2004年7月)
かも - Kamo
保内 (3.8km)
(4.1km) 羽生田
所在地 新潟県加茂市駅前1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 信越本線
キロ程 188.1km(篠ノ井起点)
電報略号 カモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,895人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1897年明治30年)11月20日
備考 直営駅
みどりの窓口
加茂駅
かも - Kamo
(1.1km) 陣ヶ峰
所在地
所属事業者 蒲原鉄道
所属路線 蒲原鉄道線
キロ程 0.0km(加茂起点)
開業年月日 1930年昭和5年)10月20日
廃止年月日 1985年(昭和60年)3月31日
西口。旧蒲原鉄道加茂駅舎をそのまま転用して使用している

加茂駅(かもえき)は、新潟県加茂市駅前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線である。

関西本線加茂駅と区別するため、切符には「(信)加茂」と印字される。1985年までは、蒲原鉄道の列車も乗り入れていた。

目次

駅構造 [編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。両ホームは地下通路で連絡している。

駅舎は東西双方に設けられている。元々のエントランスは東口である。東口駅舎にはみどりの窓口自動券売機の他、待合室、売店、トイレなどが設置されている。また駅舎には医院が入居している。西口駅舎は元々蒲原鉄道が自社線の加茂駅舎として設置し、国鉄加茂駅西口業務を委託されていたもので、当初は蒲原鉄道線のきっぷ売場窓口と国鉄線用の券売機が設けられていた。蒲原鉄道線廃止後、窓口は駅舎管理と改札業務を行う委託職員による案内窓口となり、自動改札機の導入による委託廃止により閉鎖された。自動券売機は現在無人駅用の小型機に交換されている。ホームとは地下通路で連絡している。西口駅舎と2番ホームの間には蒲原鉄道のホーム(島式1面2線)が設けられていたが、現在は撤去され駐輪場となり、2番ホームにあった連絡通路への出入り口も塞がれている。

直営駅(早朝夜間駅員不在)。自動改札機が設置されており(東口:3通路、西口:2通路)、全通路でSuicaが利用できる。

のりば [編集]

東側から、

1 信越本線(上り) 東三条長岡方面
2 信越本線(下り) 新津新潟方面

利用状況 [編集]

  • 2011年度の1日平均乗車人員は2,895人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
1981 5,460
2000 3,633
2001 3,549
2002 3,436
2003 3,408
2004 3,189
2005 3,195
2006 3,125
2007 3,098
2008 3,063
2009 2,956
2010 2,944
2011 2,895

駅周辺 [編集]

東口 [編集]

東口側は加茂市の中心街。

西口 [編集]

西口側は住宅地となっている。

バス路線 [編集]

東口駅前のロータリーからは、新潟交通観光バス越後交通、加茂市営の3社局による路線が運行されている。ただし、新潟交通観光バス運行の一部の路線は加茂駅には入らず、穀町バス停(東口徒歩約2分)から発着となる。

東口 [編集]

  • 新潟交通観光バス(一部穀町バス停)
  • 加茂市営市民バス
    • 加茂市役所
    • 川西・天神林方面(循環)
    • 冬鳥越経由 金割鉱泉・高松・上戸倉
    • 冬鳥越経由 村松駅
    • 黒水経由 高柳
    • 五反田経由 新飯田
  • 越後交通

西口 [編集]

  • 加茂市営市民バス
    • 天神林・川西方面(循環、駅西口急行便)

歴史 [編集]

隣の駅 [編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
信越本線
快速「くびき野」・快速「おはよう信越」(下りのみ運転)
東三条駅 - 加茂駅 - 新津駅
快速「らくらくトレイン信越」(上りのみ運転)
東三条駅 ← 加茂駅矢代田駅
普通
保内駅 - 加茂駅 - 羽生田駅

かつて存在した路線 [編集]

蒲原鉄道
蒲原鉄道線
加茂駅 - 陣ヶ峰駅
蒲原鉄道加茂駅跡。終端部付近から旧構内を見る。右は信越線ホーム。(2008年4月23日撮影)


関連項目 [編集]

外部リンク [編集]