中之条駅

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中之条駅
駅舎
駅舎
なかのじょう - Nakanojō
(四万・沢渡温泉口)
市城 (3.4km)
(3.1km) 群馬原町
群馬県吾妻郡中之条町大字伊勢町815-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 吾妻線
キロ程 19.8km(渋川起点)
電報略号 ノシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,042人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1945年昭和20年)8月5日
備考 直営駅管理駅

中之条駅(なかのじょうえき)は、群馬県吾妻郡中之条町大字伊勢町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線である。

目次

[編集] 概要

中之条町の中心部に位置し、四万温泉沢渡温泉への玄関口ともなっており、特急「草津」の全列車が停車する。また、「四万・沢渡温泉口」という副駅名が付与されており、車内放送で案内されることがある。

吾妻線の拠点駅であり、吾妻線で運休を伴う保線工事等が行われる際には、渋川駅 - 当駅間、当駅 - 大前駅間で区切られる。運休区間は代行バスが運転される。また、当駅では3番線の脇に保守用のレールがストックされている。

井野駅と同じ、「惑星(ジュピター)B」の発車メロディが2010年平成22年)3月から使用開始された。

[編集] 駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

直営駅2006年みどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年2月15日をもって営業終了し撤去された。現在は指定席券売機が設置されている。

当駅では上り側1番線ホームに夏は風鈴が吊され、秋には干し柿が吊される。地元住民が柿を提供し、駅員が協力して渋柿の皮をむいて吊す。このサービスは数年前から開始され、当駅の夏と秋の風物詩となっている。干し柿は渋が抜けて甘くなると特急「草津」の利用客に無料で振る舞われる。

[編集] のりば

1 吾妻線 (上り) 渋川新前橋高崎上野方面
2 吾妻線 (下り) 長野原草津口万座・鹿沢口方面
3 吾妻線 (待避線)

[編集] 利用状況

  • 2010年度の1日平均乗車人員は1,042人。
乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 1,418
2001 1,387
2002 1,311
2003 1,316
2004 1,224
2005 1,223
2006 1,230
2007 1,184
2008 1,124
2009 1,054
2010 1,042

[編集] 駅周辺

温泉地

[編集] バス路線

  • 四万温泉行(関越交通)
  • 沢渡(沢渡温泉)行(関越交通)
  • 渋川駅行(小野上温泉センター経由。関越交通)
  • 中之条循環(関越交通)
  • 中山本宿行(たかやまバス
  • 原町日赤病院行(たかやまバス)
  • 原町ベイシア行(原町日赤病院経由。たかやまバス)
  • 東京駅・東雲車庫行(関越交通高速バス「四万温泉号」)
  • 練馬駅・新宿駅行(JRバス関東高速バス「上州ゆめぐり号」)

※高速バスの停留所は、駅を出て40mほどの国道145号線上に設けられている。(上り便は乗車専用、下り便は降車専用)

[編集] 歴史

吾妻線・上越線の開業以前の1912年明治45年)より、この地には渋川から馬車鉄道の吾妻温泉馬車軌道が存在しており、同線は吾妻軌道・群馬電力・東京電力・東京電燈と経営母体が変わりながら、1920年大正9年)には電化されて路面電車となり、上越線開業後の1933年(昭和8年)まで運行された。吾妻軌道を参照のこと。

[編集] 隣の駅

※特急「草津」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
吾妻線
市城駅 - 中之条駅 - 群馬原町駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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