レオ (埼玉西武ライオンズ)

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レオ
埼玉西武ライオンズ マスコット #ナイキのマーク
基本情報
国籍 日本の旗 日本
選手情報
ポジション マスコット
経歴(括弧内は在籍年)

レオ埼玉西武ライオンズマスコット。同じくマスコットのライナの兄。

目次

[編集] 概略

レオは1978年にライオンズ球団がクラウンライターから西武グループに身売りされたのを機に、西武線沿線在住の漫画家である手塚治虫の作品『ジャングル大帝』の主人公・レオペットマークに採用、以後ライオンズのマスコットとして活躍している。その後、手塚治虫の手による書きおろしのオリジナルキャラであるライナがレオのという設定で登場した。

[編集] 特徴

  • 1978年、西武ライオンズのペットマークとして採用される。
    • 着ぐるみの登場時期は不明だが、現在活躍中のマスコットの中では一番の古株である。
  • その後西武グループシンボルマークとしてグループ各社で使われており、西武鉄道のプリペイドカードの名称にレオの名が使用された(レオカード)ほか、2003-2004年シーズンに西武鉄道アイスホッケー部を統合したコクドアイスホッケーチームにも2005年まで使用された。
  • 手塚治虫によると、これはレオではなくレオの父親の「パンジャ」がモデルとのこと。レオとパンジャの違いは、耳の先が黒いのがレオ、白いのがパンジャである。登場から現在(2011年時点)まで活躍しているレオは耳の先が黒いため、何故レオでなくパンジャだと発言したのか謎であるが、手塚プロダクションによるとジャングル大帝のレオと権利が重複しないためとしている。
  • 体毛は白、耳の先と尻尾の先だけ黒い毛が生えている、目が黒いことからアルビノではない。
  • 選手と同デザインのユニフォームを着ているが、背中にはネーム・背番号が無く、代わりにナイキのマークが付いている。帽子はなし。また、ペットマークとちがいアンダーシャツは半袖で、チームカラーのリストバンドを両手にはめている。
    • 他球場に登場する際はチーム同様ビジター用ユニフォームを着用するが、2008年まではホーム用のみだった。
    • チームが交流戦用、西鉄ライオンズ復刻版など期間限定のユニフォームを着用する場合は、同様のユニフォームを着用する。
    • 2006年まではベルトレス(つなぎ)だったが、2007年からは選手用と同じくベルト式になっている。また、尻ポケットは右側のみついている。
  • 精悍なマスク、引き締まったボディを有し、バック転が得意で、連続して10回転以上できる。身体能力も高く、交流戦の横浜ベイスターズ戦では横浜スタジアムの三塁側内野スタンドからフェンスを伝ってレフトスタンドまで行くというパフォーマンスを行っている。
  • 妹には甘いようである。
  • 性格は優等生タイプで、試合に負けてブーイングを受ける選手を庇うシーンもある。ファンサービスも旺盛で、球場では気軽に写真撮影やサインに応じるシーンがいつも見られる。
  • 優等生のはずなのだが、罰ゲーム・イベントなどで嬉々として女装をするシーンがたびたび見られる。
    • 2008年6月末、突然、妹ライナの鞄や耳飾が使われなくなった。マスコットが着飾ること自体が無くなってしまったのでレオの女装姿も見られなくなる。
  • 2008年度からはお見送り、ステージも出番が無い状況である。球団職員の話によると、2008年度から球場全体をトータルプロデュースしている演出家の意見によるもの。レオ・ライナは球団の所属なので従っているとのことである。2頭はひたすら出番が増えることを待っている。
  • 2008年、関口宏の東京フレンドパークIITBSテレビ)に石井一涌井が来園した際にはホッケー対決時にお客さんを盛り上げたり、2009年さんまのまんまお正月SP(フジテレビ)に、涌井、栗山片岡中村が出演した際、本編が始まる前にまんまラフくんなどと和気あいあいとしていた。また、2010年のフレンドパークでは、ライオンズと横浜ベイスターズとの球団対抗戦ということもあり、ベイスターズのホッシーゾとともに番組を盛り上げたが、行き過ぎたパフォーマンスもあり、関口宏支配人から「君たちはいいから。」と突っ込みを受けた。
  • 西武ドームのライオンズベンチには特大のレオぬいぐるみが置かれている。
  • 2009年6月7日に開催された「西武・電車フェスタ2009 in 武蔵丘車両検修場」に来場し、パフォーマンスショウを行った。また、会場発飯能行き臨時電車にコバトンとともに手を振るという演出もあった。
  • 西武バスでは車体(路線車はノンステップバスの一部のみ)、西武タクシーと伊豆箱根タクシーではトランクルーム部分にレオが描かれている。また、西武鉄道8500系(レオライナー)やライオンズカラーのペイントが施された西武グループのバス(西武観光バス、西武高原バス、伊豆箱根バス、近江鉄道バスのそれぞれライオンズカラー車)にも、前面と側面にレオが描かれている。但し湖国バスはライオンズカラーであるがレオは描かれていない。他にも、伊豆箱根鉄道の十国峠ケーブルカーなど、その他、西武グループの物にはレオが描かれている事が多い。

[編集] 来歴

  • 1978年 レオがペットマークとして採用される。
  • 1981年 レオの妹の愛称が「ライナ」に決定。製作は手塚治虫。
  • 1999年 着ぐるみがマイナーチェンジ。顔も少し変わる。
  • 2009年 ビジターユニフォームが作られる(今まではホームユニフォームだけだった)。

[編集] 関連項目

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