ラーガ・ロック

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ラーガ・ロックとはロックインド音楽、またはインド民族楽器を取り入れたもの。

1965年ビートルズジョージ・ハリスンが、アルバムラバー・ソウルに収録されたジョン・レノンの楽曲である「ノルウェーの森」においてシタールを取り入れたことが始まりと思われるが、後にローリング・ストーンズのギタリストであるブライアン・ジョーンズが「黒くぬれ!」や「マザーズ・リトル・ヘルパー」などの曲でシタールを演奏しているほか、キンクスなどが取り入れている。

ジョージ・ハリスンがビートルズ在籍中に発表した「ラヴ・ユー・トゥ」、「ジ・インナー・ライト」などはロックというより、むしろインド音楽そのものである。

また90年代にクーラ・シェイカーがデビューし、一時的にラーガ・ロックも復権した。