ヨドバシAkiba

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ヨドバシAkiba(2005年)
ヨドバシAkiba(2006年)

ヨドバシAkibaヨドバシアキバ、英称Yodobashi-Akiba)は、東京都千代田区秋葉原駅前にある複合商業施設である。

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[編集] 概要

建物は地上9階・地下6階(地下2階から地下6階は駐車場)で、ヨドバシカメラ全店舗の中で最大の規模を誇る。大手家電量販店であるヨドバシカメラマルチメディアAkiba(1階から6階)をはじめ、タワーレコード(7階の一部)、書店の有隣堂(7階の一部)やジューサーバー(1階の一部)など多数のテナントが入居している。建物は2001年11月に開業したヨドバシ梅田に似た外観デザインになっている。川崎ルフロン店での試行結果を基にして、2005年9月16日に開業。マルチメディア梅田と同様、デパート風の建物・広い売場・豊富な品揃えに加え、カフェ・レストラン街等の併設という、これまでの家電量販店のイメージを覆すものであり、これらが奏功して 連日多くの客が訪れ、今や秋葉原ランドマーク的な存在である。また、PS3WiiニンテンドーDS Liteなど人気製品が発売されると客が店頭前に殺到し、発売日前日に数百人規模で行列が出来ることがあり、こういった行列風景をマスメディアなどで報道されることがある。

全国のヨドバシカメラ店で唯一、店名(地名部分)がローマ字表示となっている。そのため正式表示名はヨドバシ秋葉ではなく、ヨドバシAkibaが正しい表示名である。地名・駅名は「秋葉原(あきはばら)」であるが、これの通称であるところの「あきば」を店名としている点も特徴的である。

秋葉原の電気街とは線路をはさんで反対側に位置していることなどから、ヨドバシカメラの進出で一時は電気街の衰退も危惧されたが、むしろ効果はプラスに働き、秋葉原の活性化に貢献している(これは大阪のヨドバシ梅田と日本橋のでんでんタウンとの関係とは対照的)。

ただ、ヨドバシ進出後、秋葉原に来る人の全体数は増えたものの、ヨドバシ同様の大手家電量販店であるラオックス石丸電気などは顧客を奪われてしまい、これら店舗の閉鎖が相次いでいる。サトームセンヤマダ電機に吸収されて消滅、石丸電気エディオン傘下に入った後同じく事業子会社のエイデンに吸収され法人格は無くなる。ラオックスも業績低迷で郊外店を手放すこととなった。その一方で駅ガード下を初めとするパーツを扱う中小店舗や、アニメ・漫画・ゲームを扱う専門店はヨドバシと客層が異なるため影響はあまり受けていない。

土地の買収交渉が失敗に終わったため同区画の端のほうにはペンシルビルが建っている。

2009年4月下旬頃にマスコットキャラクターが従来の電車のキャラクター「山の手くん」から、メイド風の女性キャラクターに変わった。服装は山手線E231系を元にしたデザインで、カラーリングは山手線を元にした緑系をはじめ数パターンある。ビルの外装のほか、店内のポップ、テレビCMにも登場している。2009年6月頃からはつくばエクスプレスの車両を元にしたデザインの服を着た、執事風の男性キャラクターも登場、7月頃から女性キャラには「ヨドちゃん」、男性キャラには「ヨドくん」という名前がつけられている。

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