ポテトサラダ

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日本のポテトサラダ 調理例

ポテトサラダ(英語 Potato salad)は、茹でたジャガイモを主材料としたサラダのことである。

概要[編集]

作り方が簡単なうえ、短時間でかつ安価で出来ることから、世界各地に様々なポテトサラダが存在しており、コールスローなどと並ぶサラダの代名詞的存在となっている。家庭料理としてはもとより、惣菜店や弁当屋の定番メニュー、給食の献立としても出される料理である。日本ではサンドイッチの具にされることもある。

マヨネーズ抜きのドイツのポテトサラダ

火を通したジャガイモをマヨネーズで和えることが多い(この場合、少量の植物油を混ぜると水っぽさが抜け、風味が増す)が、マヨネーズの代わりにと植物油で作ったドレッシングを用いたものもある。ジャガイモをマッシュポテト状に潰す調理法もある。アメリカ合衆国では、マスタードを加えることもある。また、様々な副材を入れることで個性を持たせることができる。たとえば、野菜ではニンジンキュウリトウモロコシスライスオニオンなどが副材の代表格であり、他にも、肉類ではハムツナ、酢漬けの、その他、ゆで卵リンゴミカンなどの果物も入れられることがある。

変種[編集]

  • 上海サラダ(上海沙拉 シャンハイシャーラー Shànghǎi shālā)
中国で一般的な料理。もとは、上海ロシア料理店で、生の野菜を食べなれていない中国人向けに考案して出されたもの。ゆでて角切りにしたジャガイモソーセージグリーンピースニンジンなどと、リンゴの角切りに塩、胡椒、マヨネーズを加えて和えて作る。
  • 繊切りサラダ
マヨネーズのカロリーを気にする人向け。繊切りにしたジャガイモをさっと茹で、好みのドレッシングをかける。合わせる具材も好みで。ジャガイモは男爵よりメークインが向く。
ジャガイモ、鶏肉、固ゆで卵、グリーンピースなどをマヨネーズで和えたロシア料理。イランでも人気がある。
スペインイタリアラテンアメリカトルコでよく見られるサラダ。オリヴィエ・サラダに似ているが鶏肉が入らないことがあり、テーブルビートが入ることがある。