ボウリング革命 P★League

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ボウリング革命 P★League
Tamachi high lane shibaura.JPG
主要会場の田町ハイレーン
ジャンル スポーツ
放送国 日本の旗 日本
制作局 BS日テレ
出演者 実況
小川光明伊津野亮藤田大介
リポーター
上田まりえ
解説
丸山高史矢野金太
サポーター
中島早貴℃-ute
音声 ステレオ放送
エンディング 淺野杏友美『New Moon』
外部リンク ボウリング革命 P★League 公式サイト
放送開始から2009年3月まで
放送時間 日曜日19:30 - 20:00(30分)
放送期間 2006年4月2日 - 2009年3月29日
2009年4月から2012年3月まで
放送時間 日曜日17:30 - 18:00(30分)
放送期間 2009年4月5日 - 2012年3月25日
2012年4月から2013年9月まで
放送時間 金曜22:30 - 23:00(30分)
放送期間 2012年4月6日 - 2013年9月27日
2013年10月から
放送時間 金曜23:30 - 24:00 [1](30分)
放送期間 2013年10月4日 -
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ボウリング革命 P★League』(ボウリングかくめい ピーリーグ)は、BS日テレおよび日テレG+で放送されている、日本の女子プロ・女子アマチュアボウラーによるボウリングトーナメント番組[注 1]ピザーラの1社提供番組[注 2]2006年4月2日に放送開始。最多優勝回数は松永裕美の10回、2位は姫路麗の8回。

以下、本文では「Pリーグ」と表記する。

目次

番組開始の経緯

近年低迷するボウリング人気を復活させようと、日本プロボウリング協会(JPBA)・全日本ボウリング協会(JBC)・日本ボウリング場協会(BPAJ)などと番組スポンサーが大会実行委員会を結成し、同トーナメントが行われるようになった。なお、この番組はかつての女性人気プロボウラーだった中山律子日本プロボウリング協会名誉会長)が立ち上げに参加している[2]

試合会場は第44戦を除き東京都港区田町ハイレーン59番・60番レーン(第1戦のみ61番・62番レーン)を使用する。なお、近隣の58番・61番レーン(第1戦のみ60番・63番レーン)は観客席として使用する。

なお、第44戦のみ東京都板橋区トミコシ高島平ボウル29番・30番レーンを使用した(28番・31番レーンは観客席として使用)。

日本のテレビ局で週1回ボウリング競技を放送する番組は1978年から1998年にかけて放送された『ザ・スターボウリング』(テレビ東京)以来になる。なお、こちらの番組では男子選手も出場している。

P★Leagueの「P」について

番組名のP

  • Pretty - プリティー/かわいい
  • Power - パワー/力強い
  • Passion - パッション/情熱
  • Performance - パフォーマンス/魅力的
  • Perfect - パーフェクト/300点GET

の5つの"P"から成り立っている。

大会ルール

第1戦から第3戦の対戦方式
プロ12名によるトーナメント方式で1対1の1ゲームマッチで勝敗を競う。同点の場合は1投勝負のワンショットプレーオフを行う。
第2戦はプロ12名アマ4名の合計16名、第3戦はプロ8名アマ6名の合計14名によるトーナメントとなった。
第4戦から第12戦の対戦方式
出場選手はプロ・アマあわせて16名となった。
1回戦は4名1グループを抽選で決定し、「グループA - D」の4つのグループに振り分けられ、各グループの4名で1ゲームマッチを行い、上位2名が次の試合へと進むシュートアウト方式を採用する。2回戦は1回戦で勝ち残った1グループ2名ずつの計8名が「グループAB(グループAとグループBの1、2位)」、および「グループCD(グループCとグループDの1、2位)」に振り分けられ、1回戦と同じく4名で1ゲームマッチを行い、上位2名が準決勝へ進出するシュートアウト方式で競われる。なお同点となった場合は予選順位を決定するためのワンショットプレーオフが行われる。
準決勝からは1対1の1ゲームマッチプレイが行われる。2回戦の「グループAB1位 VS グループCD2位」と「グループCD1位 VS グループAB2位」という組み合わせで勝った者同士が決勝戦へ、敗れた者同士が3位決定戦へと進む。3位決定戦、および決勝戦も同じく1対1の1ゲームマッチで勝敗が争われる。
第13戦の対戦方式
出場選手はプロ・アマあわせて15名となった。
1回戦は3名1グループを抽選で決定し、「グループA - E」の5つのグループに振り分けられ、各グループの3名で1ゲームマッチを行い、勝者だけが次の試合へと進むシュートアウト方式を採用する。1回戦の勝者5名と、敗れた全10名のうち最高得点の1名がこの回から新設されたワイルドカードとして残り、合計6名が準決勝へ。
準決勝も3名1グループで対戦する。第1試合はグループA - Cの勝者3名が、第2試合はグループDとEそしてワイルドカードの3名が対戦。此処では各グループ勝者2名が決勝へ。
決勝は第4戦から第12戦までの第1・2両回戦の4名1グループ方式で対戦する。今までは3位決定戦と決勝戦に分けて上位3名を決めていたが、3位決定戦を決勝に吸収合併する形で上位3名を決勝で決める。
第14戦から第19戦の対戦方式
出場選手はプロ・アマあわせて18名となった。
1回戦は3名1グループを抽選で決定し、「グループA - F」の6つのグループに振り分けられ、各グループの3名で1ゲームマッチを行い、勝者だけが次の試合へと進むシュートアウト方式を採用する。1回戦の勝者6名が準決勝へ。
準決勝も3名1グループで対戦する。第1試合はグループA - Cの勝者・3名が、第2試合はグループD - Fの勝者・3名が対戦。此処では各グループの勝者に加え、敗れた全4名のうち最高得点の1名がこの回から変更されたワイルドカードとして決勝へ。
決勝は3名1グループでの1ゲームマッチで対戦し、獲得スコアにて最終順位が決定される。
第20戦から第28戦の対戦方式
出場人数、対戦形式、ワイルドカードなど基本的なルールは前回までと同じだが、新たに1回戦敗退の12名の中からスコア下位2名が次回大会の出場権を剥奪されるルールが追加された。
第29戦と第30戦の対戦方式
出場人数、対戦形式、ワイルドカードなど基本的なルールは前回までと同じだが、次回大会の出場権剥奪者が1回戦敗退の12名のうちのスコア下位2名から3名に変更された。
第31戦以降の対戦方式
出場人数、対戦形式、ワイルドカードなど基本的なルールは前回までと同じだが、次回大会の出場権剥奪者が1回戦の各グループ最下位の6名に変更された。各グループの2位は敗れても次回出場権は確保される。
1ゲーム終了時に1位のスコアが複数いた場合にはワンショットプレーオフを行ない次の進出者(優勝者)を決める。一方、最下位のスコアが複数いた場合には1フレーム前に戻り(フレームカウントバック方式)その点数が高いほうが順位は上となる。
第43戦以降の対戦方式
今回から3大会を1シーズンとするシーズン制となった。
今大会出場予定の選手(24名)で6ショットプレイ(各シーズンの第1戦のみ)を実施し、その上位18名が第1戦出場権を獲得できる。本戦の対戦方式は第31戦以降と同じ(ただし、各シーズンの第3戦に限り、1回戦各グループ最下位6名の次回出場権剥奪がなくなった)だが、シーズンの成績上位者を決めるためのポイントシステムが導入された。1回戦と準決勝は各グループ1位に3ポイント、2位に1ポイント(3位はポイントなし)、決勝は優勝者に5ポイント、準優勝者に3ポイント、3位に1ポイントがそれぞれ加算される。3大会の合計ポイント上位3名[注 3]により1ゲームマッチのシーズンチャンピオン決定戦を行いシーズン女王が決定される[3]

賞金

第42戦まで
優勝賞金は50万円[4]。準優勝は25万円、第3位は10万円。
第43戦(第1シーズン第1戦)から
それぞれの大会での優勝賞金は30万円(2位以下は賞金なし)。
シーズンチャンピオン決定戦での優勝賞金は100万円、準優勝は30万円、第3位は10万円。

パーフェクト賞

第10戦よりパーフェクト賞が新設された。1回戦・2回戦・準決勝・三位決定戦・決勝戦によって賞金額は変動する。1回戦は50万円・2回戦は100万円・準決勝と3位決定戦は300万円・決勝戦は500万円。ただしアマチュアの選手がパーフェクトを達成した場合は、協会の設定した金額が授与される。
第13戦から第24戦までは1回戦は100万円・準決勝は300万円・決勝戦は500万円。
第25戦からは1回戦・準決勝がなくなり決勝戦のみ1000万円となる。
第35戦からは、決勝戦のみ300万円に減額された。

開幕戦からの全成績および出場選手

第35戦から

  • ☆…優勝、◎…準優勝、○…3位、準・1…それぞれ準決勝・1回戦敗退。
  • ×…不出場、↓…次回出場権剥奪、*… 6ショットプレイでの本戦出場停止(第43戦以降の各シーズン第1戦の開始前に実施)。
  • 無印はプロボウラーを、★印はアマチュアボウラーを示す。なお、選手氏名は出場当時のもの。
選手氏名 キャッチフレーズ トーナメント
大会方式
S1 S2 S3 S4 備考
35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54
安藤瞳 キューティーアイズ × 1 × × 1 1 × 第1回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格者
岩見彩乃 型破りなバックアッパー × × × × × × × × × × 1 × × × × × × 第1回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格者
遠藤未菜 体育会系パワフルレフティ × × 1 1 × × × × × × × × × × 第1回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格者
2014年プロテスト合格
大石奈緒 北国のスーパーヒロイン × × × 1 1 × × 1 1 第38戦よりPリーグ復帰/2012年プロテスト合格
片井文乃 炎のチャレンジャー × × × × × × × × × × × × × × ×
岸田有加 情熱ポニーテール × × × × × 1 × 1 × × ×
キム・スルギ ファイティン!Kガール × × × × 1 1 1 1 × 1 韓国プロボウリング協会2期
金城愛乃 沖縄ローリングクイーン × × × × × × × × × × × × × × × × × × ×
小泉奈津美 逆襲のベイビーフェイス × × × × × × × × × × × × × 1 第46戦よりPリーグ復帰/2013年プロテスト合格
小林あゆみ 華麗なる左腕 1 × × 1 1 × × × × × × × × ×
小林よしみ クールな勝負師! × 1 × × 1 1 1 × × × 1 1 × × ×
酒井美佳 レーンのスーパーモデル × 1 1 × 1 × 1 × ×
櫻井麻美 湘南のゴージャスボウラー × × × × × × × × × × × 1 1 1 1 × × × 第46戦よりPリーグ参加/2012年プロテスト合格
櫻井眞利子 勝気なストライク女神(ヴィーナス) × × × × × × × × 1 1 1 第41戦よりPリーグ参加/2012年プロテスト合格
佐藤まさみ 天真爛漫FUJIYAMAガール × × × × × × × × 1 × × × × × × × × ×
鈴木亜季 東海のファンキーガール 1 × 1 × 1 1
鈴木理沙 リトル★ファンタジスタ 1 1 × 1 1 1 1 1 1 × 1 1 × × ×
竹原三貴 神戸のハッピーボウラー 1 × 1 1 1 1 1 1 1 × × 1 × × ×
田中亜実 天然!ビタミン娘 1 × × × × × × × × × × × 1 ×
谷川章子 ビューティー・ハニー × 1 1 × × 1 1 1 1 × × 1
鶴井亜南 フレッシュサウスポー × × × × × × × × × × × × × × × × × 1 第2回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格者
2014年プロテスト合格
寺下智香 道産子アスリート × × × × × × × × × × × × × × × × × 第2回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格者
2014年プロテスト合格
中野麻理子 九州魂全開レフティ × × × × × × × × × × × × × × × × × × 第52戦よりPリーグ参加/2012年プロテスト合格
中村美月 下町の鉄腕ルーキー 1 1 × × × 1 1 1 × 1
名和秋 サイレント・ビューティー 1 1 1 1 1 1 × 1 1 1
西村美紀 浪速のダイナミックボンバー 1 1 1 1 1 1 1
長谷川真実 マシュマロ・スマイル × 1 1 1 1 1 × 1 1 × × × × × ×
姫路麗 気迫のボウリング・ジェンヌ × × × 1 1 1 1 1 1
舟本舞 四国のボウリングマイスター × × × × × × × × × × × × × 1 × × × 第43戦よりPリーグ参加
古田翔子 発展途上!ひまわり娘 × × × × × × × × × × × × × 第46戦よりPリーグ参加/2013年プロテスト合格
本間成美 アプローチのアイドル × × × × × × × × × × × × × × × × × 1 第52戦よりPリーグ参加/2014年プロテスト合格
前屋瑠美 不屈のリトルファイター × × × × × × × × × × × × × × × × × 第2回次世代P★リーガー発掘プロジェクト合格者
2014年プロテスト合格
松永裕美 博多のミラクルファイター 1 1 1 1 × ×
宮城鈴菜 驚異のクランカー × 1 1 × 1 × × × × × × × × ×
森彩奈江 シンデレラガール 1 × × × 1 1 1 ×
柳美穂 全力レボリューション 1 × × × × × × × × × × × × × × × ×
吉田真由美 ボウリング・アーティスト 1 × × × × 1 1
渡辺けあき アクトレス・ストライカー × × × × × 1 1 1 × 1 1 × × 第39戦よりPリーグ参加/2012年プロテスト合格

開幕戦から第34戦まで

ワイルドカード

  • 第13戦より実施。第13戦では1回戦敗退の10名の中から最高得点の1名が準決勝に進出、第14戦以降は準決勝敗退の4名の中から最高得点の1名が決勝に進出できる。
大会 対象者 スコア 結果
第13戦 姫路麗 259 優勝
第14戦 片井文乃 228 準優勝
第15戦 清水弘子 226 優勝
第16戦 吉田真由美 215 準優勝
第17戦 姫路麗 279 優勝
第18戦 松永裕美 235 優勝
第19戦 清水弘子 208 準優勝
第20戦 浅田梨奈 204 3位
第21戦 大石奈緒 238 準優勝
第22戦 金城愛乃 214 3位
第23戦 谷川章子 221 準優勝
第24戦 片井文乃 232 優勝
第25戦 吉田真由美 203 優勝
第26戦 西村美紀 213 優勝
第27戦 佐藤まさみ 214 3位
第28戦 大石奈緒 213 準優勝
第29戦 西村美紀 228 3位
第30戦 西村美紀 210 準優勝
第31戦 名和秋 224 3位
第32戦 吉田真由美 204 準優勝
第33戦 片井文乃 217 3位
第34戦 長谷川真実 214 3位
第35戦 西村美紀 223 準優勝
第36戦 吉田真由美 236 準優勝
第37戦 西村美紀 237[注 4] 準優勝
第38戦 酒井美佳 237 3位
第39戦 小林あゆみ 211 3位
第40戦 宮城鈴菜 243 3位
第41戦 鈴木亜季 211 優勝
第42戦 名和秋 228 準優勝
第43戦 酒井美佳 218 3位
第44戦 吉田真由美 225 優勝
第45戦 鈴木亜季 235 3位
第46戦 森彩奈江 197 準優勝
第47戦 キム・スルギ 215 優勝
第48戦 西村美紀 205 準優勝
第49戦 松永裕美 227 優勝
第50戦 姫路麗 236 3位
第51戦 森彩奈江 226 優勝
第52戦
第53戦
第54戦

入れ替え制度

  • 第20戦より実施。なお、残留争いが同ピンの場合は1つ前のフレームに遡り、スコアの高い方が順位は上となる(第30戦までは1回戦全試合、第31戦からは各グループごと。シーズン制移行まで)。
  • 前回大会優勝によるアドバンテージは一切なく、1回戦グループ最下位の場合次回出場権剥奪となった。(第33戦優勝者姫路麗、第45戦優勝者吉田真由美、第46戦優勝者遠藤未菜、第49戦優勝者松永裕美がこのパターンに該当)

第20戦から第28戦まで

  • 1回戦敗退の12名の中からスコア下位2名が次回大会の出場権を剥奪され、代わりの選手2名が次回大会に出場する(第28戦まで。以降は後述)。
大会 次回出場権剥奪者 その他次回欠場者 次回出場者
第20戦 鈴木理沙 179、名和秋 169 小泉奈津美、中村美月
第21戦 中村美月 185、片井文乃 181 宮城鈴菜(出産育児) 名和秋、鈴木理沙、佐藤まさみ
第22戦 清水弘子 158、森彩奈江 150 片井文乃、中村美月
第23戦 大石奈緒 170、西村美紀 167 清水弘子、森彩奈江
第24戦 清水弘子 159、酒井美佳 146 片井文乃(プロテスト受験) 大石奈緒、西村美紀
清水弘子(繰上げ出場)
第25戦 佐藤まさみ 165、小泉奈津美 164 清水弘子、高坂麻衣
(JPBA退会)
酒井美佳、片井文乃
岸田有加張ヶ谷順子
第26戦 岸田有加 171、浅田梨奈 161 佐藤まさみ、小泉奈津美
第27戦 酒井美佳 162、鈴木理沙 154 岸田有加、浅田梨奈
第28戦 長谷川真実 183、中村美月 172 小泉奈津美(海外遠征) 酒井美佳、鈴木理沙、宮城鈴菜

第29戦・第30戦

  • 入れ替え人数が3名に増加した。
大会 次回出場権剥奪者 その他次回欠場者 次回出場者
第29戦 片井文乃 178、名和秋 174、酒井美佳 165 長谷川真実、中村美月、小泉奈津美
第30戦 吉田真由美 178、長谷川真実 178、宮城鈴菜 159 浅田梨奈
(震災による日程変更)
片井文乃、名和秋、酒井美佳
長谷川真実(繰上げ出場)

第31戦から第42戦まで

  • 各グループ最下位の6名が次回出場停止となる。第43戦のルール改正(後述)により、第42戦のみ出場停止制度は適用されなかった。
大会 次回出場権剥奪者 その他次回欠場者 次回出場者
第31戦 A:中村美月 180、B:大石奈緒 165、C:谷川章子 168
D:片井文乃 183、E:金城愛乃 173、F:姫路麗 166
吉田真由美、宮城鈴菜、浅田梨奈
鈴木亜季柳美穂向谷美咲
第32戦 A:中谷優子 197、B:張ヶ谷順子 191、C:鈴木理沙 168
D:向谷美咲 206、E:佐藤まさみ 201、F:長谷川真実 167
中村美月、大石奈緒、谷川章子
片井文乃、金城愛乃、姫路麗
第33戦 A:岸田有加 164、B:柳美穂 160、C:浅田梨奈 200
D:中村美月 191、E:小泉奈津美 186 、F:名和秋 185
中谷優子(勇退)
鈴木理沙、佐藤まさみ
長谷川真実、張ヶ谷順子、向谷美咲
小林あゆみ佐々木菜月霜出佳奈
第34戦 A:霜出佳奈 179、B:向谷美咲 172、 C:姫路麗 209
D:谷川章子 226、 E:金城愛乃 206、F:張ヶ谷順子 213
岸田有加
大石奈緒[注 5]、佐々木菜月[注 5]
浅田梨奈[注 5]、小泉奈津美[注 5]
鈴木理沙、佐藤まさみ
中村美月、名和秋、柳美穂
小林よしみ竹原三貴田中亜実
第35戦 A:片井文乃 184、B:小林よしみ 187、C:佐藤まさみ 180
D:長谷川真実 189、E:宮城鈴菜 159、F:酒井美佳 176
霜出佳奈[注 5]、向谷美咲[注 5]
張ヶ谷順子[注 5]
姫路麗、谷川章子、金城愛乃
岸田有加、キム・スルギ安藤瞳
第36戦 A:キム・スルギ 161、B:森彩奈江 167、C:竹原三貴 169
D:金城愛乃 165、E:田中亜実 190、F:姫路麗 199
佐藤まさみ(負傷) 片井文乃、小林よしみ、長谷川真実
宮城鈴菜、酒井美佳、遠藤未菜
第37戦 A:岸田有加 159、B:吉田真由美 182、C:安藤瞳 183
D:小林あゆみ 143、E:鈴木理沙 205、F:片井文乃 156
佐藤まさみ、金城愛乃、田中亜実 キム・スルギ、森彩奈江、竹原三貴
姫路麗、大石奈緒、岩見彩乃
第38戦 A:小林よしみ 174、B:谷川章子 200、C:森彩奈江 191
D:柳美穂 190、E:姫路麗 196、F:岩見彩乃 191
佐藤まさみ、金城愛乃、吉田真由美
キム・スルギ(本人の都合)
田中亜実、岸田有加、安藤瞳
小林あゆみ、鈴木理沙、片井文乃
渡辺けあき
第39戦 A:岸田有加 190、B:鈴木亜季 173、C:中村美月 166
D:田中亜実 198、E:遠藤未菜 177、F:渡辺けあき 164
佐藤まさみ、金城愛乃
小林よしみ、柳美穂
吉田真由美、キム・スルギ、谷川章子
森彩奈江、姫路麗、岩見彩乃
第40戦 A:安藤瞳 193 、B:森彩奈江 195、C:谷川章子 183
D:酒井美佳 210、E:キム・スルギ 165、F:岩見彩乃 123
佐藤まさみ、金城愛乃
柳美穂、岸田有加、田中亜実
小林よしみ、鈴木亜季、中村美月
渡辺けあき、遠藤未菜、櫻井眞利子
第41戦 A:遠藤未菜 213、B:片井文乃 171、C:櫻井眞利子 201
D:小林あゆみ 190、E:吉田真由美 190、F:中村美月 166
佐藤まさみ、金城愛乃
柳美穂、田中亜実、岩見彩乃
岸田有加、安藤瞳、森彩奈江
谷川章子、酒井美佳、キム・スルギ
第42戦 竹原三貴 51、松永裕美 51、小林よしみ 51
大石奈緒 50、吉田真由美 49、安藤瞳 46
(※第43戦の前に行われた6ショットの下位6名)
片井文乃(出産予定[5]
遠藤未菜、岩見彩乃(共にプロテスト受験)
金城愛乃、柳美穂、田中亜実
小林あゆみ、櫻井眞利子、中村美月、
佐藤まさみ、舟本舞

第43戦以降

  • ルール改正によりシーズン制に移行。出場停止方式は第43戦(各シーズン第3戦を除く)以降も同じく、各グループ最下位の6名が次回出場停止となる。
    また、これまで残留争いが同ピンの場合はフレームカウントバック方式だったが、シーズン制移行に伴いワンショットプレーオフに変更された。
大会 次回出場権剥奪者 その他次回欠場者 次回出場者
第43戦 A:中村美月 189、B:宮城鈴菜 182、C:佐藤まさみ 175
D:岸田有加 186、E:名和秋 201、F:鈴木亜季 185
片井文乃(出産予定)
遠藤未菜、岩見彩乃(共にプロテスト受験)
金城愛乃、柳美穂、田中亜実
竹原三貴、松永裕美、小林よしみ
大石奈緒、吉田真由美、安藤瞳
第44戦 A:大石奈緒 150、B:舟本舞 177、C:渡辺けあき 196
D:酒井美佳 149、E:長谷川真実 191、F:櫻井眞利子 185
片井文乃(出産予定)
遠藤未菜、岩見彩乃(共にプロテスト受験)
金城愛乃、柳美穂、田中亜実
名和秋、中村美月、岸田有加
鈴木亜季、宮城鈴菜、佐藤まさみ
第45戦 鈴木亜季 53、渡辺けあき 53、櫻井眞利子 53
キム・スルギ 52、櫻井麻美 50、古田翔子 49
(※第46戦の前に行われた6ショットの下位6名)
片井文乃(育児)、金城愛乃、柳美穂
小林あゆみ、小林よしみ、舟本舞
佐藤まさみ、宮城鈴菜、田中亜実
酒井美佳、長谷川真実、大石奈緒
小泉奈津美、遠藤未菜、岩見彩乃
第46戦 A:松永裕美 192、B:岸田有加 180、C:吉田真由美 179
D:谷川章子 167、E:岩見彩乃 127、F:大石奈緒 194
片井文乃(育児)、金城愛乃、柳美穂
小林あゆみ、小林よしみ、舟本舞
佐藤まさみ、宮城鈴菜、田中亜実
小泉奈津美(愛媛でチャレンジ&TV収録)[6]
鈴木亜季、渡辺けあき、櫻井眞利子
キム・スルギ、櫻井麻美古田翔子
第47戦 A:古田翔子 163、B:竹原三貴 194、C:遠藤未菜 177
D:小泉奈津美 BL、E:鈴木理沙 216、F:酒井美佳 163
片井文乃(育児)、金城愛乃、柳美穂
小林あゆみ、小林よしみ、舟本舞
佐藤まさみ、宮城鈴菜、田中亜実
松永裕美、岸田有加、吉田真由美
谷川章子、岩見彩乃、大石奈緒
第48戦 岸田有加 54、小泉奈津美 53、櫻井眞利子 52
名和秋 52、鈴木理沙 49、酒井美佳 48
(※第49戦の前に行われた6ショットの下位6名)
長谷川真実(産休)、片井文乃(育児)、柳美穂
金城愛乃、佐藤まさみ、宮城鈴菜、小林あゆみ
遠藤未菜、岩見彩乃(共にプロテスト受験)
小林よしみ、舟本舞、田中亜実
竹原三貴、古田翔子
第49戦 A:キム・スルギ 176、B:谷川章子 201、C:舟本舞 181
D:森彩奈江 211、E:竹原三貴 168、F:中村美月 160
長谷川真実(産休)、片井文乃(育児)、柳美穂
金城愛乃、佐藤まさみ、宮城鈴菜、小林あゆみ
遠藤未菜、岩見彩乃(共にプロテスト受験)
酒井美佳、名和秋、鈴木理沙
岸田有加、櫻井眞利子、小泉奈津美
第50戦 A:安藤瞳 197、B:田中亜実 179、C:酒井美佳 190
D:松永裕美 205、E:渡辺けあき 188、F:古田翔子 179
長谷川真実(産休)、片井文乃(育児)、柳美穂
金城愛乃、佐藤まさみ、宮城鈴菜、小林あゆみ
遠藤未菜、岩見彩乃(共にプロテスト受験)
森彩奈江、谷川章子、舟本舞
キム・スルギ、竹原三貴、中村美月
第51戦 松永裕美 53、安藤瞳 53、酒井美佳 52
谷川章子 50、中村美月 50、吉田真由美 47
(※第52戦の前に行われた6ショットの下位6名)
長谷川真実(出産予定)、金城愛乃、鈴木理沙
柳美穂、佐藤まさみ、宮城鈴菜、片井文乃
岸田有加、小林あゆみ、小林よしみ、舟本舞
竹原三貴、櫻井麻美、岩見彩乃
遠藤未菜、寺下智香前屋瑠美
鶴井亜南本間成美中野麻理子
第52戦 A:渡辺けあき 145、B:遠藤未菜 184、C:中野麻理子 180






第53戦






第54戦





太字表記の選手名は初出場

大会記録

連続ストライク

10連続
松永裕美(第17戦)、姫路麗(第18戦)、小林あゆみ(第35戦)

複数試合による連続ストライク

14連続
松永裕美(第18戦/準決勝第8フレーム - 決勝戦第9フレーム)

1ゲームにおけるストライク数

11ストライク
姫路麗(第17戦準決勝)、小林あゆみ(第35戦準決勝)、舟本舞(第43戦1回戦)

2ゲーム連続2桁ストライク

名和秋(第50戦・1回戦Cグループと準決勝第1試合で共に10個)

ハイスコア記録

289
姫路麗(第18戦)[注 6]

ロースコア記録

123
岩見彩乃(第40戦)

最多優勝記録

10回
松永裕美(第18,19,21,29,30,31,32,37,39,49戦)

連続優勝

4連続
松永裕美(第29 - 第32戦)[注 7]

連勝記録

12連勝
松永裕美(第29戦1回戦 - 第32戦決勝戦)

連続1回戦突破

7連続
西村美紀(第33戦 - 第39戦)

連続決勝進出

4連続
大石奈緒(第14戦 - 第17戦)、松永裕美(第29戦 - 第32戦)、西村美紀(第35戦 - 第38戦)

Pリーグデビュー戦ハイスコア記録

264
舟本舞(第43戦)[注 8]

1回戦ハイスコア敗退記録(第13戦以降)

258
長谷川真実(第42戦・1回戦Eグループ 名和秋とのワンショットプレーオフの末)

1回戦ロースコア勝利記録(第13戦以降)

184
吉田真由美(第24戦・1回戦Dグループ)[7]

連続出場

31
姫路麗、谷川章子(第1戦 - 第31戦)[注 9]

継続中の連続出場

28
西村美紀(第25戦 - )

1位と2位の最大差勝利(第13戦以降)

91(第36戦・1回戦Aグループ)

1位と3位の最大差勝利(第13戦以降)

134(第17戦・1回戦Aグループ)

2位と3位の最大差(第13戦以降)

109(第17戦・準決勝第1試合)

歴代大会結果

※オンエアの日付はBS日テレの初回放送。ボウリング用語についてはボウリング#用語を参照のこと。

2006年シーズン

第1戦(2006年3月20日収録、同年4月2日 - 5月21日 O.A.)優勝…吉田真由美(初)
プロ12名による1対1のトーナメントで行われ、決勝はともにシードから勝ち上がった清水弘子と吉田真由美の対決となった。決勝は清水が序盤に5連続ストライクでリードを奪うが、吉田が第6フレームから4連続ストライクで1マーク差まで追い上げると、第10フレームでパンチアウトを決め清水を逆転して勝利。2回戦、準決勝に続き3試合とも第10フレームでの逆転で吉田が初代女王となった。
第2戦(2006年5月22日収録、同年5月28日 - 7月30日 O.A.)優勝…名和秋(初)
この回から全日本ナショナルチームの4名(片井文乃・津澤久美・戸塚里恵・宮城鈴菜)が参加し、参加人数は16名となった。ナショナルチームのキャプテン・片井は1回戦で前回準優勝の清水を撃破するなど3位に入り、キャプテンの面目を保った。決勝は4連続ストライクで大量リードを奪った名和秋が佐藤美香を倒し初優勝。
第3戦(2006年7月24日収録、同年8月6日 - 9月24日 O.A.)優勝…佐藤(現・小山)幸恵(初)
ナショナルチーム以外に、当時からテレビや雑誌などに登場していたアマチュアの森彩奈江が参戦、斬新なワンピース姿で注目を集めた。連覇を狙う名和が2大会連続で決勝に駒を進めたが、決勝では佐藤幸恵が初出場で初優勝を果たしたが、以後は結婚もあって出場していない。
第4戦(2006年9月25日収録、同年10月1日 - 11月19日 O.A.)優勝…姫路麗(初)
この回から1回戦および2回戦は4人グループ2人勝ち抜けのシュートアウト形式を採用。決勝は序盤、板倉奈智美が3連続ストライクでリードを奪うが、姫路麗が第7フレームから6連続ストライクで追い上げを見せ、第10フレームで板倉を逆転し初優勝。
第5戦(2006年11月21日収録、同年12月3日 - 2007年1月21日 O.A.)優勝…中谷優子(初)
連覇を目指す姫路が2大会連続で決勝に進出し、2回戦で顔を合わせた中谷優子と対戦。決勝は接戦となり、中谷がわずか2ピン差で逃げ切り初優勝。

2007年シーズン

第6戦(2007年1月22日収録、同年2月4日 - 3月25日 O.A.)優勝…清水弘子(初)
全日本ジュニア強化選手の「美少女高校生ボウラー」浅田梨奈がこの回から参戦(その後、第9回からナショナルチームとして参加)。前回まで1回戦敗退が続いていた宮城がナショナルチーム勢で初めて決勝に進んだが、決勝では清水が圧勝で初優勝。
第7戦(2007年3月19日収録、同年4月1日 - 5月20日 O.A.)優勝…姫路麗(2)
1回戦から安定した力を見せた姫路と、第1回以来の決勝進出となった吉田の間で決勝を行い、序盤から3連続ストライクで主導権を奪った姫路が大差を付けて2度目の優勝。
第8戦(2007年5月21日収録、同年6月3日 - 7月22日 O.A.)優勝…清水弘子(2)
連覇を狙う姫路が決勝に駒を進めるが、決勝では序盤で4連続ストライクを決めた清水を終始追いかける展開となり、結局清水が逃げ切り、姫路と並ぶ2度目の優勝を飾った。
第9戦(2007年7月30日収録、同年8月5日 - 9月30日 O.A.)優勝…高坂麻衣(初)
前回初参加の松永裕美が2回目で決勝進出。決勝では序盤の5連続ストライクでリードを奪うも第8フレームでミス、高坂麻衣が4連続ストライクで逆転に成功し初優勝。
第10戦(2007年9月24日収録、同年10月7日 - 11月25日 O.A.)優勝…谷川章子(初)
前回に続き決勝進出の松永と、これまで1回戦・2回戦敗退が続いていた谷川章子という、前年のレディース新人戦決勝と同じ顔合わせによる決勝は、谷川が第1フレームでミスし出遅れるも、終盤に松永がミスし谷川が逆転、最後は谷川がパンチアウトで突き放し初優勝。松永は2大会連続で優勝を逃した。また、3位決定戦の第9フレームで金城愛乃が「スプリットの王様」とも言われるビッグファイブ(4・6・7・9・10番ピン)を陥落[注 10]させたが、序盤のミスが響き片井に敗れた。
第11戦(2007年11月26日収録、同年12月2日 - 2008年1月27日 O.A.)優勝…中谷優子(2)
酒井美佳が2回戦で第9フレーム以外全てストライクの279を叩き出すなど好調で、妹の酒井玲佳と共に勝ち進む。決勝は酒井美と、酒井玲を準決勝で下した中谷が、1回戦・2回戦に続き3度目の顔合わせ。2回戦で278を記録しながら酒井美を下回った中谷は序盤から7連続ストライクで酒井美を圧倒、酒井美も終盤追い上げるが及ばず中谷が2回目の優勝。

2008年シーズン

第12戦(2008年1月21日収録、同年2月3日 - 3月23日 O.A.)優勝…大石奈緒(初)
前回の第11戦で初参戦、1回戦で清水・金城・高坂相手に235で1位通過、2回戦でも245を記録しながら酒井美と中谷の前に敗れた大石奈緒が、この大会でも常に230を上回るスコアを続け決勝進出。決勝はキャプテン片井とのナショナルチーム対決となったが、大石は第6フレームから7連続ストライクを決め、アマチュアで初の優勝者となった。
第13戦(2008年3月24日収録、同年4月6日 - 5月25日 O.A.)優勝…姫路麗(3)
この回は1回戦が3人グループで1人勝ち抜け、準決勝は1回戦勝ち上がりの5人に加え、1回戦敗者のうち最高のスコアを記録した者が「ワイルドカード」で残り、3人グループで2人勝ち抜け、決勝を4人グループで争うという形式がとられた。第8回からプロとして参戦している森が1回戦で大会タイ記録の279のハイスコアを記録するも準決勝で敗退。決勝ではワイルドカードから勝ち上がった姫路が中盤の3連続ストライクで奪ったリードを守って逃げ切り、大会最多の3度目の優勝を飾った。一方、決勝で4位に終わった金城は、3度の3位決定戦敗戦に続き4度目の4位となり、初賞金を逃した。
第14戦(2008年5月19日収録、同年6月1日 - 7月27日 O.A.)優勝…大石奈緒(2)
この回もルールが変更となり、1回戦・準決勝・決勝とも3人グループ1人勝ち抜け。前回から採用のワイルドカードは、準決勝敗者の4人のうち最高のスコアを記録した者が決勝進出に変更された。この回から参戦の西村美紀が、1回戦で238の好スコアを出すも248の大石の前に敗退。また、第5戦以来の参戦となった長谷川真実は1回戦で名和(第10戦)・酒井美(第11戦)に並ぶ大会タイ(当時)の8連続ストライクを記録したが、準決勝で258を出した大石に敗れる。大石は決勝でも255という高スコアで片井・森を押さえ2度目の優勝。片井から「やはり彼女は『田町の女王』ですね」と言われた大石は、以後このフレーズが定着する。
第15戦(2008年7月28日収録、同年8月3日 - 9月28日 O.A.)優勝…清水弘子(3)
参戦4回で2度優勝の「田町の女王」大石を誰が止めるか[注 11]が大会の焦点となり、周囲からのプレッシャーが強まる中、大石はそれでも決勝に勝ち進む。だが決勝では連続ストライクが取れずスコアが伸び悩む大石に対し、2度のダブルでスコアを伸ばした清水が高坂を振り切り逃げ切った。前回まで6大会連続で1回戦敗退という不名誉な記録を続けていた三冠女王・清水が、大会最多に並ぶ3度目の優勝で復活を遂げた。
第16戦(2008年8月25日収録、同年10月5日 - 11月30日 O.A.)優勝…大石奈緒(3)
大会名から初めて冠スポンサー名が消えた今大会は、1回戦に4ゲーム連続で最終フレームにオープンが出るなど、各選手がレーンコンディションの把握に苦しんだ。決勝は姫路が序盤にオープンを出し出遅れ、大会初の3大会連続決勝進出となった大石と、出産・育児休暇から前回復帰したばかりの吉田の争いとなったが、6連続ストライクでリードを奪った大石が、吉田の追い上げをかわし逃げ切り。「田町の女王」は出場6回で3度目の優勝を果たし、大会最多に並んだ。
第17戦(2008年11月17日収録、同年12月7日 - 2009年2月1日 O.A.)優勝…姫路麗(4)
この回は片井がメキシコで行われた「QubicaAMFワールドカップ世界大会」に出場[注 12]のため欠場[注 13]した。
1回戦のAグループで、片井の代役として登場した松永はストライクを連発、第15戦で酒井美が出した大会記録に並ぶ9連続ストライクを達成した。
準決勝の第1試合に登場した松永は、先程出したばかりの記録を更新する10連続ストライク、さらに288をマークしハイスコア記録も更新した。また、同じグループの姫路もそれまでのハイスコア記録の279を出し、この時点でワイルドカードをほぼ手中に[注 14]。残り1枠を争った準決勝第2試合は、5連続ストライクで先行する酒井美を終盤大石が4連続ストライクで追い上げ237で並び、ワンショットプレーオフ[注 15][注 16]の結果、ストライクの大石が4戦連続で決勝進出、9ピンに終わった酒井美は3戦連続で準決勝敗退となった[注 17]
そして迎えた決勝は、序盤に5連続ストライクで飛び出した姫路に対し、初優勝を意識し力んだ松永が終盤で力尽き脱落、序盤で出遅れた大石も終盤3連続ストライクで追い上げたが及ばず、姫路が大会最多の4度目の優勝。この優勝で勢いを得たか、姫路はその後12月にJLBCプリンスカップと全日本女子プロボウリング選手権を立て続けに制覇し、ポイントで清水を逆転し三冠女王に輝いた。

2009年シーズン

第18戦(2009年1月26日収録、同年2月8日 - 3月29日 O.A.)優勝…松永裕美(初)
元旦の日本テレビの特番に出場した大石が「Google急上昇ワードランキング」の4位に入り[8]、いつも以上に注目される中収録を迎えたが、結果は第13戦以来の1回戦敗退。その一方で新三冠女王・姫路が好調で、1回戦で289をマークし、前回松永が出したばかりのハイスコア記録を更新したが、準決勝ではスコアが伸びず敗退した。決勝では9連続ストライクで中谷と高坂を大きく突き放した松永が、4度目の挑戦で初優勝を果たした。
第19戦(2009年3月23日収録、同年4月5日 - 5月31日 O.A.)優勝…松永裕美(2)
全日本ナショナルチームはプロ転向の宮城らと入れ替わりで新加入の小泉奈津美を加えた4人体制で臨むも初の全員初戦敗退。その一方でここまで未勝利だった西村が初の初戦突破を果たすと、準決勝も通過し初の決勝進出。しかし決勝では松永が2度のターキーで清水、西村を突き放し、放送開始4年目にして初の連覇を成し遂げた。
第20戦(2009年5月20日収録、同年6月7日 - 7月26日 O.A.)優勝…中谷優子(3)
この回からスタートした次回出場権剥奪をめぐる争いは、終盤で二転三転の末、鈴木理沙が酒井美を1ピン下回り、未勝利のまま名和と共に「一時退場」となった。一方でメンバーが3人にまで減ったナショナルチームが奮闘、特に大学生となって初の収録となった浅田が初の決勝進出を果たした。しかし決勝で序盤で脱落、中谷と吉田の関西勢同士の争いとなった。2度の4連続ストライクでリードした中谷が1年半ぶりの優勝。
第21戦(2009年7月13日収録、同年8月2日 - 9月27日 O.A.)優勝…松永裕美(3)
今回で番組開始時からのメインスポンサーだったピザーラが撤退し、最後の「PIZZA-LAシリーズ」となった。6月の千葉女子オープンでトーナメント初優勝を果たした松永が1回戦から尻上がりに調子を上げ、決勝では大石と森を寄せ付けず圧勝した。
第22戦(2009年9月21日収録、同年10月4日 - 11月29日 O.A.)優勝…佐藤まさみ(初)
新たにメインスポンサーに大塚製薬を迎えリニューアルした今大会は、収録前に会場の田町ハイレーンがリサーフェイス(レーン修復工事)を行ったためレーンコンディションも一新、以前のレーンに慣れていた各選手がスコアメイクに苦しんだ。そんな中、新人ながら収録の時点ですでにプロ2勝の佐藤まさみが初出場で決勝に進出。決勝は序盤、金城が4連続ストライクでリードしたが、佐藤が第6フレームから6連続ストライクで逆転、第3戦の小山以来となる初出場初優勝を達成した。
第23戦(2009年11月16日収録、同年12月6日 - 2010年1月31日 O.A.)優勝…浅田梨奈(初)
風邪による体調不良および右手の怪我という最悪のコンディションながら1回戦、準決勝とも高い集中力で250アップをマークした姫路、準決勝で佐藤の連勝を止めた浅田、そしてワイルドカードの谷川が決勝進出。前々回片井、そして今回大石が次回出場停止とナショナルチーム勢が苦戦する中、浅田は2度目の進出となる決勝で7連続ストライクを決めトッププロ2人を圧倒、アマチュアとしては大石に次いで2人目、番組初の10代での優勝者となった[注 18]
第24戦(2009年12月29日収録、2010年2月7日 - 3月28日 O.A.)優勝…片井文乃(初)
2009年トーナメント日程終了の翌週に、前日のDVD第3弾に続いて2日連続の収録という強行日程で行われたこの回は、1回戦Bグループでポイント・賞金ランキング2冠の姫路が中谷と共に新人の中村美月に敗れる波乱。さらにDグループでは浅田が173と崩れ、あわや前回優勝者が出場停止という事態となるが、最後のFグループで出場停止明けの清水が、第16・17戦の戸塚以来となるファウルを2度も記録し2度目の出場停止になる荒れた展開となった。そんな浅田を尻目に、他のナショナルチーム勢・片井と小泉がそろって決勝進出。決勝[注 19]は中盤に小泉が3連続スプリットで脱落、片井が終盤に4連続ストライクで吉田を突き放した。片井は出場21度目で初優勝を果たし、キャプテンとしての有終の美を飾った。

2010年シーズン

第25戦(2010年3月15日収録[注 20]、同年4月4日 - 5月30日 O.A.)優勝…吉田真由美(2)
大塚製薬は結局半年で撤退し、2年ぶりにリニューアルされたセットは、スポンサーの全くないものに改修された。決勝は第9フレームを終えて3人が1マーク差に入る大接戦。ところが第10フレーム、先に投げた森と松永が共に1投目スプリットとなりオープン。最後に投げた吉田は2投目スペアの後の3投目、ピン数によっては森の優勝かプレーオフという場面でストライクを決め1ピン差で逆転し、優勝スコアが初めて200を切る混戦を制した。またしても第10フレームでの逆転で初代女王が4年ぶり2度目の優勝[注 21]
第26戦(2010年5月10日収録、同年6月6日 - 7月25日 O.A.)優勝…西村美紀(初)
2月に発足した日本女子ボウリング機構(LBO)をめぐる騒動はPリーガーのLBO移籍という事態を招き、出場資格を失った清水・高坂[注 22]に代わり、新たにプロテストトップ合格の岸田有加と、かつて「DHC発ボウリング娘」として活動していたアマチュアの張ヶ谷順子が加入。決勝[注 23]は酒井美が2度、大石に至っては4度のスプリットで崩れる中、ただ一人ノーミスでまとめた西村が逃げ切り初優勝。
第27戦(2010年7月26日収録、同年8月1日 - 9月26日 O.A.)優勝…姫路麗(5)
1回戦で200ピン以上をマークしたのが18人中4人という低調な大会となった。決勝は、第8フレームまで唯一ノーミスでPリーグ初のプロアマ優勝を目指す片井がリードしていたが、第9フレームでスプリットを出し姫路が逆転、第10フレームをスペアでまとめ逃げ切った。姫路が最多記録を伸ばし5度目の優勝。
第28戦(2010年8月23日収録、同年10月3日 - 11月28日 O.A.)優勝…張ヶ谷順子(初)
ナショナルチーム+張ヶ谷のアマチュア4人全員が1回戦を突破(特に小泉は大きくリードされた状態からの逆転[注 24]。準決勝第1試合[注 25](浅田vs大石vs小泉)は第18戦以来[注 26]のナショナルチーム対決となり浅田とワイルドカードの大石が勝ち上がり、第2試合では張ヶ谷がプロ2名を相手に勝ち、初の決勝進出。第12戦の大石vs片井以来、3人対戦形式になってからは初のアマチュア同士による決勝[注 27]は張ヶ谷が4連続&3連続ストライクでリードするが、最終第10フレームでスペアミス、大石がパンチアウトを決めれば逆転という局面となるも、大石の第1投が9ピンに終わり、張ヶ谷がナショナルチームではないアマチュアとして初の優勝を飾った。
第29戦(2010年10月25日収録、同年12月5日 - 2011年1月30日 O.A.)優勝…松永裕美(4)
宮城の復帰で出場停止枠が3に増え厳しさが増したこの回の決勝は、2度のミスで出遅れた森が終盤3連続ストライクで追い上げるも、終始安定していた松永が最後はパンチアウトで突き放し4度目の優勝、森は4度目の正直もならなかった。

2011年シーズン

第30戦(2011年1月11日収録、同年2月6日 - 3月27日 O.A.)優勝…松永裕美(5)
収録日前日までナショナルチームの選考会が行われ、その疲労からか、新メンバーに内定した張ヶ谷を含むナショナルチーム勢はメンバー落ちの小泉を除き全員1回戦敗退。史上初めて2大会連続で同じ顔合わせとなった決勝は、5連続ストライクでリードを奪った松永が逃げ切り、2度目の連覇で優勝回数を最多タイの5に伸ばした。ピザーラがこの回からスポンサーに復帰。
第31戦(2011年4月4日収録、同年4月10日 - 5月29日 O.A.)優勝…松永裕美(6)
当初3月14日に予定されていた番組収録が東日本大震災の影響で約1ヵ月延期となり、開催前にチャリティーオークション[注 28]を開催した。今大会から1回戦各グループ最下位が次回出場停止となるルール変更で更に厳しさが増した。これにより第1戦から皆勤を続けていた谷川と姫路がこの第31戦でグループ最下位となり2人揃って次回出場停止となった。一方、松永はこの大会で史上初の3連覇をPリーグの新記録の9連勝で達成し、最多となる6度目の優勝を果たした。
第32戦(2011年5月9日収録、同年6月5日 - 7月31日 O.A.)優勝…松永裕美(7)
次回出場停止枠が6人に増えたのに伴い、新たに鈴木亜季、柳美穂、そしてナショナルチームの向谷美咲が初参加。鈴木亜と柳が1回戦を突破したのに対し向谷は次回出場停止と明暗が分かれた。勢いに乗った鈴木亜は準決勝も勝ち上がり決勝に進み、第22戦の佐藤まさみ以来の初出場初優勝に挑んだが、出場停止明けでワイルドカードで決勝に進出し3度目の優勝を目指した吉田と共に松永を止めるには至らず、終盤6連続ストライクの松永が4連覇。併せて1回戦・準決勝・決勝でも勝ち、Pリーグ記録を更新する12連勝で花を添えた。
第33戦(2011年7月18日収録、同年8月7日 - 9月25日 O.A.)優勝…姫路麗(6)
松永の5連覇に注目が集まったが、1回戦で第14戦以降1度も優勝者が出ていないというジンクスがあるCグループに入った松永は、最終フレームで金城に逆転を許し第28戦以来の初戦敗退(同時に第29戦1回戦から継続していた連勝も12で止まる)。その金城も準決勝で敗退し、今回もジンクスを打破はならず。またこの1回戦で第32戦の決勝戦に進出した松永・吉田・鈴木亜季が敗退(3人共に次回出場権は確保)、前回準決勝敗退組(岸田・柳・小泉)は全員1回戦敗退の上にグループ最下位で次回出場停止になった一方で、出場停止明け6選手中4選手(B:大石 C:金城 D:片井 F:姫路)と第32戦で1回戦敗退の2選手(A:西村 E:森)が準決勝進出の「下克上バトル」となった今大会の決勝は姫路&西村の親友コンビにPリーグ初のプロアマ優勝を目指す(第27戦以来2回目の挑戦)片井が挑む構図となったが、第5フレームから8連続ストライクの姫路が1年ぶりの優勝。出場停止明けの優勝は姫路が初。
第34戦(2011年9月26日収録、同年10月2日 - 11月27日 O.A.)優勝…吉田真由美(3)
9試合全体の平均スコアが222、ストライク数178というハイレベルな争いとなった今回はプロ1年目の小林あゆみ、ナショナルチーム1年目の佐々木菜月、ユースナショナルチームの霜出佳奈が初参加。ナショナルチームはユースの霜出を含めた5人体制で臨んだが、5人全員が初戦敗退、しかもそのうち3人は次回出場停止という結果になった。Cグループは姫路と松永のトップ2に挑んだ酒井美が久々に275のビッグゲーム、209の姫路は初めての「前回優勝からの出場停止」となった。酒井美は好調を維持し、準決勝第1試合も257で勝ち上がり決勝進出、2位の長谷川もワイルドカードで初の決勝進出を果たす。決勝は収録直前に行われた公式戦を2連勝で好調キープの吉田とビッグゲーム連発で絶好調の酒井美はPリーグの決勝戦として記録にも記憶に残るマッチレースとなり、第10フレームでパンチアウトを決めれば優勝という状況を作るも3投目が9ピンに終わり吉田に257で並ばれ、第17戦の準決勝以来、決勝では初となるワンショットプレーオフに。前回のプレーオフで大石に敗れている酒井美はここでも7ピンに終わり、ストライクの吉田に敗れ2位。Cグループのジンクスとプレーオフに泣かされた酒井美は初優勝を逃した。
第35戦(2011年11月14日収録、同年12月4日 - 2012年1月29日 O.A.)優勝…小林あゆみ(初)
JBC選手の撤退に伴い、第1戦以来のオールプロ体制になった今回は現役女子高生プロの田中亜実、現役女子大生プロの竹原三貴、小林あゆみの妹で1期先輩の小林よしみが新たに参戦。Pリーグでの姉妹出場は第4戦 - 第12戦の酒井美佳・玲佳以来となった小林姉妹だが、姉・あゆみは1回戦、準決勝と勝ち進んだものの、妹・よしみは次回出場停止と明暗を分けた(新メンバー3名とも1回戦敗退)。決勝戦は最多優勝の更新を狙う松永、準決勝第2試合で番組タイ記録の10連続ストライクを叩き出した小林あゆみ、ワイルドカードはCグループから初の優勝を目指す西村、という組み合わせに。ストライクが続かない松永、ダブル1つの西村を尻目に中盤の4thで突き放した小林がそのまま逃げ切り、参加2戦目にして初優勝。西村は準優勝で今回もCグループからの優勝者は現れなかった。松永は第25戦以来の決勝戦での敗戦。

2012年シーズン

第36戦(2012年1月9日収録、同年2月5日 - 3月25日 O.A.)優勝…西村美紀(2)
新メンバーにP★リーガー発掘プロジェクトのオーディション[注 29]から選ばれた安藤瞳と、韓国からキム・スルギが参戦。安藤、キム共に1回戦敗退(キムは次回出場停止)。決勝戦は1回戦、準決勝第1試合を245、259とPリーグでの自己ベストを更新し、Cグループから初優勝目指す鈴木亜と、2試合ノーミスゲームで2戦連続決勝進出した西村、ワイルドカードで決勝へ進出し、4度目の優勝目指す吉田の組み合わせに。7フレまでに3人が11ピン差という接戦だったが、ストライクが来ない鈴木亜が脱落し、またもやCグループでの優勝者は現れず。第8フレームからのターキーで213で終了した西村を、吉田が追う展開。第10フレーム2投目で8本スペア以上で勝ちという有利な展開だったが、まさかの6ピンカウント(ビッグ4によるスプリット)で及ばず。西村が2度目の優勝を果たした。
第37戦(2012年3月12日収録、同年4月6日 - 5月25日 O.A.)優勝…松永裕美(8)
新メンバーにP★リーガー発掘プロジェクトのオーディションから選ばれた遠藤未菜が参戦。1回戦Aグループで早速松永と対戦し1回戦敗退(次回出場権は確保)、決勝戦は3戦連続決勝進出で自身初の連覇を目指した西村と2戦連続で通算3度目の決勝進出の鈴木亜季の挑戦を退けた松永が第32戦以来の優勝。
第38戦(2012年5月28日収録、同年6月1日 - 7月27日 O.A.)優勝…西村美紀(3)
新メンバーにP★リーガー発掘プロジェクトのオーディションから選ばれた岩見彩乃が参戦。1回戦Fグループで酒井美佳・名和秋と対戦し「191」で健闘するも1回戦敗退、決勝戦は10フレーム2投目でスペアをクリアできなかった中村に対して4戦連続決勝進出の西村が7ピン差をスペアとストライクで逆転し、3度目の優勝を果たした。
また、Pリーグでアマチュア時代に3度優勝経験している大石奈緒が第45期プロボウラーとなり、キャッチフレーズも「北国のスーパーヒロイン」として4戦ぶりに復帰。
第39戦(2012年7月23日収録、同年8月3日 - 9月28日 O.A.)優勝…松永裕美(9)
松永が第14戦のルール改正以降、1回戦18人中1位(スコア:258)、準決勝6人中1位(スコア:237)、決勝戦1位(スコア:236)で初の完全優勝をノーミスで飾る。
今回はプロテストに大石奈緒に次ぐ第2位で合格した、元女優で現役大学生(当時大学2年生)の渡辺けあきがPリーグ初参戦。
また、1回戦Fグループで西村美紀が7戦連続初戦突破のPリーグ新記録を達成。もう一つのPリーグ新記録の5戦連続決勝進出がかかった準決勝第2試合は松永に敗れ、第1試合2位でワイルドカード候補の小林あゆみの211を上回ることができず、タイ記録に終わった。
安藤瞳が3回目の参戦で1回戦Aグループで酒井と岸田に勝ち、第1回P★リーガー発掘プロジェクトのオーディションから選ばれた中で準決勝進出1番乗りを果たす。
第40戦(2012年8月28日収録、同年10月5日 - 11月23日 O.A.)優勝…姫路麗(7)
1回戦Aグループでは9連続ストライクで自己ベストを更新した宮城が、名和との壮絶なストライク合戦の末に準決勝進出、Cグループでは応援に来ていれば負けなしの娘を連れてきた姫路が3回連続のグループ最下位による出場停止のスランプを脱出し、準決勝進出。Dグループでは酒井、松永を相手に竹原が7連続ストライクでPリーグ自己MAXの246で準決勝進出となった。この3名が決勝で争うこととなり、姫路がCグループのジンクスを破り7度目の優勝を飾った。姫路は2回目の出場停止明けの優勝。
また、1回戦Bグループで小林あゆみに敗れてグループ2位に終わった西村美紀の連続初戦突破が7で止まる。
第41戦(2012年11月12日収録、同年11月30日 - 2013年1月25日 O.A.)優勝…鈴木亜季(初)
1回戦Eグループでは初の出場停止明けの鈴木亜季が242で1回戦を突破し、準決勝は第2試合で2位に敗退も、211のスコアでワイルドカードにより4回目の決勝進出を果たし、決勝戦では自身初の連覇を目指した姫路と3大会ぶり4度目の優勝を狙った西村との対決を制し、237のスコアでPリーグ初優勝。ワイルドカードの優勝は第26戦の西村以来で、出場停止明けの優勝者は2人目、通算3度目。
今回初参戦の櫻井眞利子が、1回戦Cグループの第6フレームで、金城愛乃に次ぐ2人目の「伝説のビッグファイブ(4・6・7・9・10番ピン)」をクリア。しかし直後の第7フレーム1投目をまさかのガターとするなど、良くも悪くも鮮烈なPリーグデビューとなった。

2013年シーズン

第42戦(2013年1月7日収録、同年2月1日 - 3月29日 O.A.)優勝…キム・スルギ(初)
1回戦Fグループで出場停止明けのキム・スルギがPリーグで自己最高の267で圧勝し、その勢いで準決勝も236で初の決勝進出を果たし、ワイルドカードから第31戦以来の決勝進出で2度目の優勝を狙った名和秋、1回戦Aグループのジンクスを破り準決勝でも松永に勝利しキムと同様に初の決勝進出を果たした岸田有加との対戦となった決勝戦も序盤のリードを守って202で逃げ切り、外国人選手初のPリーグ制覇となった。キムは通算4度目で3人目の出場停止明けの優勝者であった。
キム・スルギの第42戦のスコアは1回戦18人中1位(スコア:267)、準決勝6人中1位(スコア:236)、決勝戦1位(スコア:202)で3試合とも一度も1ピンもリードを許さず、終始他を圧倒しての完全優勝(完全優勝は第39戦の松永に次いで2人目)[注 30]
今大会では1回戦Dグループは大石が西村に1ピン差の勝利、1回戦Eグループは名和が長谷川とのワンショットプレーオフの末での勝利と、僅差で勝敗が決まったケースが目立った。
また第41戦で優勝の鈴木亜季、準優勝の姫路、第3位の西村がいずれも1回戦敗退(第33戦以来)で、第41戦で1回戦勝ち抜けのメンバーが集まったDグループの大石を除き1回戦突破は、第41戦で1回戦敗退組(Bグループ:松永、Cグループ:宮城、Eグループ:名和)、及び出場停止明け組(Aグループ:岸田、Fグループ:キム)の巻き返し組の活躍も目立った[9]
第43戦(2013年3月11日収録[10]、同年4月5日 - 5月31日 O.A.)優勝…森彩奈江(初)
今大会を第1シーズン第1戦とし、第3戦までを1シーズンとするシーズン制を導入した。本戦を行う前に、出場予定選手24名の中から本戦出場18名を決める6ショットチャレンジが行われた(各シーズン第1戦のみ実施)。その中でPリーグ最多優勝回数の松永、同じく優勝回数3回の吉田・大石の実力者が第43戦に出場できない波乱が起きた。怪我の影響で戦列を離れていた佐藤まさみが第35戦以来の出場となった。
1回戦Aグループでは、初参戦の舟本舞が第1フレームから7連続ストライクを叩き出す快進撃を見せ、Pリーグデビュー戦ハイスコア記録を塗り替える264で準決勝進出。他に10大会ぶりの初戦突破となった森彩奈江、酒井美佳、2度目の参戦で初勝利の櫻井眞利子、姫路麗、そしてFグループで長谷川真実とのワンショットプレーオフを制した西村美紀が勝ち上がる。
準決勝第1試合では逃げる酒井を8フレーム目からのパンチアウトを含む6連続ストライクで追い抜いた森が勝利し、第30戦以来6度目の決勝進出を決める。一方第2試合ではレーンを読み切れず、3選手ともなかなかストライクが続かない中で西村が214で勝利し、第1試合で218を記録した酒井がワイルドカードで決勝進出となった。
決勝戦では酒井がノーミスでゲームを続けていく中、森は第3フレームでオープン、左右でボールを変えて挑んだ西村が第5フレームでオープンとなる。酒井が逃げる中、第5フレームから4連続ストライクで森が第7フレームで1位へ躍り出る。再逆転を狙った酒井の第9フレームはビッグ4となりオープンで勝負あり、この決勝戦で1投目をストライクとカウント「9」でまとめた森が初優勝を飾った。
Pリーグ初優勝が3戦連続というのは、番組開始当初の第1戦から第6戦までの6人連続(吉田真由美・名和秋・佐藤(現姓:小山)幸恵・姫路麗・中谷優子・清水弘子)を除くと、第22戦から第24戦(佐藤まさみ・浅田梨奈・片井文乃)以来の出来事。
また第42戦で優勝のキム、準優勝の名和、第3位の岸田がいずれも1回戦敗退する一方で、第42戦で1回戦敗退組(Bグループ:森、Cグループ:酒井、Eグループ:姫路、Fグループ:西村)の活躍が目立った[11]
第44戦(2013年5月28日収録、同年6月7日 - 7月26日 O.A.)優勝…吉田真由美(4)
1回戦は西村美紀、吉田真由美、安藤瞳、小林よしみ、森彩奈江、小林あゆみが勝ち上がった。準決勝では小林よしみ・あゆみの姉妹対決が実現、安藤と小林あゆみがトップ通過し、吉田真由美がワイルドカードで決勝進出となった。決勝戦は第9フレームを終えて3人が1マーク差に入る大接戦。ところが最終フレームにて先に投げた小林と安藤が共にオープン。吉田がストライクと9本スペアで他の2名のスコアを上回って逆転し、4度目の優勝を飾った。
今回優勝の吉田は第42戦のキム・スルギ以来、通算5度目で4人目の出場停止明けの優勝者で、第13戦から導入されたワイルドカードから2度の優勝(第25戦と第44戦)はPリーグでは姫路麗(第13戦と第17戦)に次いで2人目であった[12]
第45戦(2013年7月29日収録、同年8月2日 - 9月20日 O.A.)優勝…吉田真由美(5)
第1シーズンチャンピオン決定戦進出を巡る戦いとなった第45戦は、1回戦Aグループで松永と岸田を下した吉田の勝利により今戦復帰組の決定戦進出が絶たれ、B〜Fグループから鈴木亜季、鈴木理沙、森彩奈江、安藤瞳、中村美月が勝ち上がり、森が1回戦勝利の時点で決定戦進出1番乗りを決めた一方で、勝てば進出の可能性があった小林あゆみ(第2戦終了時で10ポイント)はFグループ敗退で望みを絶たれた。
準決勝は第1試合で吉田が勝利(ワイルドカード候補は235の鈴木亜季)で2人目の決定戦進出を決めたが、第2試合で森が勝利、敗れてもワイルドカードで決勝進出なら決定戦進出の可能性があった10ポイントの安藤は鈴木亜季の点数に届かず敗退、シーズン第1戦から確実にポイントを加えていた13ポイントの西村が最後の枠を掴んだ。
決勝戦は吉田が共に2度目の優勝を狙った森と鈴木亜季を下し5度目の優勝を飾り、松永に次ぐ2人目、自身初のPリーグ連覇を達成[13]
第1シーズンチャンピオン決定戦(2013年7月29日収録、同年9月27日 O.A.)優勝…吉田真由美
第1シーズンチャンピオン決定戦は勝負どころでの4連続ストライクでノーミスでまとめた吉田真由美が227で優勝。森彩奈江と西村美紀が213で同点となったため、順位を決めるワンショットプレーオフを行い、4投目で森がストライク、西村が9本という結果となり、森が2位、西村が3位となった[14]
第46戦(2013年8月12日収録、同年10月4日 - 11月29日 O.A.)優勝…遠藤未菜(初)
今大会も第2シーズン第1戦とし、第3戦までを1シーズンとするシーズン制となった。前回と同様に本戦を行う前に、出場予定選手24名の中から本戦出場18名を決める6ショットプレイが行われた。
5名のメンバーの入れ替わりがあり、小泉がプロとして第33戦以来の復帰、プロ試験を受けていた遠藤と岩見も復帰し、新加入メンバーとして、プロ2年目の櫻井麻美とルーキーの古田翔子が加わった。新メンバーの櫻井麻美と古田は6ショットプレイで19位以下となり、第47戦がPリーグデビュー戦となった。
1回戦Aグループでは、長谷川が鈴木理沙をピン差の接戦を制して準決勝進出。Bグループは共にノーミスの戦いとなった中村を遠藤が後半の4連続ストライクで突き放し、第41戦を上回る自己最高スコアの237で5戦目の挑戦でPリーグ初勝利。Cグループ(吉田・姫路・森)は第1シーズンチャンピオン決定戦で第2位の森が準決勝進出を決めた。Dグループはプロとして復帰した小泉が第32戦以来の勝利で準決勝進出。Eグループは第38戦Fグループと同じ組み合わせ(酒井・名和・岩見)となったが、今回は名和が準決勝進出を決めた。Fグループは安藤が実力者の西村・大石を終盤の6連続ストライクで突き放して3戦連続初戦突破で準決勝進出を決めた。
準決勝第1試合はPリーグ初勝利の遠藤が後半苦しみながらも2ゲーム連続のノーミスで決勝進出。準決勝第2試合は小泉が2ゲーム連続のノーミスで決勝進出を決めた。ワイルドカードは197で森が決勝進出となった(ワイルドカードが200点未満での進出は初)。
決勝戦では第1フレームで全員がオープンフレームのスタートとなったが、第2フレーム以降はノーミスでまとめた遠藤がプロ以外の選手(当時ナショナルチームに関わった選手を除く)で初優勝を遂げた。同時にPリーグ発掘プロジェクトから初めての優勝選手となった。復帰戦の優勝(出場停止明けも含む)は通算6度目。
また第46戦は実力者の松永(Pリーグ優勝回数最多、6ショット以外で初)、吉田(第1シーズンチャンピオン・前大会優勝)、岸田(トップシードプロ)、谷川(Pリーグ優勝経験者)、大石(Pリーグ優勝3回)が次回出場停止となった[15]
第47戦(2013年11月4日収録、同年12月6日 - 2014年1月24日 O.A.)優勝…キム・スルギ(2)
Pリーグは第14戦以降は、参加18名をA - Fの6つのグループに分けて1回戦を戦うが、今回第46戦で第3位の小泉奈津美が(都合により)欠場し17名で実施。小泉は不戦敗で次回第48戦も出場停止扱いとなり、その影響でDグループの鈴木亜季と中村美月は現行制度では異例の1対1の対戦となった(出場した鈴木亜と中村は抽選とゲーム成立により次回出場権を確保した)。
1回戦はAグループは姫路麗、Bグループは渡辺けあきが6戦目の挑戦でPリーグ初勝利、Cグループは安藤瞳が4戦連続で初戦突破、Dグループは鈴木亜季、Eグループは西村美紀、Fグループはキム・スルギが勝ち上がった。一方で前回決勝進出の3名は、準優勝の森は次回出場権を確保したものの1回戦グループ2位で敗退、優勝の遠藤は1回戦でグループ最下位となり次回第48戦は出場停止となり、小泉も前述の通り次回出場停止となった。
準決勝では6名全員のスコアが200以上のハイレベルな戦い。第10フレームで6-7-10番のスプリットを決めた安藤と、中盤の4連続ストライクでキムを振りきった西村がトップ通過し、キムがワイルドカードで決勝進出となった。
決勝戦の結果は、キムが最終フレームのパンチアウトで西村美紀を逆転し、2度目の優勝を飾った(キム・スルギの優勝はいずれも出場停止明け)。 ワイルドカードの優勝は第41戦の鈴木亜季以来(自身は初)。
今回優勝のキム・スルギは1回戦で櫻井眞利子に1ピン差で勝利、準決勝もワイルドカード候補の渡辺けあきを1ピン差で上回って決勝進出し、決勝戦も逆転勝利で、全て僅差のスコアにより優勝を勝ち取った。出場停止明けの優勝は第44戦の吉田真由美以来、通算6度目(復帰戦の優勝は通算7度目。遠藤の場合は第43戦 - 第45戦はプロテスト受験のため参加不可能だったため、出場停止明けとは異なる)。
新加入メンバーは2名とも1回戦敗退となった。櫻井麻美はEグループ2位で次回の出場権を確保したが、古田翔子はAグループ最下位で次回出場停止となった[16]

2014年シーズン

第48戦(2014年1月13日収録、同年1月31日 - 3月21日 O.A.)優勝…姫路麗(8)
第2シーズンチャンピオン決定戦進出を巡るポイント上位3枠の戦いは、シーズン第2戦(第47戦)終了時点で、第1位は11ポイントの遠藤、第2位は10ポイントの安藤、第3位は10ポイントで西村(同じポイントの場合は総得点で順位を決定)の状況。
今回、第2シーズン第1戦(第46戦)で優勝の遠藤が前回の第2シーズン第2戦(第47戦)で1回戦グループ最下位による出場停止で、第1シーズンとは一転して大混戦で今大会参加の18名全員にチャンピオン決定戦のチャンスがある状況(トップの遠藤も結果次第で可能性有)でスタート。
1回戦の戦いはAグループは6ショット以外で初の出場停止明けの松永が239で6戦ぶりに準決勝進出、敗れた名和は6ポイント、岩見は0ポイントで第2シーズン終了。
Bグループは岸田がPリーグ自己タイの246で第42戦の第3位以来の準決勝進出、5戦連続準決勝を逃したものの安藤が11ポイントとなり遠藤と同ポイントも総得点で暫定首位に立つが、シーズンチャンピオン決定戦進出は残り試合の結果待ち、長谷川は4ポイントで第2シーズン終了。
第46戦1回戦の再戦となったCグループは、姫路が216で2戦連続準決勝進出、敗れた第1シーズンチャンピオンの吉田は1ポイント、第1シーズン第2位の森は8ポイントで第2シーズンが終了し、この時点で吉田と森は2シーズン連続のチャンピオン決定戦の進出の望みが絶たれる。
Dグループは鈴木亜が213で2戦連続準決勝進出、敗れた櫻井眞と中村は共に2ポイントで第2シーズン終了。
Eグループは大接戦の末、谷川が209で18戦ぶりに準決勝進出、敗れた第47戦優勝のキムは10ポイント(総得点で暫定3位の西村に届かず)、大石は0ポイントで第2シーズン終了。
Fグループは西村が199で2戦連続準決勝進出で13ポイントと暫定首位に立ち、同時に第2シーズンチャンピオン決定戦進出を決めた(西村のシーズンチャンピオン決定戦進出は2シーズン連続)。敗れた渡辺は5ポイント、櫻井麻は1ポイントで第2シーズン終了。
準決勝第1試合は、姫路が225で勝ち上がって7戦ぶりの決勝進出で10ポイントとなり、シーズンチャンピオン決定戦進出へ大きく前進、松永は176でワイルドカードの権利は得たが、シーズンチャンピオン決定戦進出の望みは絶たれ、岸田は3ポイントで第2シーズン終了。
準決勝第2試合は、鈴木亜が215で勝ち上がって3戦ぶりの決勝進出で9ポイントとなり、シーズンチャンピオン決定戦進出へ希望をつなぐ、西村が205でワイルドカードで2戦連続決勝進出、谷川は3ポイントで、ワイルドカード候補の松永も4ポイントで第2シーズン終了。
この時点で残り2枠を姫路・鈴木亜・安藤の争いとなった(準決勝第1試合終了時点で暫定3位の遠藤は、姫路の準決勝の勝利で事実上第2シーズン終了)。シーズンチャンピオン決定戦進出の条件で姫路は決勝戦で2位以内 または 3位でも171点以上、鈴木亜は点数に関係なく決勝戦で2位以内。姫路と鈴木亜のどちらかが進出の条件を満たさない場合は安藤が決定戦進出が決まる展開となった。
決勝戦は姫路・鈴木亜・西村の顔合わせ(第41戦決勝戦の再戦)となったが、今回は姫路が248で8戦ぶり8度目の優勝(15ポイント)を決めて同時にシーズンチャンピオン決定戦進出、235で2戦連続の準優勝の西村は17ポイントでトップでシーズンチャンピオン決定戦進出、212の鈴木亜は2位以内に入れず、10ポイントで第2シーズン終了。レギュラーシーズンでCグループからの優勝は2回目となるが、いずれも姫路(第40戦以来)が達成。第2シーズンチャンピオン決定戦進出者は西村・姫路・安藤となった。
第2シーズンチャンピオン決定戦(2014年1月13日収録、同年3月28日 O.A)優勝…西村美紀
第2シーズンチャンピオン決定戦は今シーズントップ通過の西村美紀が中盤の5連続ストライクとノーミスの237で2位以下に50点以上の差をつけて優勝。姫路が2位、安藤が3位となった。
第49戦(2014年3月11日収録、同年4月4日 - 5月30日 O.A.)優勝…松永裕美(10)
今大会を第3シーズン第1戦とし、第3戦までを1シーズンとするシーズン制を継続。前回と同様に本戦を行う前に、出場予定選手24名の中から本戦出場18名を決める6ショットプレイが行われた。
3名のメンバーの入れ替えがあり、田中が第39戦以来の復帰、小林よ・舟本も第1シーズン以来の復帰。復帰組の3名は6ショットを通過した一方、酒井・名和・鈴木理・岸田・櫻井眞・小泉が6ショットで第50戦からの出場となった。
1回戦Aグループは、鈴木亜がノーミスゲームの228で3戦連続で準決勝進出。Bグループは終始1位から最下位まで2マーク以内の接戦を小林よが212で制して2度目の準決勝進出。Cグループは大石が序盤の5連続ストライクを含む209でシーズン制導入後初勝利で7戦ぶりに準決勝進出を決めた。Dグループは2度目の出場の古田が後半の4連続ストライクで最大31点差を逆転し、221で準決勝進出。Eグループは松永がスタートからの8連続ストライクを含む277のハイスコアで準決勝進出。Fグループは安藤がスタートからの7連続ストライクを含む244のPリーグ自己更新で準決勝進出を決めた。
準決勝第1試合は小林よ・鈴木亜・大石の対戦で最終フレームの投球次第で全ての順位が決まる展開となり、一時は30点近くリードされた大石が終盤の3連続ストライクの190の逆転勝利で第39戦以来の決勝進出を決め、ワイルドカード候補は1ピン差で小林よ。
準決勝第2試合は松永・古田・安藤の対戦で古田が2フレームからの7連続ストライクで2ゲーム連続のPリーグ自己MAX更新の247で決勝進出を決めた。ワイルドカードは2ゲーム連続のノーミスゲームの227で松永が獲得して10戦ぶりの決勝進出となった。
決勝戦は松永がPリーグ初のプロアマ優勝を狙った(2度目の挑戦)大石と初の決勝進出の古田の挑戦を、2度の4連続ストライクを含む3ゲーム連続のノーミスゲームで退け、10戦ぶりにPリーグ初の2桁勝利となる10度目の優勝を遂げた。松永は第18戦の初優勝以来の2度目のワイルドカードから優勝。これは吉田(第25戦と第44戦)に次いで2人目。
一方でキム、谷川、舟本、森、竹原、中村が次回出場停止となった。
第50戦(2014年5月5日収録、同年6月6日 - 7月25日 O.A. ※同年6月20日は放送休止)…名和秋(2)
区切りの第50戦を迎えた1回戦、Aグループは姫路がこのグループ唯一のノーミスの238、Bグループは吉田がターキーとノーミスゲームの225、Cグループは名和がストライク10個で247、Dグループは櫻井麻が前回優勝の松永と準優勝の大石を中盤の6連続を含む8個のストライクで突き放して、231で4戦目でPリーグ初勝利、Eグループは小泉が2度のターキーを含むストライク7個で216、Fグループは西村が中盤の5連続ストライクで223でそれぞれ準決勝進出を決めた。
準決勝第1戦は、Pリーグ開幕戦から活躍の吉田・姫路・名和の顔合わせとなったが、名和がPリーグ初の2ゲーム連続2ケタストライクの259で決勝進出、姫路が236でワイルドカード候補となった。
準決勝第2戦は、西村が202で勝ち上がり(この時点で姫路がワイルドカードで決勝進出)、小泉と櫻井麻が192で同点でポイント獲得のためのワンショット・プレーオフを行い6投目で櫻井が準決勝第2試合2位、小泉が3位。
決勝戦は名和が217で第2戦以来8年ぶり2度目の優勝を決め(第14戦以降の現行制度では自身初)、準優勝は205で西村、第3位は184で姫路。レギュラーシーズンでCグループの優勝者は今回で通算3度目だが、過去2回はいずれも姫路(第40戦と第48戦)で姫路以外でのCグループの優勝者は名和が初。
出場停止明けの優勝は第47戦のキム以来、通算7度目。(復帰戦の優勝は通算8度目。)
第3シーズンチャンピオン決定戦進出の3枠を巡るポイント争いは、この時点で名和が11ptでトップ、第2位は10ptで西村(総得点:834)で、第3位は同じ10ptで総得点の差で大石(総得点:805)の状況で第3シーズン最終戦へ。
一方で前回第49戦で準決勝進出の6名は、いずれも1回戦で敗退し、準優勝の大石、小林よ、鈴木亜は次回出場権を確保したものの、優勝した松永(9pt)、第3位の古田(7pt)、安藤は1回戦グループ最下位で次回第51戦は出場停止となり、第3シーズン終了。 安藤はこの時点で2シーズン連続のチャンピオン決定戦の進出の望みが絶たれる。
前回優勝者の次回1回戦グループ最下位で次回出場停止のケースは今回で4例目(過去に第33戦優勝者姫路、第45戦優勝者吉田、第46戦優勝者遠藤)
それ以外で、酒井美、田中、渡辺も1回戦グループ最下位で次回第51戦は出場停止となり、第3シーズン終了。
第51戦(2014年7月28日収録、同年8月1日 - 9月19日 O.A.)…森彩奈江(2)
第3シーズンチャンピオン決定戦進出を巡るポイント上位3枠の戦いは、シーズン第2戦(第50戦)終了時点で、第1位は11ポイントの名和、第2位は10ポイントの西村、第3位は10ポイントで大石(同じポイントの場合は総得点で順位を決定)の状況。第3シーズンも大混戦で今大会参加の18名全員にチャンピオン決定戦のチャンスがある状況でスタート。
1回戦の戦いはAグループは岸田がストライク9個の227で3戦ぶりに準決勝進出、敗れた姫路は7ポイント、鈴木亜は4ポイントで第3シーズン終了。この時点で姫路は2シーズン連続のチャンピオン決定戦の進出の望みが絶たれる。
Bグループは大石が7連続ストライクの254で準決勝進出、敗れた小林よは6ポイント、鈴木理は1ポイントで第3シーズン終了。
Cグループは全員がノーミスゲームでストライク数26個のハイレベル(3名のアベレージが246.7)な戦いは、櫻井眞が2つのPリーグ自己新(ストライク10個とスコア275)で8戦ぶりに準決勝進出、2位に敗れた西村は1ポイントを加算し11ポイントもシーズンチャンピオン決定戦進出は残り試合の結果待ち、舟本は0ポイントで第3シーズン終了。
Dグループは自身初の連覇を目指す名和が246で2戦連続準決勝進出、敗れた谷川は1ポイント、竹原は0ポイントで第3シーズン終了。
Eグループは出場停止明けの森が終盤の6連続ストライクで突き放し、228で5戦ぶりに準決勝進出、敗れた櫻井麻は5ポイント、中村は1ポイントで第3シーズン終了。
Fグループは唯一ノーミスの吉田がラスト4連続ストライクの212で逆転で2戦連続準決勝進出。敗れた小泉は4ポイント、キムは0ポイントで第3シーズン終了。
この1回戦終了時点で、名和と大石が第3シーズンチャンピオン決定戦進出を決めた。残り1枠を西村・吉田・岸田・櫻井眞で争うことになった。(準決勝進出の森はポイントで西村と並ぶが総得点で上回れないため、シーズンチャンピオン決定戦進出の望みは絶たれた。)
接戦となった準決勝第1試合は、大石が終盤の5連続ストライクで抜け出し209で2戦ぶりの決勝進出、2位の岸田は178でワイルドカードの権利は得たが、シーズンチャンピオン決定戦進出の望みは絶たれ、櫻井眞は4ポイントで第3シーズン終了。
準決勝第2試合は、名和と森が226で並びワンショット・プレーオフの末、名和が1位通過で森が2位通過となった。決勝進出ならシーズンチャンピオン決定戦の可能性があった7ポイントの吉田はこの試合の3位に終わり、5ポイントのワイルドカード候補の岸田と共に第3シーズン終了。
準決勝終了時点で第3シーズンチャンピオン決定戦の最後の1枠は西村に決定した。
決勝戦は名和・大石・森の顔合わせとなったが、ワイルドカードで決勝進出の森が232で8戦ぶり2度目の優勝(9ポイント、ワイルドカードからの優勝は自身初)、準優勝の大石は19ポイントでトップでシーズンチャンピオン決定戦へ、自身初の連覇を目指した名和はこの試合3位で終了し、18ポイントで2位で大石と共にシーズンチャンピオン決定戦へ。
森の出場停止明けの優勝は前回優勝の名和に続き2戦連続で通算8度目。(復帰戦の優勝は9度目、2戦以上連続で出場停止明けの選手の優勝は第40戦・姫路、第41戦・鈴木亜、第42戦・キム・スルギの3戦連続以来)
第3シーズンチャンピオン決定戦(2014年7月28日収録、同年9月26日 O.A.)優勝…西村美紀
第3シーズンチャンピオン決定戦は3戦連続シーズンチャンピオン決定戦出場の西村美紀がラスト5連続ストライクで221のスコアで逆転し、シーズンチャンピオン連覇を達成。211の大石が2位、204の名和が3位となった。
第52戦(2014年8月25日収録、同年10月3日 - O.A.予定)
第53戦(2014年11月10日収録予定、O.A.未定)

歴代決勝戦結果

第1戦 - 第3戦(完全トーナメント時代)

大会 対戦結果
第1戦 吉田真由美 237-235 清水弘子
第2戦 名和秋 229-172 佐藤美香
第3戦 佐藤幸恵 225-200 名和秋

第4戦 - 第12戦(4人対戦形式時代)

大会 対戦結果
第4戦 姫路麗 238-233 板倉奈智美
第5戦 中谷優子 218-216 姫路麗
第6戦 清水弘子 203-155 宮城鈴菜
第7戦 姫路麗 245-183 吉田真由美
第8戦 清水弘子 222-201 姫路麗
第9戦 高坂麻衣 246-236 松永裕美
第10戦 谷川章子 215-182 松永裕美
第11戦 中谷優子 233-213 酒井美佳
第12戦 大石奈緒 254-192 片井文乃

第13戦 - 現在(3人対戦形式時代)

大会 対戦結果
第13戦 姫路麗:225、名和秋:207、戸塚里恵:203、金城愛乃:193
第14戦 大石奈緒:255、片井文乃:233、森彩奈江:221
第15戦 清水弘子:226、高坂麻衣:205、大石奈緒:199
第16戦 大石奈緒:248、吉田真由美:228、姫路麗:226
第17戦 姫路麗:238、大石奈緒:225、松永裕美:215
第18戦 松永裕美:275、中谷優子:242、高坂麻衣:228
第19戦 松永裕美:226、清水弘子:205、西村美紀:195
第20戦 中谷優子:257、吉田真由美:238、浅田梨奈:177
第21戦 松永裕美:277、大石奈緒:248、森彩奈江:223
第22戦 佐藤まさみ:248、谷川章子:227、金城愛乃:221
第23戦 浅田梨奈:268、谷川章子:224、姫路麗:195
第24戦 片井文乃:221、吉田真由美:189、小泉奈津美:179
第25戦 吉田真由美:185、森彩奈江:184、松永裕美:177
第26戦 西村美紀:236、酒井美佳:176、大石奈緒:166
第27戦 姫路麗:194、片井文乃:188、佐藤まさみ:168
第28戦 張ヶ谷順子:225、大石奈緒:205、浅田梨奈:201
第29戦 松永裕美:217、森彩奈江:193、西村美紀:172
第30戦 松永裕美:234、西村美紀:185、森彩奈江:159
第31戦 松永裕美:269、張ヶ谷順子:209、名和秋:204
第32戦 松永裕美:237、吉田真由美:198、鈴木亜季:172
第33戦 姫路麗:245、西村美紀:233、片井文乃:210
第34戦 吉田真由美:257※、酒井美佳:257※、長谷川真実:209
※ワンショットプレーオフによる順位(吉田→ストライク、酒井→7本)
第35戦 小林あゆみ:236、西村美紀:205、松永裕美:184
第36戦 西村美紀:213、吉田真由美:209、鈴木亜季:182
第37戦 松永裕美:227、西村美紀:202、鈴木亜季:166
第38戦 西村美紀:197、中村美月:193、酒井美佳:181
第39戦 松永裕美:236、大石奈緒:218、小林あゆみ:181
第40戦 姫路麗:244、竹原三貴:215、宮城鈴菜:177
第41戦 鈴木亜季:237、姫路麗:214、西村美紀:193
第42戦 キム・スルギ:202、名和秋:192、岸田有加:179
第43戦 森彩奈江:214、西村美紀:192、酒井美佳:190
第44戦 吉田真由美:225、小林あゆみ:222、安藤瞳:215
第45戦 吉田真由美:225、森彩奈江:175、鈴木亜季:172
第1シーズン
チャンピオン
決定戦
吉田真由美:227、森彩奈江:213※、西村美紀:213※
※順位を決めるワンショットプレーオフによる順位
(森→ストライク、西村→9本:4投目で決着)
第46戦 遠藤未菜:237、森彩奈江:220、小泉奈津美:201
第47戦 キム・スルギ:243、西村美紀:235、安藤瞳:201
第48戦 姫路麗:248、西村美紀:235、鈴木亜季:212
第2シーズン
チャンピオン
決定戦
西村美紀:237、姫路麗:181、安藤瞳:175
第49戦 松永裕美:245、大石奈緒:192、古田翔子:182
第50戦 名和秋:217、西村美紀:205、姫路麗:184
第51戦 森彩奈江:232、大石奈緒:204、名和秋:180
第3シーズン
チャンピオン
決定戦
西村美紀:221、大石奈緒:211、名和秋:204
第52戦
第53戦
第54戦
第4シーズン
チャンピオン
決定戦

放送席

実況担当

小川光明
日本テレビアナウンサー。おもに1回戦A、Bグループ(藤田大介の不在時はCグループも)、準決勝第1試合、決勝戦の実況を担当。戦況を冷静沈着に伝える。現在までテレビ版でほぼ全戦の決勝戦を担当している。
藤田大介
日本テレビアナウンサー。第10戦から実況担当。おもに1回戦Cグループ(まれにCグループ以外のDグループやFグループを担当する場合がある)の実況を担当。第14戦からはリポーター、第43戦からは場内MCも担当している。
上田まりえ
日本テレビアナウンサー。第38戦からリポート担当。第43戦から実況(おもに1回戦Dグループ、第45戦[注 31]・第48戦・第50戦・第51戦はCグループ)も担当[17]。女性担当は山本真純以来、2人目となる。
伊津野亮
フリーアナウンサー。おもに1回戦E、Fグループ(以前担当していたDグループを担当する場合もあった)、準決勝第2試合の実況を担当。第23戦、第24戦ではDVD収録用ではあるが念願の決勝実況も担当した。
ストライクの時には「よっしゃぁ〜ストライク〜!!!」か「ジャスポッケ〜!!!(ジャストポケット)」を、スプリットをカバーした時は「よっしゃぁ〜、Good Job!!」か「EXCELLENT!」を投球がポケットに入らずブルックリンに入ってしまった時にストライクを出した時は「裏からぁ〜!」もしくは「裏からごめんくさい!」、新年最初の放送で実況する時には「田町(ハイレーン)の皆さん、あけおめ!」や「めでたうぃーね!」などと絶叫する。あまりの絶叫ぶりにPリーガーがリアクションをしたり、観客までも笑ってしまう時がある。
以前は抽選会や終了後の優勝インタビューなど場内MCも担当していたが、現在は藤田大介(藤田が休みの場合は上田)が行っている。

解説

丸山高史
JPBAトーナメントディレクター。練習投球開始・終了告知などの大会進行を第4戦から担当しており、試合の合間では場内観客に向けてのボウリングの解説も行っている。テレビ放映はされないが、練習投球終了間近になると、出場プロの練習投球にあわせて「ストライク!」の掛け声を上げて観客に拍手求める演出で場内のボルテージを上げる。番組での解説では第8戦から登場。各選手の得点経過を「○○点ペース」と表現して、視聴者に伝える解説を行う。
矢野金太
第43戦より登場。

アシスタント

中島早貴℃-ute
「P★Leagueサポーター」。第30戦から登場。

過去

実況担当

田中良典
山本真純
日本テレビアナウンサー。第13戦から実況とリポーターを担当。第22戦を最後に降板。

解説者

中谷彰宏
俳優・作家。第3戦まで「P★League チェアマン」として場内のMCも担当していた。ボウリングに造詣が深い。
山本幸治
東大卒のプロボウラー。第1戦から第7戦、第10戦から第24戦までの解説を担当。2010年2月JPBA退会。現在はLBO専務理事・事務局長。
北岡義実
第26戦より第42戦まで登場。

過去のアシスタント

プレイヤーズゲスト

  • Pリーグに参加している女子プロボウラーを放送席に招いてプレイヤーの観点から解説を行っていた。順序は登場回を基準としている。
第8戦
  • 板倉奈智美…第1回戦・三位決定戦・決勝戦
  • 中谷優子…第2回戦AB組
  • 名和秋…第2回戦CD組
  • 酒井美佳…準決勝第1試合
  • 谷川章子…準決勝第2試合
第9戦
  • 板倉奈智美…第1回戦・三位決定戦・決勝戦
  • 姫路麗…第2回戦AB組
  • 戸塚里恵…第2回戦CD組
  • 酒井玲佳…準決勝第1試合
  • 金城愛乃…準決勝第2試合
第10戦
  • 清水弘子…第2回戦AB組
  • 戸塚里恵…第2回戦CD組
  • 高坂麻衣…準決勝第1試合
  • 酒井美佳…準決勝第2試合
第11戦
  • 松永裕美…第2回戦AB組
  • 片井文乃…第2回戦CD組
  • 名和秋…準決勝第1試合
  • 金城愛乃…準決勝第2試合
第12戦
  • 姫路麗…第2回戦AB組
  • 谷川章子…第2回戦CD組
  • 酒井玲佳…準決勝第1試合
  • 中谷優子…準決勝第2試合
第25戦
  • 清水弘子…1回戦D - Eグループ
第24戦まで解説を担当していた山本幸治がJPBAを退会(前述)したことに伴うもの。このため、番組ではプレイヤーズゲストという表現は使われず、一解説者としての扱いだった。

エンディング曲

 

コーナー企画

P★リーグへの道(第14戦・第15戦)
初代アシスタントの山岸舞彩がスコアアップを目指し、山本幸治の指南を受けるコーナー。第14戦から始まったが、山岸の腰椎間板ヘルニアのため第15戦で一旦中断、その後山岸の降板により自然消滅した。
P★リーグオフィシャルサポーター ℃-ute中島早貴のちょっと気になる!(第31戦 - )
2代目アシスタントの中島早貴がPリーグの裏側を探るコーナー。第43戦からは視聴者の質問に出場選手が答えるコーナーになっている。第31戦から第33戦までは「気になるPOINT」、第34戦から第36戦までは「P★リーガー元気の源」、第37戦から第42戦までは「コントロール・チャレンジ」だった。

スペシャル

  • ボウリング革命 P★LEAGUE ボウリング大革命スペシャル(2009年12月30日放送/再放送は2010年1月2日、同年2月13日、2011年2月5日)
スペシャルMCに土田晃之を迎えてのスタジオトーク、過去の名場面集、P★リーガー20人でパーフェクトに挑戦、P★LEAGUE AWARD2009など。

オフィシャルグッズ

オフィシャルDVD

いずれも発売元はBS日テレ。

第1弾(2008年3月21日発売)
選手19名[注 32]のプライベートトーク、名勝負BEST5、「スプリットメイク」などのスーパープレイ集や名言集などを収録。
第2弾(2009年7月24日発売)
撮りおろし「オリジナルダブルス戦」、新規参入選手(小泉→鈴木理沙→西村の順)のプロフィール、トーク企画(司会:酒井美佳・谷川、他出演:名和・鈴木理沙・浅田)を収録。
第3弾(2010年3月15日発売)
「オリジナルダブルス戦」の第2回大会、新規参入選手(中村→佐藤の順)のプロフィール、選手自身が選んだ記憶に残るプレー大全集、トーク企画(司会:姫路、他出演:鈴木理沙・長谷川・浅田・大石)を収録。
第4弾(2010年10月25日発売)
「オリジナルダブルス戦」に代わり初の「東西対抗戦」、新規参入選手(張ヶ谷→岸田の順)のプロフィール、トーク企画(司会:中谷、他出演:片井・森・浅田・張ヶ谷)を収録。
第5弾(2011年4月25日発売)
ファンが選ぶ名勝負・名場面ベスト10、土田晃之をMCに迎えてのP★トークスペシャル(司会:土田・藤田大介、他出演:中谷・姫路・大石・長谷川・森・張ヶ谷・浅田[注 33])、第30戦決勝の裏実況(実況:伊津野亮、解説:丸山高史、ゲスト解説:土田晃之)などを収録。過去に販売された4枚と合わせて5枚組のDVD-BOXで販売された。
第6弾(2012年3月21日発売)
今回のオリジナルマッチは20人のPリーガーが5人1組に分かれて4チーム対抗(各チームのキャプテンは第35戦終了時点でアベレージの上位4名(松永・姫路・西村・森))による団体戦。チーム分けは日本プロ野球で実施されているドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:辻岡義堂、選手の指名は各チームのキャプテンが16人のPリーガーから指名)をPリーグで再現させる形で行った。他にも第2弾から続く企画・Pリーガーの本音が聞けるP★トークを今回も収録している。5回目は団体戦優勝チームが登場。また、前回の土田に引き続いてゲストに村田雄浩が出演。
第7弾(2012年11月30日発売)
今回は芸能人ボウラーの4人を監督に迎えてのオリジナルマッチ。前回の第6弾でゲストとして参加した村田雄浩を筆頭にガダルカナル・タカ宮本和知マギー審司の4名が監督として前回の第6弾と同様にドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:藤田大介、レポーター:上田まりえ、選手の指名は各チームの監督が20人のPリーガーから指名)を行い、20人のPリーガーが5人1組に分かれて4チーム対抗による団体戦を行う。
オリジナルマッチの解説は丸山高史、実況は小川光明・伊津野亮。6回目のPトークは今回も前回同様の優勝チームに上記の芸能人監督の4人が登場。また、『中島早貴のちょっと気になるセレクション』も収録されている。
第8弾(2013年11月30日発売)
今回も前回の第7弾に出演した村田・タカ・宮本・マギーの芸能人4名が続けて監督としてドラフト会議(解説:丸山高史、実況:小川光明、司会進行:藤田大介、レポーター:上田まりえ、選手の指名は各チームの監督が24人のPリーガーから指名)を行い、24人のPリーガーが6人1組に分かれて4チーム対抗による団体戦を行う。前回はPリーガーのみで対決したが、今回は新たに芸能人4人も試合に参加する。
オリジナルマッチの解説・実況は第7弾と同じ、Pトークは7回目が行われた。ASIN B00EZCC7NC
第9弾(2014年7月18日発売)
今回はP★リーグ・創設9年目にして遂に男性プロ(小林哲也・和田秀和・川添奨太・藤井信人)参加が認められたDVDとなっている。Pリーガーは24人が3人1組に分かれて8チームによる対戦。8回目を迎えるPトークは温泉で行われる。

オフィシャルガイドブック

  • 第1弾「P★GIRL」(2009年7月31日発売)
表紙は浅田。第19戦・第20戦に参戦した19選手の特写・プライベートショットを中心に構成。発売元はインフォレスト
  • 第2弾「P★FILE2011」(2011年2月18日発売)
表紙は姫路。「ボウリングマガジン」連載企画「P★FILE」の特別版。発売元はベースボール・マガジン社ISBN 978-4583617626

オフィシャルカード

  • 第1弾 BBM2009 P★LEAGUEカードセット『FAIRIES ON THE LANE』(2009年7月24日発売、ベースボール・マガジン社)
  • 第2弾 BBM2010 P★LEAGUEカードセット『FAIRIES ON THE LANE』(2010年12月21日発売、ベースボール・マガジン社)
  • 第3弾 BBM2012 P★LEAGUEカードセット『FAIRIES ON THE LANE』(2012年2月14日発売、ベースボール・マガジン社)
  • 第4弾 BBM2013 P★LEAGUEカードセット『FAIRIES ON THE LANE』(2013年2月12日発売、ベースボール・マガジン社)

オフィシャルカレンダー

  • 第1弾 2013年版(2012年10月10日発売)
これまでに活躍・参戦した主に12選手の特写・プライベートショットを中心に構成。発売元はベースボール・マガジン社。
  • 第2弾 2014年版(2013年10月12日発売)
これまでに参戦した24選手の写真を中心に構成。発売元はベースボール・マガジン社。

ボウリング革命 P★League HAPPYマスコット

Pリーガーの岩見彩乃のイラストをマスコットにしたもの。3000体限定品[18]

スタッフ

  • TD:堀内均
  • CAM:袖山尚之、吉原利洋
  • VE:内田孝
  • AUD:小幡一嘉
  • 編集:鹿野祐太
  • MA:木澤浩一
  • 音響効果:久留米勇介
  • チーフアートプロデューサー:小野寺一幸
  • デザイン:道勧秀樹
  • 大道具:下吉克明
  • 電飾:磯野公章
  • 映像CG:太田和明
  • 照明:高橋明宏、千葉雄
  • メイク:高江洲結子
  • スチール撮影:岩崎潤
  • ホームページ制作:下永真樹子
  • CG制作:遠藤友太
  • 制作スタッフ:山田守、神宮つとむ(力)、金子美佳、板橋朋哉
  • ナレーション:野村富美江(第43戦 - )
  • デスク:村田明美、下永真樹子
  • FD:神宮つとむ
  • 美術協力:日テレアートル・オブジェ・アール・スタジオ、インターナショナルクリエイティブ、コマデン、奥松かつら
  • 技術協力:オフィスて・ら、千代田ビデオ
  • 協力:社団法人日本ボウリング場協会、田町ハイレーン
  • ディレクター:日下部祐二朗、山内若子、笹木尚人
  • 演出:水野拓(以前は、チーフディレクター)
  • プロデューサー:大平道春/青海鉄山、海野健史、田代佳弘、木村拓也
  • チーフプロデューサー:西牟田知夫(第50戦 - )
  • 制作統括:今村司
  • 制作協力:ワイズメンコミュニケーションズ、オフィスて・ら
  • 製作著作:BS日テレ

過去のスタッフ

  • TD:安部考
  • CAM:春日哲
  • 編集:上田裕介、嶋村勇介
  • MA:岩田拓也
  • メイク:一山あい子、盛田菜生
  • CG制作:江連孝博、下坂恵世
  • 広報:村上裕彦、竹潤美里、中村知佳
  • デスク:高倉木綿子、田村有里
  • 営業:鳥居良太
  • ナレーション:星野大輔(- 第42戦、トーナメント抽選の司会進行や優勝者インタビューなど場内MCも担当)
  • 制作スタッフ:宮川真史、鈴木寿美子、山内豪
  • ディレクター:田村潤、藤崎美保、大門祥人
  • プロデューサー:渡辺卓郎

各局の放送時間

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ 放送開始期
全国 BS日テレ 日本テレビ系列 毎週金曜 23:30 - 24:00 番組制作局 2006年4月2日
第1戦 -
日テレG+ 毎日 8:30 - 9:00
(初回放送は毎週日曜)
2日遅れ 2006年4月9日
第1戦 -
神奈川県 テレビ神奈川 独立局 毎週火曜 19:30 - 20:00 2009年4月7日
第18戦 -
長野県 テレビ信州 日本テレビ系列 毎週木曜 26:28 - 26:58 2012年4月12日
第36戦 -
中京広域圏 中京テレビ 毎週水曜 25:45 - 26:15
(2013年4月より放送時間変更)
約2か月半遅れ 2008年4月22日
第13戦 -
京都府 京都放送 独立局 毎週日曜 23:00 - 23:30
(2013年12月<計5回>は放送休止)
約7か月遅れ 2009年10月4日
第19戦 -
愛媛県 南海放送 日本テレビ系列 毎週月曜 24:53 - 25:23 15日遅れ 2009年4月20日
第19戦 -
長崎県 長崎国際テレビ 毎週木曜 25:39 - 26:09 2か月遅れ 2011年10月6日
第33戦 -
熊本県 くまもと県民テレビ 毎週木曜 25:45 - 26:15 約2か月遅れ 2011年1月20日

宮崎県 テレビ宮崎 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
フジテレビ系列
毎週水曜 25:51 - 26:21 17日遅れ 2007年4月18日
第7戦 -
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列 毎週土曜 25:30 - 26:00
(2013年4月より放送時間変更)
約2か月遅れ 2007年4月6日
第6戦 -

過去のネット局

  • 日本テレビ - 2007年10月25日 - 12月13日(第10戦のみ)、2008年2月28日(第12戦) - 9月26日(第15戦)
  • 青森放送 - 2008年4月2日(第12戦) - 11月26日(第15戦)
  • 秋田放送 - 2008年4月4日(第12戦) - 2010年6月30日(第25戦途中)
  • 福島中央テレビ - 2008年6月3日(第3戦) - 11月25日
  • 山形放送 - 2007年10月6日(第9戦) - 2013年4月27日(第41戦)
  • 広島テレビ - 2012年7月26日(第38戦) -2013年9月26日(第44戦)
  • 福岡放送 - 2008年10月22日(第16戦) - 2013年7月17日(第43戦)

補足

  • 2013年11月1日現在。
  • 野球中継などにより時間変更若しくは番組休止の場合がある。
  • BS日テレでは2009年3月29日までは毎週日曜日19:30 - 20:00に、2009年4月から2012年3月まで毎週日曜日17:30 - 18:00に放送していた。2012年4月から2013年9月までの放送時間は毎週金曜日22:30 - 23:00だった。また、直近の放送回を開始当初は5日後、2008年10月の改編より翌日に再放送していたが、2011年4月の改編で再放送を取り止めた。
  • 日本テレビ(地上波・関東広域圏)では過去に第10戦を放送。その後第12戦より放送再開したが、2008年9月26日に放送終了。終了に合わせるため、第15戦の準決勝2試合を編集して1回で放送、最終回となる第15戦決勝をBS日テレより2日早く放送した。
  • 福岡放送では以前、第16戦から第18戦まで2008年10月22日・毎週水曜日24:59 - 25:29(2009年4月4日以後は毎週土曜日25:46 - 26:16)に放送していたが、2009年4月25日にいったん終了。2009年7月7日から放送再開。2012年5月1日(第34戦)までは約5か月遅れで放送していたが、翌週の2012年5月8日からは第35・36戦をカットして第37戦から放送再開し、第43戦まで放送していた。
  • 山形放送は2013年3月まで毎週土曜日10:00 - 10:30に放送していた。
  • 沖縄テレビは2013年3月まで毎週木曜日15:56 - 16:26に放送していた。
  • 2011年3月13日は東日本大震災の緊急報道特別番組のため休止した。なお、翌日の再放送は通常通り放送された。

他メディアへの展開

日経エンタテインメント!』2009年3月号の特集「ワザありタレントの時代」に登場した土田晃之に注目番組として紹介され、その後同じく土田がプレゼンした「P★LEAGUE芸人」が、2011年8月18日に「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」の企画として放送されている。

脚注

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注釈

  1. ^ 番組名は『P★League』だが、リーグ戦で行われたことはない。
  2. ^ 2013年11月のみ三菱東京UFJ銀行も提供。
  3. ^ 同ポイントの選手がいた場合は、1.総得点、2.ストライク数、3.スペア数にて順位を決定。
  4. ^ 準決勝第1試合で対戦した中村美月と同スコアだったが、フレームカウントバック方式で西村がワイルドカード候補者になり、さらに準決勝第2試合では2位の長谷川真実のスコアが202に終わったため、西村が決勝に進出した。
  5. ^ a b c d e f g 全日本ボウリング協会(JBC)がP★LeagueへのJBC会員選手の参加終了を表明(2012年2月15日時点のアーカイブ)したことによるもの。なお、番組内では第35戦の組み合わせ抽選時に「全日本ボウリング協会から所属選手のPリーグ出場を今大会から当面の間、見合わせたいとの申し出がありました」と字幕表示されたのみだった。この当時出場していたJBC会員であるアマチュア選手のうち、大石と小泉はその後プロ入り(日本プロボウリング協会)のため本番組に復帰した。
  6. ^ 第2位 288(松永裕美<第17戦準決勝>)、第3位 279(酒井美佳、森彩奈江、宮城鈴菜)
  7. ^ 連続優勝経験者は松永と吉田真由美(第44・45戦)のみ。
  8. ^ 今までの記録は247:松永裕美(第8戦)
  9. ^ 次点は26:松永裕美(第17戦 - 第42戦)
  10. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第1位に選出された。
  11. ^ 実際、放送では期間中「STOP THE 大石」のフレーズが多用されていた。
  12. ^ 国内予選決勝で大石を下し日本代表に。逆に言えば、大石が勝った場合は大石が代表となり、自動的にPリーグ連覇の可能性が消滅していたということになる。
  13. ^ 世界大会終了後、番組収録当日に帰国、そのまま会場に直行し決勝終盤から収録に参加した。
  14. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第8位に選出された。
  15. ^ この前に第4戦2回戦CDグループで、片井と板倉による順位決定のためのワンショットプレーオフが行われたことがある。
  16. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第4位に選出された。
  17. ^ なお、この第17戦の準決勝は共に2009年に名勝負として再度紹介された。
  18. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第7位に選出された。
  19. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第6位に選出された。
  20. ^ 第25戦終了後、同じセット(一部手直しの上)およびレーンを使い、「おもいッきりDON!」の企画として「Pリーグ美女ボウラーと夢の共演! 第1回DON!杯争奪 春の大ボウリング大会!」の収録が行われ、姫路、森、名和、長谷川、浅田の5名がPリーガー代表として収録に参加した(この模様は2010年3月22日の「おもいッきりDON!」内で放送された)。
  21. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第3位に選出された。
  22. ^ PリーグはJPBAの承認大会扱いのため、JPBA・JBCを退会した選手は出場できない。
  23. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第9位に選出された。
  24. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第2位に選出された。
  25. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第10位に選出された。
  26. ^ 1回戦Cグループ:片井vs大石vs宮城(宮城の勝利)。
  27. ^ このシーンが後のファンが選ぶ!名勝負・名場面ベスト10の第5位に選出された。
  28. ^ 同イベントで集まった金額は206,200円に上り、後日全額を日本赤十字社を通じて被災地に送った。
  29. ^ このオーディションは普段Pリーグの収録を行っている田町ハイレーンではなく、笹塚ボウルで行われた。
  30. ^ Pリーグの完全優勝とは、1回戦18人中1位(1回戦6グループ18人の中で中1位)・準決勝6人中1位(準決勝2グループ6人の中で1位)・決勝戦1位のことである。
  31. ^ 藤田が全国高等学校クイズ選手権の地方予選ロケで不在のため。高校生クイズ南九州大会(日テレ公式サイト)
  32. ^ 浅田梨奈、大石奈緒片井文乃金城愛乃酒井美佳酒井玲佳清水弘子高坂麻衣、竹俣茉耶、谷川章子、戸塚里恵、中谷優子名和秋長谷川真実姫路麗松永裕美宮城鈴菜森彩奈江吉田真由美
  33. ^ 選ばれた7人は過去のP★トークでの出演回数・面白トークや面白場面、そして心に残るトーク等を作ったPリーガーが中心。

出典

関連項目

外部リンク