フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン

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フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン(略称FLP、以下FLPと記述する)は東京都港区虎ノ門に本社を置く連鎖販売取引(マルチ商法)企業である。アロエベラ製品をはじめとするいわゆる健康食品や化粧品等を商材としている。

目次

[編集] 企業概要

米国アリゾナ州本社を置くForever Living Products社の日本現地法人である。

本社を除く営業所数は37拠点を数え、日本全国に展開している。

[編集] 略歴

  • 1980年9月 日本フォーエバーリビングプロダクツ株式会社設立。
  • 1997年10月 東京国税局の税務調査を受け、5年間で約77億円の所得隠しを指摘され追徴課税を受ける。
  • 1998年1月 社名をFLPジャパン・リミテッドに変更。
  • 2006年10月 アロエジュースから発がん性物質ベンゼンが基準の3倍検出されるも、自主回収はしなかった。
  • 2007年4月 現社名に変更。

[編集] 販売方法

販売方式として連鎖販売取引マルチ商法)を採用している。一般的な問題点については、連鎖販売取引の項を参照

  • 商品の愛用と販売ができる会員をディストリビューター、愛用のみを目的とする会員をフォーエバーフレンズ(旧称:フォーエバーメイト)と呼び、区別されている。
  • ディストリビューターになるには、フォーエバーフレンズに登録後、一定以上の商品を購入した上で、紹介者とともに各地で開かれている認定会に参加し、登録する必要がある。
これは実質、連鎖販売取引への勧誘の場であるため、その旨を告げずに被勧誘者を参加させた場合は、特定商取引に関する法律に違反する。
  • 販売行為は、各ディストリビューターにより行われる。
ただし一部の会員は、あたかも疾病に効果があるように見せかけたり、化粧水の点眼等の目的外使用を唆す者がいるため、批判の対象となっている。この問題に関し会社側から厳重な販売指導などはなく、またこれら違法な販売行為は、主に口頭で行われるため、証拠が残りにくく告発が難しい。また、これまでに告発された事実はない。
  • 同様な口頭での販売行為では、例えば「(アロエベラジュースの継続飲用により)人体細胞が全て3ヶ月で入れ替わります」等、医学的にはある程度信頼されている(殊更アロエベラの効能とはいえない)通説をあたかも「奇跡的な効果」であるかのように言葉巧みにフレンズに「思い込ませる」といった販売法も横行している。
  • また、少なくとも一部のディストリビューターには、商品のボトル等に記されているもともと法外な価格を「特別に安くお分けします」等とお得感をフォーエバーフレンズに植え付け、結局記載の半額でも充分法外な価格、という商法もとられている。実際、アロエベラジュース1リットルの本社HP価格は、米FLP社が16.95 USD(約1,400円)であるのに対し日本では5,775円とほぼ4倍の価格である。


この際、補助食品を少しでも使用してしまうと、指定消耗品として扱われる為クーリングオフ(無条件解約)が出来ない。
規約書面らしき物は渡されないのだが、事前に渡される「補助食品の飲み方」という用紙に法定の記載事項の要件を満たした書面(申込み書面または契約書面)が記載されている為である。
また、店舗によってはチラシや広告等で薬事法医療行為健康増進法に抵触する「虚偽・誇大広告等の表示」「医薬品的な効能効果を標ぼうする表現」が使われている場合もある。

[編集] 商品

ただしアロエベラを始めとした一部商品の栄養成分、含有量等が公表された事はない。理由としては「天然成分のため個々の成分が異なるため。」と発表しているが、栄養補給による成果は、根拠的にはっきりしていない。また効果に至っては二重盲検法による検証を経ておらず、プラシーボ効果でない事を立証することは大変難しい。

[編集] その他

2008年10月31日、FLPに割り当てられたIPのユーザーにより当記事の大幅削除が実施された。現在は復旧している。

2009年12月8日、当記事の内容から問題点のみを故意に削除した変更が繰り返し行われている事が確認された。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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