ノート:長谷川豊/長谷川豊(改稿案)

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はせがわ ゆたか
長谷川 豊
2019年撮影
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 奈良県[1][2]奈良市[3]
生年月日 (1975-08-12) 1975年8月12日(48歳)[1][2][4]
最終学歴 立命館大学産業社会学部[2][5]
職歴フジテレビアナウンサー
フリーアナウンサー
経営者コンサルタント
活動期間 1999年 - 2012年6月(フジテレビアナウンサー)
2013年4月 - 2016年10月(フリーアナウンサー)
ジャンル 情報・バラエティ・報道・スポーツ中継
配偶者 あり[6]
出演番組・活動
出演経歴情報プレゼンター とくダネ!
めざましテレビ
上沼・高田のクギズケ!
バラいろダンディ』など

長谷川 豊(はせがわ ゆたか、1975年昭和50年〉8月12日[1][2][4] - )は日本の元アナウンサー経営者コンサルタント[7][8]フジテレビ時代には『情報プレゼンター とくダネ!』や『めざましテレビ』のアナウンサー、およびGIレースを含む競馬F1などスポーツ実況を担当し[9][10][11]、暴走・毒舌キャラとして知られた[12]。2012年にフジテレビを退職した際には経緯をブログで公開し、『いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話』(2013年、小学館)を出版[12][13]フリーアナウンサー時代には『バラいろダンディ』のメインMCを務めたが[3][14]、コラム炎上に伴う批判により全番組を降板した[14][15]メディア政治の裏側を語る講演活動も展開し[16]、2018年には東久邇宮文化褒賞を受賞している[16]

来歴・人物[編集]

生い立ち・学生時代[編集]

1975年昭和50年)8月、奈良県[1][5]奈良市に生まれる[3]洛星中学校を経て[17]三重県にある日生学園第一高等学校に進む[4][5]。当時[18]の同高校はイギリスの全寮制パブリックスクールであるイートン・カレッジにならった全寮制で[19]、長谷川は柔道部[20]や劇団、合唱団で活動したという[17]。さらに国民文化祭朗読部門で全国1位、全国高等学校総合文化祭弁論部門3位、NHK杯全国高校放送コンテスト朗読部門・番組製作部門三重県代表の実績をあげた[21][17]

立命館大学早稲田大学に合格した長谷川は[20]、メディアリテラシーを専門とする鈴木みどりがいる[20]立命館大学産業社会学部情報・メディアコース[注釈 1]に進学[5][23]立命館大学放送局 (RBC) に所属するとともに[24]劇団を立ち上げて脚本演出舞台監督を経験したという[17]。また、2年生の時に立命館のレガッタで実況を経験[24]。レガッタで実況の難しさを痛感してからは、競馬実況者の杉本清を参考に勉強していたという[24]。メディアリテラシーでは鈴木みどりの指導を仰ぎ[24]、本人は「一番弟子と可愛がられた」と述懐している[7]

長谷川は就職試験に向けて、東京アナウンスアカデミーへ京都から毎週夜行バスで通っていたという[13][25]。3年生時の1998年(平成10年)1月からフジテレビの入社試験を受け、面接では「競馬の実況をしたい」と語り[13]西山喜久恵から提示されたフリートークや2日間のセミナーを乗り越え[26]、同年1月21日に内々定通知を受けたと語っている[27]。長谷川は関西テレビが本命で、他社の選考も並行していたが、フジテレビへの入社を決断したという[27]。同期合格は内田恭子大橋マキであった[9]

フジテレビ時代、退職後[編集]

1999年平成11年)4月、フジテレビに入社[1][5]。入社1年目は『FNNスーパーニュース』のフィールドキャスターや[28]競馬実況を担当し[5]、入社2年目の2000年(平成12年)から『情報プレゼンター とくダネ!』を担当[9][29]。ほかにも『スーパー競馬』『みんなのケイバ』『笑っていいとも!増刊号』『すぽると!』などに出演する[5]。2008年(平成20年)にはフェブラリーステークスの実況を担当し[要出典]、翌年にはヴィクトリアマイル[11]、さらに翌年には NHKマイルカップの実況も務めた[要出典]節「フジテレビ時代の担当番組」も参照)。

2010年(平成22年)9月、同局アナウンサーの佐野瑞樹の後任としてニューヨーク支局に赴任[30][31][32]、『めざましテレビ』や『情報プレゼンター とくダネ!』でニューヨーク中継を担当[31][32]。2010年の予備選挙に備えたバラク・オバマ大統領の演説を取材し、この時期インタビューを受けなかった大統領に握手をして話しかけることができ、「わざわざありがとう!非常にいい戦いが出来ているよ!」というコメントを得たという[33]。2011年7月にはスペースシャトルの最後の打ち上げをリポートした[5][23][34]

2012年(平成24年)6月12日、フジテレビは「業務の規定に違反」したとして長谷川を降格処分、本社人事局付にしたと発表[35][36]。その後は編成制作局編成情報センター著作権契約部に配置換えとなる[1]2013年4月1日、長谷川は14年間を勤務したフジテレビを自主退職[32]。退職後に事の経緯や反論を記したブログを公開。非タレント系ブログの日本記録と言われる19日間で330万人の来訪者、2400万のPV(ページビュー)を記録したと報道された[29][37]詳細は節「#フジテレビの降格処分と退職」を参照)。

フリーアナウンサー時代[編集]

2013年(平成25年)5月25日、映画『生贄のジレンマ』のプロモーション映像が公開され、その中でアナウンサー役で出演した[29]。同年7月14日 『生贄のジレンマ』の公開記念舞台あいさつに司会者として出席[38]。これがネットでの活動を除くと1年ぶりに公式の場への復帰となった。同年8月28日放送のTOKYO MXニッポン・ダンディ』に代理司会として出演、テレビ番組に復帰した[39]。同年8月30日には『いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話』が発売され、反響を呼ぶ[40][12][注釈 2]

また、同年10月からは同番組の毎月第1水曜日のレギュラー司会を担当[1]。2013年11月から[要出典]は『有吉ジャポン』(TBS[23]をはじめ、東京キー局の番組にも再び出演[要出典]。『たかじんNOマネー』(テレビ大阪)では、同年11月2日の放送で「第3代毒舌王」に就任した[要出典]。翌2014年(平成26年)4月1日より、TOKYO MXにて『ニッポン・ダンディ』をリニューアルした『バラいろダンディ』がスタートし、同番組のメインキャスターに起用された[41][3]。同年11月28日にはテレビ大阪の夕方の報道特番『大阪の大問題』で、フジテレビを退社して以来初めてのニュースキャスターを務めた[28]

2015年4月には同局にて夕方のニュース番組『ニュースリアルFRIDAY』がスタートし、報道キャスターを務めるようになる[42]。また、2014年から2015年にかけて数冊の著書を出版している(著書の節参照)。しかし2016年(平成28年)9月にブログ炎上し、多くの批判を受ける[43]。最終的に『ニュースリアルFRIDAY』[44]、『上沼・高田のクギズケ!』[45]、『バラいろダンディ』[14]が降板。ブログを転載していた『BLOGOS』との契約も打ち切られ[46]、ゲストでテレビアニメペペペペン議員』の声優を務める話も流れてしまう[47][48]詳細は「コラムの炎上と番組降板」を参照)。

選挙活動、その後[編集]

長谷川はフリーアナウンサーとして講演会講師[49]やトークショーのMCも引き受けており[10]、講演会では「伝える方法」やメディアの裏側について講演した[49][16]。100回以上の講演でメディアや政治の裏側を本音で語ったことが評価され、2018年(平成30年)11月1日には東久邇宮記念会(NPO法人発明知的財産研究会)から「東久邇宮文化褒賞」を表彰されている[16]

一方で、「1人でも多くの人を救いたい」という想いで政界に挑戦[7]2017年(平成29年)10月、第48回衆議院議員総選挙千葉1区比例南関東ブロック重複立候補[50])に日本維新の会公認で出馬するも落選[51][52]2019年令和元年)7月に実施予定の第25回参議院議員通常選挙に対しても、同年1月に日本維新の会から比例区の候補として公認を受けるが[53]、講演における発言が問題となり、5月23日に公認停止[54]。6月10日には自ら公認を辞退する事態となった[55]

2019年7月のインタビューでは元アナウンサー、会社経営者の肩書で応じ[7]、2020年6月現在は企業の広報やPRについてのコンサルタントや企業顧問を展開している[8]。なお、コロナ禍に置かれた同年同月には、Zoomで講演を行っている[8]

フジテレビの降格処分と退職[編集]

2012年(平成24年)6月12日、フジテレビは「業務の規定に違反」したとして長谷川を降格処分、本社人事局付にしたと発表[35][36]。その後は編成制作局編成情報センター著作権契約部に配置換えとなる[1]2013年4月1日、長谷川は14年間を勤務したフジテレビを自主退職した[32]

原因は「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用」にあったといい、長谷川はその全額を返還している[56][40]。長谷川はインタビューにおいて、ある社員の勘違いが原因であること、4組6人の弁護士に相談し、「不法領得の意思がまったくなく、お金を返そうとしているのが明確なことから、横領には当たらない」という見解を得ていたことを語っている[40]

長谷川は法的手段に訴えることは見送ったが[40]、退職後に事の経緯や反論を記したブログを公開[29][37]#外部リンク」も参照)。このブログは19日間で330万人の来訪者、2400万のPV(ページビュー)を記録し、これは当時非タレント系ブログの日本記録として報道された[29][37]。なお、ライブドアの調査によると、4月2日に公開されたこのブログは、5月22日の時点で400万人が訪れ、2700万PVを記録したという[29]

さらに小学館から声がかかったこともあり、退職の経緯を主に記した著書を執筆することになる[40]。出版にあたっては、小学館弁護士や法務担当者にも確認を取ったといい[40]、2013年(平成25年)8月30日に『いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話』として発売され、反響を呼んだ[40][12]。この本には退職の経緯のみならず、ホリエモンによるニッポン放送買収事件などの業界裏話についても記されていた[12]

コラムの炎上と番組降板[編集]

長谷川は2016年9月19日付で「自業自得人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」というタイトルのブログを投稿し(後にタイトルを謝罪とともに変更[15])、主にそのタイトルの付け方について読者から批判が殺到する[15]。長谷川の主張は「医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」というもので[44]医療費亡国論に類する主張であった[57]。9月23日には全国腎臓病協議会からも抗議文が送られる事態に発展するも、25日に長谷川は謝罪拒否[15]テレビ局スポンサー株主に対してまで批判が拡大する[要出典]

長谷川はテレビ大阪と協議の上、9月30日から『ニュースリアルFRIDAY』を降板[44]読売テレビも、ブログやその後受けた抗議などを「総合的に判断した」として、『上沼・高田のクギズケ!』から長谷川を降板させた[45]。ブログを転載していた『BLOGOS』では無修正で掲載したことが問題になるとともに、批判が殺到[46]。長谷川の契約は打ち切られてしまう[46]BLOGOS#長谷川豊記事掲載問題」も参照)。『バラいろダンディ』も10月4日の放映を最後に降板となり[14][注釈 3]、同日に長谷川は全国腎臓病協議会へ謝罪文を送ることを宣言[15]。10月17日付のブログでは、自身の妻子宛てに卑猥な写真や性的な玩具が送られているとして警察へ被害届を提出することを公表していた[6]

ブログの言葉について、長谷川は「いらぬ偏見を植え付け、下らない誹謗中傷を誘う可能性のある内容」であったと謝罪[15]キャスター堀潤は出演番組で長谷川の「自分が過激なことを言うことで議論が広がればいい」という考えを紹介したが、「過激な文言はやっぱり議論が広がらない。過剰な批判しか呼ばない」と苦言を呈している[58]。また、長谷川は自身のブログで「あまりに多くのPVが来ることに、とても気持ちよくなっていた」「中嶋さん[注釈 4]の指摘する『ブログジャンキー』だったのだと思う」と反省し[59][58]、翌年のインタビューでも「アナウンサーだから、内容や言葉遣いがあまりに攻撃的で行き過ぎていたと悩んでいた」と述懐している[43]

フジテレビ時代の担当番組[編集]

テレビ番組[編集]

ナレーション担当[編集]

競馬GI実況歴[編集]

フリー転向後の出演番組[編集]

地上波[編集]

インターネットテレビ[編集]

  • クイズダービーインパクト(2013年11月23日、ニコニコ生放送[63]
  • 先輩に敬意を表しつつこれからのAKBは私たちが作らなければならないと声高らかに叫びたい(2015年4月7日 - 6月30日、アメスタ) - MC[要出典]
  • 今夜、釈明しますm(_ _)m #2(2017年5月27日、AbemaSPECIAL2チャンネル)[64]

主な著作[編集]

著書[編集]

  • 『いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話』 小学館、2013年8月、ISBN 9784093798495
  • 『魔法のようによく分かる「伝わるプレゼン」の教科書』 サイゾー 2014年4月、ISBN 9784904209431
  • 『見たいテレビが今日もない~メディアの王様崩壊の現場~』 双葉社〈双葉新書 092〉、2014年5月、ISBN 9784575154436
  • 『テレビの裏側が面白いほどよくわかる「メディアリテラシー」の教科書』 サイゾー、2014年5月、ISBN 9784904209455
  • 『ワンピースに学ぶ反日問題』 ヴィレッジブックス、2014年5月、ISBN 978-4864911382
  • 『報道ステーションは正義か不実か』 KKベストセラーズ〈ベスト新書 485〉、2015年12月、ISBN 9784584124857

連載・掲載[編集]

(転載ブログ)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 産業社会学部衣笠キャンパスにあり、1994年度に情報・メディアコースが増設されたが、2007年度に1学科5専攻へ改組されたに[22]
  2. ^ 同書の出版にあたっては、小学館弁護士や法務担当者にも確認を取ったという[40]
  3. ^ バラいろダンディ』アシスタントの阿部哲子は10月5日のテレビ放映の1時間前に長谷川の降板を知らされてたといい[14]、番組において仲間を失う寂しさを覗かせた[14]
  4. ^ ファイナンシャル・プランナーの中嶋ひろふみ。ウェブメディア「シェアーズカフェ・オンライン」の編集長でもあり、2016年10月2日に「元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏の炎上と番組降板を招いた3つの勘違い」というブログ記事を公開した[58]
  5. ^ これは本来オリジナルバージョンの司会者、須田鷹雄が夏競馬開催期間は北海道文化放送(UHB)製作『ドラマチック競馬』で司会をしていたため[要出典]
  6. ^ 2013年8月28日[39]・2014年3月31日は町亞聖の代理MCも務めた[要出典]
  7. ^ 当初は月曜 - 水曜を担当[41]

出典[編集]

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