ダラーラ・BMS188

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ダラーラ・BMS188 (Dallara BMS188) は、1988年のF1世界選手権スクーデリア・イタリアが使用したフォーミュラ1カーセルジオ・リンランドが設計した。「BMS188」の他に「F188」、「188」と表記されることがある。

BMS188[編集]

1988年からF1に参戦開始したスクーデリア・イタリアの最初のマシン。マシンはジャンパオロ・ダラーラ率いるダラーラによって製作された。

エンジンは自然吸気フォードDFZを搭載、タイヤはグッドイヤーを装着した。

開幕戦ブラジルGPのみF3000用マシン・ダラーラ3087を使用し、第2戦サンマリノGPから投入された。

スペック[編集]

シャーシ[編集]

  • シャーシ名 BMS188(F188、188)
  • ホイールベース 2,810.1mm
  • 前トレッド 1,803.4 mm
  • 後トレッド 1,676.4 mm
  • クラッチ AP
  • タイヤ グッドイヤー

エンジン[編集]

成績[編集]

1年を通して入賞はなかったものの、アレックス・カフィハンガリーGPで予選10番手、ポルトガルGPで7位と、1年目ながら健闘ぶりを見せた。