タロイモ

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タロイモ
Colocasia esculenta dsc07801.jpg
タロイモ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
亜綱 : オモダカ亜綱 Alismatidae
: オモダカ目 Alismatales
: サトイモ科 Araceae
: サトイモ属 Colocasia
: タロイモ C. esculenta
学名
Colocasia esculenta (L.) Schott
和名
タロイモ
英名
taro
Eddoe
タロイモ、生
100 gあたりの栄養価
エネルギー 469 kJ (112 kcal)
26.46 g
糖分 0.4 g
食物繊維 4.1 g
0.2 g
飽和脂肪酸 0.041 g
一価不飽和脂肪酸 0.016 g
多価不飽和脂肪酸 0.083 g
1.5 g
トリプトファン 0.023 g
トレオニン 0.069 g
イソロイシン 0.054 g
ロイシン 0.111 g
リシン 0.067 g
メチオニン 0.02 g
シスチン 0.032 g
フェニルアラニン 0.082 g
チロシン 0.055 g
バリン 0.082 g
アルギニン 0.103 g
ヒスチジン 0.034 g
アラニン 0.073 g
アスパラギン酸 0.192 g
グルタミン酸 0.174 g
グリシン 0.074 g
プロリン 0.06 g
セリン 0.092 g
ビタミン
ビタミンA相当量
(1%)
4 μg
(0%)
35 μg
0 μg
チアミン (B1)
(8%)
0.095 mg
リボフラビン (B2)
(2%)
0.025 mg
ナイアシン (B3)
(4%)
0.6 mg
(6%)
0.303 mg
ビタミンB6
(22%)
0.283 mg
葉酸 (B9)
(6%)
22 μg
ビタミンB12
(0%)
0 μg
コリン
(4%)
17.3 mg
ビタミンC
(5%)
4.5 mg
ビタミンD
(0%)
0 IU
ビタミンE
(16%)
2.38 mg
ビタミンK
(1%)
1 μg
ミネラル
カルシウム
(4%)
43 mg
鉄分
(4%)
0.55 mg
マグネシウム
(9%)
33 mg
マンガン
(18%)
0.383 mg
セレン
(1%)
0.7 μg
リン
(12%)
84 mg
カリウム
(13%)
591 mg
ナトリウム
塩分の可能性あり)
(1%)
11 mg
亜鉛
(2%)
0.23 mg
他の成分
水分 70.64 g

成分名「塩分」を「ナトリウム」に修正したことに伴い、各記事のナトリウム量を確認中ですが、当記事のナトリウム量は未確認です。(詳細

%はアメリカ合衆国における
成人栄養摂取目標 (RDIの割合。
出典: USDA栄養データベース(英語)

タロイモ(学名:Colocasia esculenta)は、サトイモ科サトイモ属植物のうち、根茎などを食用とするために栽培されている栽培種の総称。

概要[編集]

日本で栽培されているサトイモエビイモエグイモ、京料理のカラノイモタケノコイモ南日本タイモもタロイモの一種であり、サトイモはタロイモのうち最も北方で栽培されている品種群である。くさび型のが非常に大きいため、英名を「Elephant Ear)」ともいう。

世界各地の温暖な地域で根菜として利用されている。熱帯アジアオセアニア島嶼域、アフリカ熱帯雨林地帯ではさらに多くの種や、その品種群が多く栽培されており、これを主食としている民族や地域も多い。畑作だけでなく水田耕作でも栽培されている。また、若葉は葉菜として利用される。

近年ではセレベスの名でスラウェシ島原産ものが、比較的市場に出回るようになっている。キプロスにはコロカシと呼ばれるタロイモがある。

ポリネシアでは、タロイモから作るポイというペースト状の食品が主食とされていた。また、ハワイ州の伝統料理に、豚肉をタロイモの若葉で包んで蒸し焼きにしたラウラウという料理がある。
古代マレー地方が原産と考えられている。

参考文献[編集]

  • 橋本征治 『海を渡ったタロイモ―オセアニア・南西諸島の農耕文化論』 関西大学出版部〈関西大学東西学術研究所研究叢刊〉、2002年5月ISBN 4873543576

関連項目[編集]