コーラ戦争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コーラ戦争(―せんそう)とは、飲料のコーラのシェア争いを言う。

日本では、1956年ペプシコーラが参入、翌1957年コカ・コーラが参入し、コーラ戦争が開始された。1965年入りコーラを先行させたコカコーラが圧倒的なトップシェアを長く占めていた(缶入りペプシコーラの発売は1967年)。

コカコーラは1980年頃のヨーヨーブームでも成功し、同社の各種商品名ロゴ入りヨーヨーが流行した。

しかし、1987年にペプシコーラがマイケル・ジャクソンの来日コンサートに協賛、1991年M.C.ハマーをCMに起用するなどして健闘。1996年ペプシマンを使った一連のキャンペーンに成功し、認知度を高めた。

また、1998年のペプシマンボトルキャップに端を発した、両社のグッズキャンペーンは食玩コレクターに広く受け入れられたが2005年公正取引委員会から注意を受け、ボトルキャップの中身が見えるように変更された。

[編集] 参考

飲料業界は「せんみつ」(年間に1000新商品が出て、生き残るのは3つだけ)と言われるほど競争が厳しく、コーラの類似品はこれまでに多数商品化されては、消えている。

上記以外のコーラについては、コーラの記事参照。