コカ・コーラ C2

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コカ・コーラ C2は、コカ・コーラが販売していた炭酸飲料2004年6月日本で先行発売を行い、その後アメリカにて発売。日本では300mlボトル、350ml缶・500mlPETで販売された。現在は販売を終了している。

特徴[編集]

ダイエットコカ・コーラは「カロリーはゼロだが、人工甘味料の味が苦手」という消費者の声に基づいて開発された、コカ・コーラの味をそのままに、カロリーを従来のコカ・コーラと比べて半分以下にした製品。発売前より「世界に先駆けて日本先行発売」と謳った告知CM、サッカー選手の中田英寿選手を起用したCM、日本中をサンプリングトラックが回ったり、オープン懸賞として1000万円の旅行プラン権をプレゼントするなど枚挙に暇がないプロモーション攻勢であった。

しかし、砂糖が加えられているとはいえ人工甘味料を使用している点においてはダイエットコカ・コーラと変わりなく、人工甘味料独特の雑味が残る点とカロリー約60%オフという中途半端な位置づけの商品であったため、その力の入れようとは裏腹に販売数量は落ち込み続け、市場から姿を消したのは発売から1年も経たない内という短命の製品である。

その後、カロリーゼロとしながらコカ・コーラ C2と同様のコンセプトを受け継ぐ形で「コカ・コーラ ゼロ」が開発され、販売されている。(このことからコカ・コーラC2はコカ・コーラゼロの前身商品ともいえる)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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