カーク・ハメット
| カーク・ハメット Kirk Hammett |
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2007年、ウィーンにて
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| 基本情報 | |
| 出生 | 1962年11月18日(49歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | スラッシュメタル |
| 職業 | ギタリスト |
| 活動期間 | 1980年 - 現在 |
| 共同作業者 | メタリカ エクソダス |
| 影響 | ジミ・ヘンドリックス シン・リジィ UFO ゲイリー・ムーア |
| 著名使用楽器 | |
| ESP | |
カーク・ハメット(Kirk Hammett, 1962年11月18日 - )は、アメリカのヘヴィメタルバンド、メタリカのギタリスト。サンフランシスコ出身。
[編集] 来歴・人物
シン・リジィやUFOの影響でギターを手にし、その後ジョー・サトリアーニに師事する。その後はエクソダスを結成し、1983年にメタリカに加入。その後、現在に至るまでメタリカのリードギターを担当している。ギターは、ESPのシグネイチャー・モデルを主に使用している。
ステージでは、よくアイラインを引いて登場する。
タリカ以外の音楽活動としては、サンタナのアルバム『オール・ザット・アイ・アム』(2005年)にゲスト参加したほか、スラッシュメタルバンド、エクソダスの発起人としても有名である。
出自としては、様々な民族の血を引いている事でも有名で、ヨーロッパ系やフィリピン系、日本人等の混血である。
趣味は、古いホラー映画とアニメ、特撮が挙げられ、かなりの数のグッズも所有している。来日公演の際、ファンから「北斗の拳」のフィギュアを貰い、大喜びしている映像がある。彼が使用するESP製のメインギター群の中にも『MUMMY』と呼ばれる古いホラー映画『ミイラ再生』(原題The Mummy 主演ボリス・カーロフ 1932年作品)のペイントを施されたギターなど、彼の趣味嗜好が反映されたカスタムギターが複数存在し、実際にライブやレコーディングで使用している。
[編集] 音楽性・奏法
恐らく、カーク=ワウペダルと連想させる程のワウ好きである。彼のソロの8割で、ワウペダルを用いている。彼の奏法自体がオーソドックスかつスケール進行に忠実な為、主にスパイスのように使われていると見られるが、単にミスピッキングをカバーするために使われているという見方もあり、定かではない。良くも悪くも、彼のシンプル且つ基本に忠実なプレイが、メタリカのストレートな音楽性にマッチしている。
レコーディング時は、正確かつスピーディーなリフ、メロディアスなソロを奏でるものの、ライブではリズムのズレやピッキングミスなどが目立つ。 若かりし頃は、割とCDに収録されているオリジナルプレイに忠実なギタープレイをしていたが、年を重ねる毎にCDには無い、曲のコード進行やスケールから故意に外した即興のアドリブプレイをギターソロに組み込んだりと、自由で伸び伸びとしたプレイスタイルをとるようになった。
嗜好する音楽は、ヘヴィメタルのみに固執することなく、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのようなブルース、ジョン・コルトレーン等のジャズを愛好する等、懐の深い音楽面の影響がフレーズの端々から現れる。彼のギターテクニックや音楽性は、正にこれらの懐の深さから作られたといえる。
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