ライド・ザ・ライトニング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 『ライド・ザ・ライトニング Ride the Lightning』 |
||||
|---|---|---|---|---|
| メタリカ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1984年7月30日 | |||
| 録音 | 1983年 - 1984年 | |||
| ジャンル | スラッシュメタル | |||
| 時間 | 47分28秒 | |||
| レーベル | エレクトラ(リイシュー盤) ヴァーティゴ(リイシュー盤) CBSソニー→ソニーレコード(リイシュー盤) ユニバーサル・ミュージック(リイシュー盤) |
|||
| プロデュース | ポール・カーシオ、ジョン・ザズラ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| メタリカ 年表 | ||||
|
||||
ライド・ザ・ライトニング(Ride the Lightning)は、アメリカのスラッシュメタル・バンド、メタリカが1984年に発表したセカンド・アルバム。
解説 [編集]
前作『キル・エム・オール』の流れを引き継ぐような「Trapped Under Ice」「Fight Fire with Fire」のみならず、「Fade to Black」「The Call of Ktulu」では長編で緩急を持たせ、広がりをみせている。これは、クリフ・バートンとカーク・ハメットが積極的に曲作りに関るようになってからだという。なお、「Ride the Lightning」と「The Call of Ktulu」には、元メンバーのデイヴ・ムステインも作曲に関与している。
収録曲 [編集]
- ファイト・ファイヤー・ウィズ・ファイヤー - Fight Fire with Fire (4:45)
- ライド・ザ・ライトニング – Ride the Lightning (6:37)
- 今作のタイトル・ナンバー。電気椅子にかけられている主人公を描いている。
- フォー・フーム・ザ・ベル・トールズ - For Whom the Bell Tolls (5:10)
- アーネスト・ヘミングウェイの同名の原題である小説『誰がために鐘は鳴る』からインスパイアされた楽曲。スペイン内戦を舞台とする作中で、5人の兵士が空爆によって丘で命を落とすの場面を描いている。
- フェイド・トゥ・ブラック - Fade to Black (6:57)
- 自殺願望ともとれる内容だが、実際はボストンで機材が盗まれた時の心境を綴っている。その中のマーシャルの代わりとなるアンプを探しに、2大陸を周ったという。
- ジェイソン・ニューステッドが、メタリカを脱退する最後のステージで披露したラスト・ナンバーでもある。ジェイソン曰く、「この曲が最後にぴったりだと思った」。
- トラップド・アンダー・アイス - Trapped Under Ice (4:04)
- エスケイプ - Escape (4:24)
- クリーピング・デス - Creeping Death (6:36)
- ザ・コール・オブ・クトゥルフ - The Call of Ktulu (8:54)
- インストゥルメンタル。
- クトゥルフ神話などに登場する架空の神性、及び宇宙生物、クトゥルフがモチーフ。
演奏メンバー [編集]
|
|||||||||||||||||||||||