メタル・マスター
| メタル・マスター | ||||
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| メタリカ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1986年3月3日 | |||
| 録音 | 1985年9月 - 12月 | |||
| ジャンル | スラッシュメタル | |||
| 時間 | 54分49秒 | |||
| レーベル | ユニバーサル・ミュージック(リイシュー盤) |
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| プロデュース | メタリカ、フレミング・ラスムッセン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| メタリカ 年表 | ||||
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『メタル・マスター』(Master Of Puppets)は、アメリカのスラッシュメタル・バンド、メタリカが1986年に発表した3枚目のアルバム。全米29位・全英41位を記録。彼らにとって初の全米トップ40入りを果たし、スラッシュメタルというジャンルそのものを広く認知させた作品。現在までに、アメリカだけでも600万枚以上を売り上げた。クリフ・バートン在籍時としては最後のアルバムでもある。
目次 |
[編集] 収録曲概要
「バッテリー」は「電池」ではなく、野球の「バッテリー」を意味する。これはメンバーとファンとの絆を歌った曲で、彼らの代表曲である。「メタル・マスター」は、人間を操る力の恐怖を描いた曲。「鏡の上で朝食を刻む」という一節から、コカイン中毒を意味すると推察される。一度目のギター・ソロは、ツイン・リードにより美しいメロディを奏でており、メタリカのメロディ・センスの向上を伺わせる。「ディスポーザブル・ヒーローズ」は、直訳すれば「使い捨ての英雄たち」。戦場に駆り出される兵士を描いた曲で、「メタル・マスター」と同様、人間を操る力をコンセプトにした曲。
「ザ・シング」は、クトゥルー神話にインスパイアされた曲。「オライオン」は、クリフ・バートンのベースを主軸に据えたインストゥルメンタル曲。
本作発表から20年後の2006年、メタリカはライヴで本作を丸ごと再現した。2006年8月のサマーソニックでも、やはり完全再現された。
[編集] カバー
ドリーム・シアターは、本作を丸ごとカヴァーしたことがある。マイク・ポートノイ主宰のレーベル『Ytse Jam Record』から出たオフィシャル・ブートレグで聴くことができる。
イギリスのロック雑誌『ケラング!』1102号(2006年4月5日発売)の付録CD『Master Of Puppets:Remastered』は、若手・中堅バンドによる本作のカヴァー・アルバム。マシーン・ヘッド、トリヴィアム、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン等が参加した。
[編集] 収録曲
- バッテリー - Battery (James Hetfield, Lars Ulrich)
- メタル・マスター - Master Of Puppets (Kirk Hammett, Hetfield, Cliff Burton, Ulrich)
- ザ・シング - The Thing That Should Not Be (Hammett, Hetfield, Ulrich)
- ウェルカム・ホーム(サニタリウム) - Welcome Home (Sanitarium) (Hammett, Hetfield, Ulrich)
- ディスポーザブル・ヒーローズ - Disposable Heroes (Hammett, Hetfield, Ulrich)
- リパー・メサイア - Leper Messiah (Hetfield, Ulrich)
- オライオン - Orion (Hetfield, Burton, Ulrich)
- ダメージ・インク - Damage, Inc. (Hammett, Hetfield, Burton, Ulrich)
[編集] 演奏メンバー
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