お色気大賞

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お色気大賞
ジャンル 投稿(バラエティ
放送方式 生放送(TBSラジオ)
放送期間 1979年 - 1985年1986年4月 -
放送時間 約17分
放送局 TBSラジオ
出演 大沢悠里
さこみちよ
  

お色気大賞( - いろけたいしょう)は、TBSラジオの『大沢悠里のゆうゆうワイド』内で放送されている投稿コーナー。

目次

[編集] 概要

リスナーから「笑える、ユーモアのある、色っぽい」体験談を募集し、それを出演者の大沢が読んで、更にそれに大沢とさこみちよが突っ込みトークを入れて展開する内容である。

採用者にはその内容により、5,000〜20,000円(5000円区切り)の採用金とTBSラジオのボールペンやバスタオル等のグッズが贈られる。但し、スペシャルウィーク時(一般的に「特集!お色気大賞」と言っている)に採用された場合は、採用者全員に一律20,000円が贈られる。

[編集] 出演

[編集] 放送時間

[編集] TBSラジオ

  • 毎週金曜日 9:00-9:17ごろ
    • 『ゆうゆうワイド』9時台のトップコーナー「悠里の世間ニュース」で放送。スペシャルウィーク期間中はコーナーを拡大し、「悠里のおしゃべりカフェ」「ゆうゆうトークガーデン」「悠里の人生ゆうゆうトーク」「話のエッセンス」といった、通常はゲストを交えたトーク枠でも作品を発表する。新作発表の枠だが、近年は慢性的なネタ不足もあり、スペシャルウィークの2週間前からはこの枠も傑作選の枠となる。また、大沢の体調が優れない場合も傑作選となる。
  • 毎週金曜日 12:00-
    • 『ゆうゆうワイド』の第2部『昼もゆうゆう120!』の12時台のトップコーナー「ゆうゆうお昼のスーパートーク」で、「お色気大賞コレクション」と題して傑作選を放送している。

大沢とさこが海外出張(阪急交通社ツアーへの同行)などで休みの場合は、傑作選を含めて放送されない。学校の夏休み期間中なども基本的に通常通り放送するが、まれに「小学生が聞いている」という理由で放送されないこともある。

[編集] IBC岩手放送

唯一のネット局。『ワイドステーション』毎週火曜日 14:30ごろ-14:45ごろに長年本コーナーを放送している

[編集] コーナー進行

大沢が『安住紳一郎の日曜天国』にゲスト出演した際、発表される作品は、大沢がランダムにはがきを引いて決ており、スタッフはもちろん、パートナーのさこもどういう話が読まれるかは事前に知らないこと、収録の際はスタッフ以外スタジオに入れないなどかなり集中して収録している事などを裏話として明らかにしている。

コーナーは、パーシー・フェイス・オーケストラ演奏の「追憶」をバックに、大沢が声色を駆使して面白おかしく作品を読み上げ、さこが笑いながら合いの手を入れるというパターンで進行する。

作品の締めには、男性機能の老化がらみの色艶話では、さこが「このっ、役立たずっ!!」と罵など、あらゆる歌謡曲や『ゆうゆうワイド』出演者の過去の発言の一部を抜粋し加工したものが、おちゃらかしとしてかけられる。

[編集] 歴史

起源は1979年、大沢がはじめて請け負った平日帯のワイド番組大沢悠里ののんびりワイド』にさかのぼる。

現在のパターンが確立されたのは1983年、パートナーがさこに代わった『大沢悠里のがんばってますかー!昼はまるごと歌謡曲』時代。だが、『全国こども電話相談室』の模倣系色艶話をしていた事などから「昼間からエロ話をするとは何事だ!!」という苦情が来てしまい、やむなく1983年の番組終了とともに封印された。しかし、いざ終わってみると、今度は「笑える色艶話がなくなって残念だ」と復活を希望する投書が届くようになったため、1986年にスタートした『ゆうゆうワイド』にて復活。現在ではリスナーにとって“金曜朝の代名詞”と言われるまでになっているが、苦情がなくなった訳ではなく、時々『ゆうゆうワイド』で賛否両論の意見を紹介することがある。

『のんびりワイド』『がんばってますかー!』時代の録音は、当時マスターテープが高価で使い回していた関係で末期しか残っていないが、『ゆうゆうワイド』版は第1回からストックされており、それらの「特選集」がカセットテープとCDで発売されている(2007年末現在、23巻)。

[編集] エピソード

  • 古くから個人情報保護に取り組んでおり、「絶対匿名」で通している(うっかり名前を読み上げてしまったこともない)。そのため、過去トラブルが起きていないという。
  • 花屋でワレモコウを見た女の子が「ママ、ワレマンコウあるよ!!」、男の子がラーメン屋で餃子の餡(あん)を「ママのマンコ!!」などといったきわどい表現を含んだ作品もあり、これらが傑作選で再放送されるたび、大沢は「辞表を提出しよう…」「だめだな、若気の至りだ…」などとこぼしている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク