TDK presents 学生イノベーションバトル そのヒラメキで世界を変えろ
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TDK presents 学生イノベーションバトル そのヒラメキで世界を変えろ | |
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ジャンル | バラエティ番組/ドキュメンタリー番組 |
配信時間 | 土曜日21:30[1] - 22:00 |
配信期間 | 2019年12月7日 - 2020年3月28日(6回) |
配信国 | 日本 |
制作 |
AbemaTV gloe’s |
製作総指揮 | 篠田栄一(総合演出) |
プロデューサー | 大岡制 |
出演者 |
カズレーザー 向井慧 藤本淳史 井口綾子 |
外部リンク | TDK presents 学生イノベーションバトル そのヒラメキで世界を変えろ |
『TDK presents 学生イノベーションバトル そのヒラメキで世界を変えろ』(ティーディーケープレゼンツ がくせいイノベーションバトル そのヒラメキでせかいをかえろ)は、2019年12月7日よりAbemaTVで配信されているバラエティー番組、ドキュメンタリー番組[2]。
概要
[編集]理系学生たちが世界を変える開発を競い合う、 学生イノベーションバトル・バラエティー。人類が科学の力で切り開いてきた未来。今そのバトンを受け継ぐのは理系学生と位置付け、7チーム27人の学生の4か月を追う。キャッチフレーズは「一瞬のひらめきとひたむきな情熱で競い合え!世界を変えるイノベーションを!」。
開発ジャンルは問わず、テーマは「SDGs」(サスティナブル・ディベリップメント・ゴールズ)=持続可能な開発目標。約4か月の期間で学生たちの、画期的なデバイスや新素材開発への挑戦を追いかける。優勝チームにはイノベーションの聖地 アメリカ・シリコンバレーへの研修旅行と 研究開発サポート費として30万円を贈呈[3]。 全6回。
司会進行役は実行委員長名義でカズレーザーが担当[4]。企画はTDKで、企業ブランディングキャンペーン「Make it Attractive」の一環として番組を立案、提供する[5]。
出演
[編集]参加チーム
[編集]- インカレサークル(3大学混合チーム)・NEXT-R[6]
- 筑波大学・EMP
- 東京工業高等専門学校・北折研究室
- 東京理科大学・I部化学研究部
- 筑波大学・Dr.B
- 筑波大学・面研IoT
- 埼玉大学・翔んでもない埼玉
音楽
[編集]主題歌
[編集]- さなり「BRAND-NEW」
スタッフ
[編集]- ナレーション:春名風花、村大樹
- 取材協力:工学院大学、日本工業大学、埼玉大学、東京理科大学、東京都市大学、東京工業高等専門学校、筑波大学、enPIT
- 音効:波塚ヨシヒロ
- 編集:市山誠一郎
- ロゴデザイン:大森誠一郎
- 編集・MA:エスユー
- 撮影:木村知一、相川博昭
- 技術:ICONE
- 演出補:北村陽平
- ディレクター:岡本伸一郎、高橋利行、塚田宙暉
- プロデューサー:早川賢司
- AP:横田万緒
- チーフプロデューサー:大岡制
- 総合演出:篠田栄一
- 構成:丹羽周
- 制作:gloe’s
- 制作著作:AbemaTV
脚注
[編集]- ^ “理系学生たちが“世の中を変える開発”を競い合う、「AbemaTV」新番組が12/7(土)スタート 『TDK presents 学生イノベーションバトル そのヒラメキで世界を変えろ』”. PR TIMES (2019年12月2日). 2019年12月8日閲覧。
- ^ “カズレーザー、パンサー向井、田畑藤本・藤本が理系学生の開発バトル見守る”. お笑いナタリー (2019年12月3日). 2019年12月3日閲覧。
- ^ Ai, Kawaguchi (2020年1月16日). “【TDK】若者の「世界を変える開発」を支援”. NewsPicks. 2020年8月11日閲覧。
- ^ “理系学生たちが開発バトルを繰り広げる新番組がAbemaTVに登場!カズレーザーやパンサー向井らが審査を担当 | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2019年12月4日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “理系が世の中を変える——Abema TVにて「TDK presents 学生イノベーションバトル そのヒラメキで世界を変えろ」放送|fabcross”. fabcross—IoTやロボティクス、電子工作に3Dプリンターまで、新しいものづくりがわかるメディア (2019年12月3日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “3/28(土)、電気電子工学科3年渡辺健太さんがAbema TVの「そのヒラメキで世界を変えろ #6」に出演します|日本工業大学”. www.nit.ac.jp (2020年3月27日). 2020年8月11日閲覧。