岩瀬町
いわせまち 岩瀬町 | |||||
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町を貫く桜川 | |||||
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廃止日 | 2005年10月1日 | ||||
廃止理由 |
新設合併 岩瀬町、真壁町、大和村 → 桜川市 | ||||
現在の自治体 | 桜川市 | ||||
廃止時点のデータ | |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 関東地方 | ||||
都道府県 | 茨城県 | ||||
郡 | 西茨城郡 | ||||
市町村コード | 08324-1 | ||||
面積 | 87.16 km2 | ||||
総人口 |
22,151人 (推計人口、2005年9月1日) | ||||
隣接自治体 |
茨城県笠間市、筑西市、大和村、八郷町 栃木県真岡市、二宮町、益子町、茂木町 | ||||
町の木 | モクセイ | ||||
町の花 | サクラ | ||||
町の鳥 | ウグイス | ||||
岩瀬町役場 | |||||
所在地 |
〒309-1292 茨城県西茨城郡岩瀬町大字岩瀬64-2 桜川市岩瀬庁舎(旧岩瀬町役場) | ||||
外部リンク | 岩瀬町ホームページ(2005/09/27アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project | ||||
座標 | 北緯36度21分43秒 東経140度06分39秒 / 北緯36.36181度 東経140.11097度座標: 北緯36度21分43秒 東経140度06分39秒 / 北緯36.36181度 東経140.11097度 | ||||
特記事項 | 岩瀬町(旧)、北那珂村、東那珂村の合併により誕生 | ||||
ウィキプロジェクト |
岩瀬町(いわせまち)は、茨城県西茨城郡にあった町である。霞ヶ浦にそそぐ桜川の源流として、能楽の作品「桜川」の舞台で知られる。
2005年(平成17年)10月1日、近隣の真壁郡真壁町、同郡大和村と合併し桜川市となった。
概要
1955年(昭和30年)3月31日に西茨城郡旧岩瀬町(岩瀬市街地以西の町域のほぼ西半部、富谷地区は除く)と西茨城郡東那珂村(現在の羽黒駅周辺、町域の東南部)、同郡北那珂村(現在の南飯田小学校の学区周辺、町域の北東部、富谷地区含む)が合併し発足。西茨城郡の所属であり、県の出先機関など(税務署、警察、保健所等)は殆どが水戸、笠間地区の管轄であり県央寄りの文化を持つが、下館地区が近いため生活圏は下館地区にあった。
町章
「岩」の冠「山」 は筑波山をかたどり、3つの正三角形は旧三那珂(西那珂岩瀬,北那珂,東那珂)を表し、町政の安定、町民の生活の向上を祈念し、安定度を示している。頂点を欠いているのは将来の上昇発展の可能性を意義づけている。
町の花 桜
「謡曲 「桜川」で知られ、町内全域に植早春に先がけて花開く姿は、明日の岩瀬町のすこやかな発展を表すものです。」としている。
町の鳥 うぐいす
「町内全域に生息し、その美しい姿とさえずりは、今後のなごやかなまちづくりにふさわしいとして、親しまれています。」としている。
町の木 もくせい
「芳香の強い花をつけ、高くのびゆくもくせいは、香り高い文化と豊かなまちづくりをめざす、最もふさわしい町の姿そのものです。」としている。
地理
筑波山系の北端、岩瀬盆地に位置し、町の中心を桜川が流れている。市街地ではロードサイド店のほか住宅が多く見られる。
市街地
一次生活圏
隣接していた自治体
地形
山
河川
- 桜川
- 大川
- 布川
- 泉川
- 筑輪川
- 御領川
- 入新田沢
- 柳沢
- 大沢
- 寺川沢
- 山の入沢
- 猿田沢
- 木植沢
組合・管轄
立地や歴史上、県央地区と県西地区が混在している
県央地区の枠組み
県西地区の枠組み
- 広域圏︰筑西広域市町村圏事務組合
- 消防︰筑西広域市町村圏事務組合消防本部
- 医療︰県西総合病院組合
- 高校学区︰第5学区(県西・つくば)
- ごみ処理︰筑西広域市町村圏組合
- し尿処理︰筑北環境衛生組合
- 水道︰県南西広域水道用水供給事業
- 都市計画︰下館結城都市計画区域
町内
大字・小字
大字、小字の一覧[1]
西部地区
大字・地区 | 小字(公営住宅名や地番表示等に使用される) | 備考 |
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岩瀬(いわせ) | 山王、古田、若宮、広町、榎田、御領、水道、長町、十枚内(じゅうまいうち)、宮田、番匠免(ばんじょうめん)、北着、池ノ上、北岡、北大岡、猪ノ久保、本田(ほんでん)、成山、兜入、代下、十五日田(じゅうごにちだ)、ハナレ山、一本松、池下、中島、関場、本内、長辺地(ちょうへんち)、田子峯 | ※1991年に住居表示実施
大字岩瀬より明日香、御領、富士見台、西桜川、東桜川が分離 |
明日香(あすか) | ※1991年に住居表示実施
大字岩瀬より分離 | |
御領(ごりょう) | ※上に同じ | |
富士見台(ふじみだい) | ※上に同じ | |
西桜川(にしさくらがわ) | ※上に同じ | |
東桜川(ひがしさくらがわ) | ※上に同じ | |
犬田(いぬた/いぬだ) | 境、大神田(おおかみだ)、山ノ入、光ノ目(こうのめ)、沢尻、上町田、下町田、井戸尻、根下前、西山、大早稲田、中根前、十郎、畑ヶ中、辻󠄀ノ前、鍬田原、川中子、接骨草、下毛田(しもた)、相ノ田、柏ノ田(かしのた)、付ノ木戸、遠向、田畑、烏畑、猪窪、北峯台、峯前、前内、八幡北、堂平金畑、永楽、中島、長町、丸山下、東山、渋口、中雀、粕内、北栗 | |
鍬田(くわた/くわだ) | 仲下(なかしも)、前田、フゴタ、前川、川久保、青木関、流、繕柵(つくろいさく)、四反田、谷原、川宇ス、立野、向川久保、合ノ田、堰ノ上、向川、仲田、川久保台、上り戸、仲原、神殿、若宮、串塚、小聖(こじり)、神取、向原、又七山、仲宿、上宿、烏川、下宿 | |
富岡(とみおか) | 中辰巳、田中、北中原、久原境、山王、山王久保、正光寺、反町、門田、記念田、桜川、辰巳前、堀ノ内、西久、内、中前、中西、中巽、中浦、堀北、宮下、東久保、胡桃下、田畑、北、北原、関下、北田、塚田、深町、乾、仲宿、上宿、串塚、天王前、丸太、三町田、竜迎、南、西ノ内、巽前、北、中 | |
西飯岡(にしいいおか) | 神田、田畑、金岡、谷津、入前、入、宿、前田、金谷、伊勢代、白山前、小敷三郷、梶田、石関、仁田代(にいたしろ)、白山、四メ畑、小敷 | |
堤上(つつみのうえ) | 当向、柳沢、金山前、馬場前、田光神
、瀬々ケ入(せぜがいり)、竹ノ下、中根、南戸屋、八幡前、小谷下、稲荷入、赤坂、大沢、竹久根、大門、宮東 |
|
下泉(しもいずみ) | 遠辻󠄀、会ノ田、下泉前、竹ノ下、上反町、反町、由添(よしぞい)、柳町、小田橋、上谷田、谷田、前谷鹿、細谷、細谷原、大堤 | |
本郷(ほんごう) | 北浦、北ノ内、西裡(にしり)、池下、内山前、後田、谷田、馬船、輪具、向原、蓬田前、遠越、西峯、大峯、山ノ入、馬場前、東田、柴ノ内、台、今宮、西浦、本郷、前谷鹿、内山 | |
久原(くばら) | 前畑、一本木、辰海道、森山、内畑、山口、松原、旭、白山前、吉原、住吉、東田、香取、深田、堂入、本田 | |
飯渕(いいぶち) | 前田、森山、堂ノ入、北久保、八岡、山ノ入、香取、台、香取前、大日陰、芝坂、大日向、香取 | |
大泉(おおいずみ) | 金井、天神前、前田、観音沢、風呂入、桂岡、堀間、小松原、百目鬼(どうめき)、萩戸、沢尻、石田、安郷、伊保田原、桜石、柳久保、北久保、一色、鷲の巣、大幡、星の宮、宮沢、焼米沢、ニッ沢、滝ノ入、鴨島、宮脇、花見堂、柳沢、丑沢、平野、川添、柳町、田迎、堀添、石関、関場、袖山前、沖田、宿浦(しゅくうら)、八岡台、金井台、冠木、榎戸、腰巻、梶田、屋敷前、峯崎、姫地蔵、梶ヶ入、田中前、田中山、花園、七久保、池下、一色台、小幡入、高倉、角田、五嶺台、薬師台、権治郎畑、 前原、八岡、后山(うしろやま)、峯前、宮田、北浦、貉石(むじないし)、富士山、中雀、十石久保、高峠、大田原、田辺、東沖、椿沢、ハタゴ台、屋敷脇 | |
長方(おさかた) | 塚田、南辰海道、北辰海道、北耕地、田端前(たばたまい)、籠田、向田島、前田、飯島、星ノ宮、上野、長町、下塚田、梶田、鏡田、大日下(だいにちした)、中内、戸崎、小幡、北浦、金井、息栖、大堤、町浦、上小幡、田端前(たばたけまえ) | |
中泉(なかいずみ) | 北浦、大堤、欠下(かけした)、星ノ宮、飯島、中泉、町浦、北田 | |
上野原地新田(うえのはらちしんでん) | 上野原、上野、小敷、台、細谷東、細谷西、細谷 |
東部地区(旧・東那珂村)
大字 | 小字(公営住宅名や地番表示等に使用される) |
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加茂部(かもべ) | 町尻、粒尻、常田(とこだ)、槐(さいかち)、小荷田、梶田、広田、西田町、浦田、古内、北田町、南田町、桧木林、木福前、根古屋、西沢、大谷津、毘沙門、山神、池ノ下、薬師脇、薬師前、薬師後、彼岸坂、深田、桧木上、不動入、加茂入、東池ノ上、加茂池ノ下、西池ノ下、田ノ入、向代日陰、、勘定掛、向田町、日陰、朝掛、矢崎、鉢内、天神後、伯母ヶ下、戸ノ内、堂ノ脇、堂ノ前、賀山、長町、関田、川中越、細田、田中、横町、古町、桧木下、並木、北浦、木福前後、御城代、中城、勝見、沢、薬師、加茂代、堀ノ内、上ノ田、東池ノ下、上ノ内、東池ノ脇、西池ノ脇、加茂台、九郎台、九郎下、九郎林、入久保、神明代、向代、広畑、井道場、伯母ヶ代、堂ノ後、天神、天神前、北ノ内、池ノ入、川向、水替、明神前、島ノ前、島ノ内、島、富士峯、三谷峯、庚申塚、九郎代、島ノ入、牛殺(うしごろし)、大黒代、加茂、サイカチ |
高幡(たかはた) | 入山、島前、中坪、桜下、ママ下、広田、広田ヌカリ、大ヌカリ、ウバガ下、三反田、畑ヶ道、竹の花、宝蔵田、角田、産王下、別当、馬々先、台、産王、当上、向上、権現台、沼田入、権現堂、沼田、小沢山、栗山、堂峯、高見沢、堂平、小比田沢、池下、釜ヶ沢、山上、屋敷、早稲田、堀合、イトチリ、腰マキ、向原、向原久保、堂下、堂前、ソツカハ、六牧田、小バカ下、三ヶ向、川向、川向田、向田、門畑、堂沢、長町、三王山、堂上、前山、中峯、小妓ヶ峯、畑ミへ、中向 |
猿田(さるた) | 六地蔵、トウノコシ、北谷津、門田、大久保、堂下、滝沢、片田、熊の倉、新堤、荒田ヶ入、石ヶ寺、丸山、門畑、宮前、百姓地、貉沢、北山、荒町入、椚道(くぬぎどう)、横道下、松山、灰坂、八丁峯、中峯、新入、境峯、石かま、西三ヶ峯、七折、三ヶ峯、富士峯、松峯、長沢、横道上、長原(ながつばら)、貉倉 |
松田(まつだ) | 表、向、杉町、川島、新田、仲原、田中前、田中橋、池田、矢崎、中城、滝、イナリ山、西田、小谷ヶ入、谷津、原、塔ノ峯、長峯、赤坂、雨乞、中峯、竹尺八、西山、弁天入、沖原、猪卸 |
木植(きうえ) | 前、板敷、宮前、下、岩、塚越、天嶽良(てんがくら)、長原(ながつばら) |
曽根(そね) | 支田(しだ)、神明、宮下、下谷原、中谷原、上谷原、高田、カニ久保、河原、山王山、東台、屋敷、屋敷添、西台、湯ノ入、西山、蛇口、砂子入、西ノ台、反町 |
今泉(いまいずみ) | 竹下、新道、稲荷下、前山 |
水戸(みと) | 前田、高田、石前、中谷津、剣ノ前、大頭、枝ヶ島、清水、桜町、房内、川迎、桜川、一ノ沢、広窪、小聖(こしょう) |
青柳(あおやぎ) | 南内、入山、猪之久保、宮田、成山、久保田、中畑、前山、向山、本内 |
西小塙(にしこばなわ) | 馬場下、宿、池ノ下、山田、金越、諏訪、釜神、馬場、赤坂、富士峯、滝沢、グシュ峯、羽黒山 |
友部(ともべ) | 常福寺、正神場、水代、樋口前、樋口、金井町、川向、稲荷東、稲荷西、一里、北田、下田、谷中、関田、木増、宮東、トノ内、田端、西田、桝箕、山田、滝ノ、金井前、新堀、木曽、宮西、池下、田所、定夫橋(さだおばし)、十二町、猿内、海道下、宮前、滝沢、新田、宮、滝ノ沢、山ノ峯、音三沢(おとのさわ)、雨呼、石ノ沢、西沢 |
磯部(いそべ) | 道正前、前、原山下、玉影、出会、浮淵前、木所、釜塚、矢西、桜川、塚本、桜川中郷、上桜川、御手洗、相ノ田、宮脇、矢口、馬場、息栖原、原山、古池、裏山、平、稲置(いなぎ) |
上城(かみしろ) | 金光寺、石橋、一丁三反、渋井、久武(きゅうぶ)、北前田、前田、柳林、六反田、長町、南前田、宮下、枇杷塚、成沢、古城跡、吉原、川向、出水窪、地獄沢、日向蔵、貉蔵、長沢、古城跡下、番場極、雀窪、道向、前田道向、グジュ峯 |
稲(いな) | 深田、下、関田、膳田、堂ノ前、石ノ子(いのこ)、吉原、堂下、荒田、ヅボト、前田、カンノン、折戸、明角、中畑、清上、七百目(しちしゃくめ)、久根下、三角、青木田、桜久保、中通、香取、打越、東、中、西、前山 |
北部地区(旧・北那珂村)
大字 | 小字(公営住宅名や地番表示等に使用される) |
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南飯田(みなみいいだ) | 坊田、東田、宮田、向原、寺田、寺前、除込(のぞきこみ)、橋下、南耕地、曲り松、宮内、大六天、後耕地、中嶋、篠沢前、入会田、広戸、篠沢、行人入、山ノ入、不動入、長峯、堰田、東山、馬場、東畑、大沢、東圃 |
亀岡(かめおか) | 菊能前、堰田耕地、中畑、向原、宮後、神明、宮後耕地、菊能、水替、堰田 |
富谷(とみや) | 向ノ内、界田(さかいだ)、国北、戸崎、高田、五本松、郡司、広川、久保、郷、関戸、岩屋、台宿、滝沢、ババ、弥陀、小山、城ノ内、田宿、神明、帰葉(かえるつは)、息栖、六反、二本木、山王、花立、観音峯、西宿、猫内、寺前、丸山、山口、桜窪、馬場、大久保、椚原、東ノ入、久原、宮戸、長者窪、浅間 |
入野(いりの) | 町田、秋バ、入沢、北入野、吉沢、広戸、久保前、大日峯(だいにちみね)、拾貫峯(じゅっかんみね)、堂平、新建、繕ヒ、丸岡、長嶺、扇窪、尾高峠、馬立 |
中里(なかざと) | 剣前、境田、ヌカリ、石田、向ノ内、富谷堺、八反田、腰巻、四反田、土平峯(じだいらみね)、五本松、剣後、土手峯、堂平 |
門毛(かどげ) | 前根、入、関場、神明、笠掛、下寺川、中寺川、新田、上寺川、スワ前、上スワ、日向山、井上、凍坂、長岡、金場、虻田、黒岩、前峯、イゴタ、若林、柳沢、原前、西山、小高、若狭、大内、池籠、野合、大久保、スワ、寺川、笹原、上ノ台、前峯、越田、上前根、西山前、愛宕台、扇形、上凍坂、松ヶ草、堂ヶ入、氷坂、今能峯、松 |
間中(まなか) | 南、東谷、屋敷添、谷地ヶ入、観音前、鎌ヶ入、不動沢、西久保、下田、地蔵前、谷原、前田、大、前、長峯、堂峯、五反田、入坪、西、台、西坪、新屋敷、後坪、三嶋峯、森峯、境峯、尻無峯、石端峯、二本木峯、立出峯、小山大、向原、下 |
平沢(ひらさわ) | 桧木沢、藤内ヶ入、会ノ田、槻木沢(かりきざわ)、平沢前、中山前、神明堂、中内、宮脇、勘女掛、久保、堂前、下屋、芳賀原、四反田、株木、身洗バ、峯崎、布川、兵反田、イナリクボ、金堀、古峯堂、東田、小山下、トツトリ、小種石、中ノ沢下、高野、松木下、砂田、田高、浜井バ、西田、西耕地、水ヶ入、後大神、大神西下り、大神台、大神後、衛門台、薬師台、ヒーリ台、三山台、台口、向口、古山台、西山、大神東下り、大神台東下り、七曲り、道中子、凡峯、這坂峯、白山後、白山、枯木沢、桃沢、富士峯、小山沢、打越、ヤク原、金堀堂、滝ノ沢、新屋敷、小山、金堀峯、中ノ沢、柳沢、薬師堂 |
池亀(いけがめ) | シモ、トツトリ、マイ、五大力、大沢、五斗入、向孫七、道の原、遠の原、道中峯、日入、カチトヤ、タテイシ、大力ノ(だいりきの)、イスカ、大日カケ、ナシ峯、切留場、大入 |
福崎(ふくざき) | 菊ノ尾、赤法毛(あかぼけ)、〆尽し、広田、清後橋、三百〆(さんびゃくめ)、カフキ、宮後、屋敷下、林前、上ノ水口、中ノ水口、石の前、カウガイ、坊作り、柿木道下、豊越、堂前、屋敷前、堂林(どうばやし)、竹の花、上の町、沼田、堂林後(どうりんうしろ)、川中子(かわなかこ)、大田、トウシヤク、長久保、門、東坪、西坪、堂脇、山王畑、榎畑、不動前、ババサキ、建山、東ノ原、杉木下、北田、須磨田、ヲカゲ、亀岡境 |
小塩(こしお) | 宮前、屋敷添、池ノ上、間ノ田、堰場、蔵後、宮田、四百目、当訳(とうじゃく)、下、宮後、台 |
大月(おおつき) | 矢の中、間の田、浦田、江ソ川、山ノ神、前原、池ノ上、向大久保、細田入、不動前、柳沢、釜沢、カゲ山、袋沢、椿ヶ入、女コロシ、笹峰、永徳沢、永徳、大広、丸峯下、一本木、籠岩、塚原、西原、雪附沢、道陸神、尻ナシ峯、丸峯、三ツ石、大石脇、柴峯、大石上、保沢、大久保、芝峯 |
坂本(さかもと) | 西の前、細田、寺前、観音入、南浦 |
山口(やまぐち) | 宮ノ入、ババ先、八方ヤマイ、カブキ下、大峯、ミイツイ、西の前、打越、打越打下、八方ヤマイ打越、八方屋下、堂下、屋敷前、屋敷上、ネカラマワリ、太郎治前、久保田、横枕、雨ヶ入池の上、雨ヶ入、峯の内、宮ノ脇、明知カマ、桜久保、宮ノ入池ノ上、長畑、堀合、アガリト、トノ内、山ノ神、広谷原六十部、六十部、六十部下、広谷原、稲子、ソリ町、広谷原佐川田、ガケ下、佐川町、ホソヤツ、東ヶ入、カマチリ、ウツギヤワラ、中芝原、ボナリ、入トヲ沢、アカノマ、ウツボ、柳、ツカノマイ、石の前、ヒノ入、ヒノイロ、クロマツ沢、新之ジョウ作り、鏡池下、鏡池上、地獄沢、ヒノ入モトセキ、山口入、梅木下、大関、小せき、大関ヒラキ、畑中、ツカタ、カツミタ、長町、カツミタ元セキ、コニケ入、マトバ、ナヌカ、入、サハコヤ、コトハ、東浦田、ツボジリ、サクラ田、トソ、井田、ナシの木下、ウマ洗い、スナ田、東田、並木元セキ、並木、沢ゴヤ、大久保、二本榎、タクハ、茶畑、ヒトオササカリ、榎木下、弥十田、ヨコソミ、ハチマンウシロ、八幡前、ヨホウチ、大久保前、ヨモチ、寺前、仲ノ井、下田、カブキ、クロムギ畑、ソリ町開キ、屋敷、西の前関、ムラサキ畑、ハシリヨリ、池亀下、池の上、屋敷添、南前道添、茶クボ入、富士山下、平山、東下、本新田大久保前、ダクウ、ヒロハタ、大久保本新田、大久保入セキ、ユデガ入、大峯前、大峯、茶の木入、堂跡、チヤリ田、谷沢、池亀村境、池亀境、遠の原、打越池の上、打越雨宮内、山添、八方や入、八方ヤ開キ、雨宮、長作り、宮久保、釜ヶ入、古川、大三子前(おおみねまえ)、鍬がら、将軍木、沢、スルテ沢、ウルシクボ、枯木下、んメノ木下、弥太郎、大岩、八方ヤ打越、西の前道添、ユテケ入、ハマソマエ、打越池下、根柄廻り、榎下、大三子(おおみね)、釜沢、ツクテリ、八幡、鏡池、入上 |
歴史
行政区域変遷
- 変遷の年表
岩瀬町町域の変遷(年表) | ||
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年 | 月日 | 旧岩瀬町町域に関連する行政区域変遷 |
1889年(明治22年) | 4月1日 | 町村制施行により、以下の村がそれぞれ発足[2][3]。 |
1925年(大正14年) | 1月1日 | 西那珂村が町制施行改称し岩瀬町となる。 |
1955年(昭和30年) | 3月31日 | 北那珂村・東那珂村と合併し、新たな岩瀬町が発足。 |
1957年(昭和32年) | 中泉の一部が大和村に編入。 | |
2005年(平成17年) | 10月1日 | 真壁町・大和村と合併し桜川市が発足。同日岩瀬町廃止。 |
- 変遷表
岩瀬町町域の変遷表(※細かい境界の変遷は省略) | |||||||||
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1868年 以前 |
明治元年 - 明治22年 | 明治22年 4月1日 |
明治22年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | ||||
西新田村 | 明治11年 岩瀬村 |
西那珂村 | 大正14年1月1日 岩瀬町に町制改称 |
昭和30年3月31日 岩瀬町 |
平成17年10月1日 桜川市 |
桜川市 | |||
本新田村 | |||||||||
岩瀬村 | |||||||||
大岡村 | |||||||||
富岡村 | |||||||||
鍬田村 | |||||||||
飯渕村 | |||||||||
久原村 | |||||||||
大泉村 | |||||||||
西小幡村 | 明治11年 長方村 | ||||||||
西小幡村新田 | |||||||||
上野新田 | |||||||||
上野原地新田 | |||||||||
飯岡村 | 明治元年 西飯岡村 | ||||||||
堤上村 | |||||||||
本郷村 | |||||||||
下泉村 | |||||||||
中泉村 | |||||||||
犬田村 | |||||||||
亀岡村 | 北那珂村 | 北那珂村 | |||||||
大月村 | |||||||||
小塩村 | |||||||||
平沢村 | |||||||||
池亀村 | |||||||||
坂本村 | |||||||||
間中村 | |||||||||
福崎村 | |||||||||
山口村 | |||||||||
入野村 | |||||||||
中里村 | |||||||||
富谷村 | |||||||||
飯田村 | 明治元年 南飯田村 | ||||||||
門毛村 | |||||||||
加茂部村 | 東那珂村 | 東那珂村 | |||||||
高幡村 | |||||||||
猿田村 | |||||||||
松田村 | |||||||||
木植村 | |||||||||
曽根村 | |||||||||
今泉村 | |||||||||
水戸村 | |||||||||
友部村 | |||||||||
青柳村 | |||||||||
小塙村 | 明治元年 西小塙村 | ||||||||
友部村 | |||||||||
磯部村 | |||||||||
谷中村 | 明治11年 上城村 | ||||||||
橋本村 | |||||||||
稲村 |
年表
町村制施行まで
- 律令制以前︰新治国が置かれ、そのうち鬼怒川から笠間在にかけての広い新治郡の坂戸郷(小栗・蓬田・北蓬田を除く)と大幡郷,太苑郷(大曽根・本木を除く),白壁郡伴部郷(青木,阿部田,羽田,原方を除く)が岩瀬町に当たる。
- 常陸風土記に常陸・下野国境一帯を波太岡と記される。
- 奈良時代:新治国→新治評が新治郡と改め、新治郡の中央部の岩瀬地域が中郡と呼ばれる。
- 1146年(長寛2年):蓮華王院に寄進され、蓮華王院領中郡庄が成立する。
- 文禄期︰中郡が新治郡から切り離され、西那珂郡となる。大幡郷と門坂郷が岩瀬町に当たる。
- 江戸時代︰門毛村が結城藩領、大泉村・飯岡村・堤上村・本郷村は旗本知行地に、上野原地新田が幕府領に、下泉・中泉が幕府と笠間藩の相給、小塙村が幕府・旗本・笠間藩の相給となり、他は笠間藩領となる。町内の多くが笠間藩領となった。地形的特徴から笠間盆地内を山内(やまうち)と呼ぶのに対し岩瀬盆地内は山外(やまそと)と呼ばれた。元禄時代には西那珂郡が茨城郡に併合された。
- 1878年(明治11年)12月2日:郡区町村編制法の施行により西茨城郡となる。
- 1889年(明治22年)1月16日︰水戸鉄道(現在の水戸線)が開業。
西那珂村成立
町制施行
新・岩瀬町発足
- 1955年(昭和30年)3月31日︰北那珂村・東那珂村と合併し、岩瀬町(新)が発足。この合併は三那珂合併と呼ばれる。
- 1956年(昭和31年)︰岩瀬町役場北部支所、東部支所が廃止
- 1957年(昭和32年):岩瀬町国保病院(→県西総合病院)が開院
- 1961年(昭和36年):岩瀬町役場新庁舎完成。役場が西区から東区に移転する。
- 1964年(昭和39年):県立岩瀬高等学校が開校
- 1967年(昭和42年):
- 水戸線が電化される
- 岩瀬町体育館が完成(現中央公民館の敷地内)
- 1968年(昭和43年)6月1日:岩瀬町農協、東那珂農協、北那珂農協が大同合併し岩瀬町農協が発足する[4]。
- 1970年(昭和45年):岩瀬町学校給食センター完成(岩瀬小学校に隣接)
- 1974年(昭和49年)︰土浦日大高校岩瀬校舎が開校
- 1975年(昭和50年):岩瀬町中央公民館が完成
- 1980年(昭和55年):国道50号岩瀬バイパスが暫定2車線で全通
- 1981年(昭和56年):第一回町民祭が開催される
- 1982年(昭和57年)︰岩瀬駅前土地区画整理事業組合が発足[5]
- 1987年(昭和62年)︰
- 1990年(平成2年):県道41号犬田バイパス開通
- 1991年(平成3年):
- 1994年(平成6年)︰岩瀬町総合体育館「ラスカ」完成
- 1997年(平成9年):岩瀬町総合福祉センターオープン。岩瀬町福祉巡回バス運行開始
- 1998年(平成10年):総合運動公園が完成
- 2002年(平成14年)︰土浦日大岩瀬校舎が岩瀬日本大学高等学校として分離する。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 真壁郡真壁町・大和村と合併し桜川市が発足。同日岩瀬町廃止。
土地区画整理事業
- 岩瀬駅前土地区画整理事業︰1982年組合設立、1991年完成[7]
- 羽黒第一地区土地区画整理事業︰2002年無期限休止[8]
人口・世帯
人口
総数 [単位: 人]
1960年(昭和35年) | 22,970 |
1975年(昭和50年) | 22,329 |
1989年(平成元年) | 23,457 |
1996年(平成7年) | 23,724 |
2005年(平成17年) | 22,251 |
世帯
総数 [単位: 世帯]
1960年(昭和35年) | 4,380 |
1975年(昭和50年) | 5,202 |
1989年(平成元年) | 5,903 |
1996年(平成7年) | 6,270 |
2002年(平成14年) | 6,571 |
行政
- 最終町長:中田裕
氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
初代 | 大和田 義一 | 昭和30年5月1日 | 昭和41年12月24日 | 元・北那珂村村長 |
2代 | 雨谷 直 | 昭和42年1月22日 | 昭和46年1月21日 | 元・東那珂村村長 |
3代 | 中田 清一 | 昭和46年1月22日 | 昭和61年5月24日 | 富谷牛乳社長 |
4代 | 金田 貢 | 昭和61年6月29日 | 平成2年6月28日 | 元・助役 |
5代 | 川那子 明三 | 平成2年6月29日 | 平成14年6月28日 | 主婦の店マルカワ社長 |
6代 | 中田 裕 | 平成14年6月29日 | 平成17年9月30日 | 富谷牛乳社長 初代桜川市長 |
- 議会議長:橋本位知朗
財政
- 歳入:7,673,608 千円
- 歳出:7,406,799 千円
(2001年)
庁舎
- 岩瀬町役場
警察
全域が笠間警察署の管轄
- 岩瀬交番 鍬田553-34
- 羽黒駐在所 加茂部1226-2
- 南飯田駐在所 南飯田935-6
- 小塩駐在所 小塩213-1
消防
- 筑西広域市町村圏事務組合消防本部(岩瀬町・真壁郡)
- 岩瀬消防署 〒309-1213 西茨城郡岩瀬町西桜川2-29
消防団
- 第1分団︰東区1,2,3、東桜川、水戸、青柳
- 第2分団︰西区、鍬田、西桜川、常盤町
- 第3分団︰犬田
- 第4分団︰元岩瀬、大岡、富士見台、御領、明日香
- 第5分団︰富谷
- 第6分団︰長方南、長方北、中泉、下泉新田、上野原
- 第7分団︰本郷、堤上、西飯岡、下泉本田
- 第8分団︰大泉
- 第9分団︰久原、飯渕、富岡
- 第10分団︰今泉、木植、猿田、曽根
- 第11分団︰西小塙1,2,3
- 第12分団︰羽黒駅前、東友部、松田、加茂部1,2、高幡
- 第13分団︰西友部、稲荷橋、上城、谷中
- 第14分団︰小塩、大月、池亀、山口、福崎、坂本
- 第15分団︰亀岡、平沢、磯部、稲
- 第16分団︰門毛東、門毛西
- 第17分団︰南飯田、間中、中里、入野本田、入野新田
教育
保育所・幼稚園
- 岩瀬保育所(町立) 西桜川2-29
- 東部保育所(町立) 友部170
- 北部保育所(町立) 南飯田885-1
- 坂戸幼稚園(町立) 西飯岡549
- 岩瀬幼稚園(私立) 岩瀬167
- 星の宮幼稚園(私立) 富谷655
小中学校の変遷
1955年3月31日時点 | 1955年4月1日〜1970年3月31日 | 1970年4月1日〜2005年9月30日 | 2005年10月1日〜 |
---|---|---|---|
岩瀬町立岩瀬中学校 | 岩瀬町立西中学校 | 桜川市立岩瀬西中学校 | |
北那珂村立北那珂中学校 | 岩瀬町立桜丘中学校 | 岩瀬町立東中学校 | 桜川市立岩瀬東中学校 |
東那珂村立東那珂中学校 | 岩瀬町立羽黒中学校 | ||
岩瀬町立岩瀬第一小学校 | 岩瀬町立坂戸小学校 | 桜川市立坂戸小学校 | |
岩瀬町立岩瀬第二小学校 | 岩瀬町立岩瀬小学校 | 桜川市立岩瀬小学校 | |
北那珂村立北那珂小学校 | 岩瀬町立南飯田小学校 | 桜川市立南飯田小学校 | |
東那珂村立東那珂尋常小学校 | 岩瀬町立羽黒小学校 | 桜川市立羽黒小学校 | |
東那珂村立東那珂第一小学校 | 岩瀬町立猿田小学校 | 桜川市立猿田小学校 |
小学校
中学校
高校
- 茨城県立岩瀬高等学校 岩瀬1511
- 岩瀬日本大学高等学校 友部1739
公共施設
公園
- 岩瀬町総合運動公園
- 町営グラウンド
- 磯部桜川公園
- 富谷山ふれあい公園
- 岩瀬桜川運動公園
- 岩瀬中央児童公園
- 西小塙児童公園
- 明日香公園
- 北1号公園
- 北3号公園
- 南1号公園
- 御嶽山森林公園
- 富谷山公園
- 北栗山公園
- 星の宮公園
- 上野原公園広場
- 上野沼多目的運動広場
- 上野沼遊歩道
- 今泉農村公園
- 小塩農村公園
- 久原農村公園
公民館
- 中央公民館
- 農村環境開発センター
体育館
- 総合体育館「ラスカ」
プール
- 温水プール「サンパル」
その他
- 岩瀬町農協
銀行
- 常陽銀行岩瀬支店
- 関東つくば銀行岩瀬支店
- 水戸信用金庫岩瀬支店
- 茨城県信用組合岩瀬支店
経済
産業
- 主な産業:商業、農業、石材業
就業人口
- 第1次産業 977人
- 第2次産業 4,543人
- 第3次産業 5,643人
(2000年)
名所
祭事
交通
鉄道
路線バス
運行事業者 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
関鉄グリーンバス | 岩瀬・真壁急行バス | つくばセンター(つくば駅)/ | |
関東鉄道 | 筑波線代替バス | 筑波山口/岩瀬中央公民館 |
過去の路線
道路
- 高速道路
- 北関東横断道路(予定路線)岩瀬インターチェンジ(仮称)→その後建設が開始され合併後、北関東自動車道桜川筑西インターチェンジとして開通。
- 一般国道
- 主要地方道
- 一般県道
- 自転車道
- 茨城県道501号岩瀬土浦自転車道線(つくばりんりんロード)
岩瀬町(旧)のデータ
いわせまち 岩瀬町(旧) | |
---|---|
廃止日 | 1955年3月31日 |
廃止理由 |
新設合併 岩瀬町(旧)、北那珂村、東那珂村 → 岩瀬町(新) |
現在の自治体 | 桜川市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 関東地方 |
都道府県 | 茨城県 |
郡 | 西茨城郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 |
5.7747方里 36.33 km2. |
総人口 |
10,935人 (角川日本地名大辞典、1950年) |
隣接自治体 | 東那珂村、北那珂村、大和村、協和町、真岡市、益子町 |
岩瀬町(旧)役場 | |
所在地 | 茨城県西茨城郡岩瀬町大字岩瀬字古田349 |
特記事項 | 1925年(大正15年)1月1日西那珂村が町制施行し改称 |
ウィキプロジェクト |
西那珂村時代の村役場は富岡に在した。西那珂の名は文禄年間〜元禄年間に存在し、岩瀬町(1955年〜)の領域と一致する西那珂郡からとった。
大字
- 岩瀬(いわせ)
- 鍬田(くわた)
- 犬田(いぬだ※いぬたとする場合もある)
- 富岡(とみおか)
- 西飯岡(にしいいおか)
- 堤上(つつみのうえ)
- 下泉(しもいずみ)
- 本郷(ほんごう)
- 久原(くばら)
- 飯渕(いいぶち)
- 大泉(おおいずみ)
- 長方(おさかた)
- 中泉(なかいずみ)
- 上野原地新田(うえのはらちしんでん)
人口 [単位: 人]
1891年(明治24年) | 5,200 |
1909年(明治42年) | 7,232 |
1920年(大正 9年) | 7,202 |
1925年(大正14年) | 7,669 |
1935年(昭和10年) | 8,480 |
1950年(昭和25年) | 10,935 |
世帯
総数 [単位: 世帯]
1891年(明治24年) | 712 |
1909年(明治42年) | 1,209 |
1920年(大正9年) | 1,348 |
1925年(大正15年) | 1,434 |
1935年(昭和10年) | 1,543 |
1950年(昭和25年) | 2,004 |
出身有名人
脚注
- ^ 角川日本地名大辞典第8巻p1555
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年 ISBN 4040010809より
- ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より
- ^ 岩瀬町農業協同組合二十五年史
- ^ 地区計画総括図(索引図)
- ^ 地区計画総括図(索引図)
- ^ 地区計画総括図(索引図)
- ^ 肥大化した市街地の縮小を促す土地利用制度の運用方策に関する基礎的研究