コンテンツにスキップ

柄沢英二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。124.154.20.87 (会話) による 2023年6月3日 (土) 11:53個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (特撮)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

からさわ えいじ
柄沢英二
本名 柄沢 栄治
生年月日 (1935-11-28) 1935年11月28日(88歳)
出生地 日本の旗日本東京都
職業 俳優
事務所 東京俳優生活協同組合
テンプレートを表示

柄沢 英二(からさわ えいじ[1]1935年11月28日[1] - )は、日本俳優。本名:柄沢 栄治[1]

東京都出身[1]聖学院高等学校卒業[1]劇団青俳[1]劇団舞芸座[1]劇団新劇場を経て[1]東京俳優生活協同組合に所属していた[1]

出演作品

映画

テレビドラマ

NHK
NTV
  • 右門捕物帖 第21話「女殺し出世地獄」(1970年)
  • 火曜日の女シリーズ「人喰い」(1970年)
  • 太陽にほえろ!
    • 第34話「想い出だけが残った」(1973年) - 国友康夫
    • 第56話「その灯を消すな!」(1973年) - 青田刑事
    • 第243話「その血を返せ」(1977年) - 望月孝
    • 第264話「撃てなかった拳銃」(1977年) - 本庁刑事
    • 第297話「ゴリ、爆走!」(1978年) - 木田刑事
    • 第389話「心の重荷」(1980年) - 矢追高等学校教諭
    • 第407話「都会の潮騒」(1980年) - 増井と浅井の友人
    • 第430話「東京大追跡」(1980年) - 中田刑事
    • 第528話「真夜中のラガー」(1982年) - ラジオ局責任者
    • 第605話「離婚」(1984年) - 滝田茂(東神海運社長)
    • 第618話「コンピューター計画」(1984年) - 「陳朝」店主
  • 子連れ狼 第一部 第12話「鹿追い」(1973年)
  • 白い牙 第21話「裸の値段」(1974年)
  • おんな浮世絵・紅之介参る! 第25話「消えた千両箱」(1975年)
  • 新五捕物帳
    • 第10話「闇をさく心の叫び」(1977年)
    • 第43話「阿波木偶秘聞・前」(1978年)
  • 土曜グランド劇場
  • 黄金の犬 第6話(1980年)
  • 俺はおまわり君 第16話「それぞれの胸に秘めたる…」(1981年)
  • 火曜サスペンス劇場 / 隠された誘拐(1984年)
TBS
CX
NET→ANB
  • 特別機動捜査隊
    • 第101話「台風圏」(1963年)
    • 第291話「豚と栄光」(1967年) - 吉野
    • 第465話「ある団地夫人の場合」(1970年) - 清川
  • 大忠臣蔵(1971年) - 八木市太夫
  • 非情のライセンス
  • 新・二人の事件簿 暁に駆ける 第22話「(秘)を燃やせ!」(1976年)
  • 特捜最前線
    • 第10話「母・その愛の標的」(1977年)
    • 第65話「深夜DJ・情死を売る女!」(1978年)
    • 第207話「雨傘殺人事件!」(1981年)
    • 第236話「深夜便の女!」(1981年)
    • 第247話「警視庁狙撃班にいた男!」(1982年)
    • 第280話「黙秘する女!」(1982年)
    • 第308話「いつか逢った悪女!」(1983年)
    • 第343話「汚職官僚の妻!」(1983年)
    • 第413話「眠れ父よ、季節はずれの雛人形!」(1985年)
  • 土曜ワイド劇場
    • 逃亡 雪原の銃声(1978年)
    • 江戸川乱歩の美女シリーズ 第11作「桜の国の美女」(1980年) - 白銀弥之助の部下
    • 悪魔の花嫁 呪われた百物語(1980年)
  • 走れ!熱血刑事 第12話「俺は、弁慶だ!」(1981年) - 平山俊作主任
  • ザ・ハングマンシリーズ
    • ザ・ハングマン 第24話「ハレンチ検事は被告席で泣け」(1981年) - 弁護士
    • ザ・ハングマン4 第21話「美人秘書の(秘)情報が連続殺人を生む!」(1985年) - 三宅昌英(テクノ・A社長)
  • 西部警察 PART-III 第27話「銃撃」(1983年) - 福田昭二
12ch→TX

特撮

テレビアニメ

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、62頁。 
  2. ^ 『円谷プロ画報 (1)』(竹書房・2013年) p.201
  3. ^ 『円谷プロ画報 (1)』(竹書房・2013年) p.202