松居大悟

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まつい だいご
松居 大悟
生年月日 (1985-11-02) 1985年11月2日(31歳)
出生地 日本の旗 日本福岡県[1]北九州市
身長 164cm[1]
職業 脚本家映画監督俳優
ジャンル 舞台映画
著名な家族 トコ(母)
所属劇団 ゴジゲン
事務所 ゴーチ・ブラザーズ
主な作品
脚本
ふたつのスピカ
監督
アフロ田中
私たちのハァハァ
ワンダフルワールドエンド

松居 大悟(まつい だいご、1985年11月2日 - )[1]は、日本男性脚本家演出家映画監督俳優

経歴[編集]

福岡県北九州市若松区生まれ、福岡市育ち。母は、主に九州で活動するコラムニストトコ。福岡海星女子学院附属小学校、久留米大学附設中学校・高等学校慶應義塾大学経済学部卒業。

小さい頃は一人遊びが好きで、幼稚園から小学校低学年までぬいぐるみを好んでいた。ぬいぐるみ遊びから卒業すると『ドラえもん』などの藤子・F・不二雄の作品を読み、自由帳に落書きを始めた。中学1年生の時に両親が離婚し、不登校を経験。漫画家を志し、描いた漫画を出版社に持ち込むが「こういうのは芸人さんがテレビでやってるから漫画でやる必要はないよね」と言われてしまう。漫画家を諦めて、後にアニメーターとなる谷口崇とコンビを結成し、M-1グランプリに第2回から連続で出場する[2]。慶應義塾大学入学と同時に演劇サークル創像工房 in front of.に入団、2006年に団体内において劇団ゴジゲンを結成し、2008年4月に独立。全公演の作・演出・出演を手掛ける。

2009年夏のNHKふたつのスピカ』でNHKの連続ドラマ脚本では最年少記録として、ドラマ脚本家デビュー。2012年2月、映画監督デビュー作となる『アフロ田中』が公開。本作の主人公同様、自身も天然パーマ[3]クリープハイプのメジャーデビュー以降のビデオクリップを手掛けている[4]

2015年11月、第7回TAMA映画賞(第25回映画祭TAMA CINEMA FORUM)で最優秀新進監督賞を受賞(本年度最も飛躍した監督、もしくは顕著な活躍をした新人監督を表彰)受賞対象作『私たちのハァハァ』『ワンダフルワールドエンド』。

主な作品[編集]

監督作品[編集]

長編映画[編集]

  • 真夏の方程式(2013年) - 出演
  • Go!Go!家電男子 THE MOVIE アフレコパニック(2014年) - 出演
  • Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録(2015年) - 撮影
  • SCOOP!(2016年) - 出演
  • 昼顔(2017年) - 出演

短編映画[編集]

  • フラストレーション坊主(2007年、自主制作) - 監督・脚本
  • 放課後の友だち(2008年、自主制作) - 監督・脚本・出演
  • ちょうどいい幸せ(2010年、自主制作) - 監督・脚本 ※沖縄映像祭2010グランプリ
  • イノチミジカシコイセヨオトメ(2012年) - 監督・脚本・出演
  • あたしの窓(2013年) - 監督・脚本
  • 花瓶に花(2016年) - 監督・脚本
  • ゆーことぴあ(2016年) - 監督・脚本

舞台[編集]

  • かけぬけない球児(2006年) - 作・演出・出演
  • ロックンロール逃げる(2007年) - 作・演出・出演 ※シアターグリーン学生芸術祭vol.1最優秀賞
  • エイトビートニート(2008年) - 作・演出・出演
  • 神社の奥のモンチャン(2008年) - 作・演出・出演
  • たぶん犯人は父(2009年) - 作・演出・出演
  • チェリーボーイ・ゴッドガール(2009年) - 作・演出・出演
  • ハッピーエンドクラッシャー(2009年) - 作・演出・出演
  • アメリカン家族(2010年) - 作・演出・出演
  • 美しきラビットパンチ(2010年) - 作・演出・出演
  • 0号室の客 〜帰ってきた男〜(2010年、東京グローブ座) - 演出
  • トラストいかねぇ(2011年、東京グローブ座) - 作・演出
  • 極めてやわらかい道(2011年) - 作・演出・出演
  • リリオム(2012年、青山円劇カウンシル) - 脚色・演出
  • イヌの日(2016年) - 演出・出演

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

ラジオドラマ[編集]

ミュージック・ビデオ[編集]

漫画[編集]

CM[編集]

コラム[編集]

  • ゴジゲン松居の女性が好きな心理テスト〜今夜あなたを癒やさない〜(2011年- 連載中、Confettiロングランプランニング株式会社)
  • さあハイヒール折れろ〜こんな対談するんじゃなかった〜(2014年、マイナビニュース
  • 松居大悟の松の間(2014年-2015年、M-ON !

受賞歴[編集]

部門 対象 結果
2010年 沖縄映像祭[9] グランプリ ちょうどいい幸せ 受賞
2013年 Asian Summer Film Festival[1] 最優秀映画賞 アフロ田中 受賞
2015年 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭[10] ゆうばりファンタランド大賞 「私たちのハァハァ」 受賞
スカパー!映画チャンネル賞 受賞
第65回ベルリン国際映画祭[1] Teddy Award 「ワンダフルワールドエンド」 入選
第7回TAMA映画賞[11] 最優秀新進監督賞 「私たちのハァハァ」
「ワンダフルワールドエンド」
受賞
2016年 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア[12] ミュージックVideo部門 シネマチックアワード 「花瓶に花」(石崎ひゅーい) 受賞
2017年 第21回SPACE SHOWER MUSIC AWARDS[13] BEST CONCEPTUAL VIDEO 「鬼」(クリープハイプ) 受賞

出典[編集]

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  1. ^ a b c d e 松居大悟”. ゴーチ・ブラザーズ. 2016年閲覧。...
  2. ^ 松居大悟. 新企画スタート記念!! 動画連載「松の間」のMCを務める松居大悟。マルチな肩書きを持つ彼の人物像に迫るべく、ルーツを探るインタビューをお届け。. インタビュアー:永堀アツオ. M-ON!MUSIC.. http://www.m-on-music.jp/0000095862/ 2014年8月9日閲覧。 
  3. ^ 「アフロ田中」メガホンとった松居大悟監督は、天然パーマ映画.com 2011年12月3日
  4. ^ [Power Push]クリープハイプナタリー 2012年4月18日
  5. ^ 蒼井優、7年ぶり映画単独主演!行方不明の28歳・独身会社員役演じる”. 映画.com (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
  6. ^ 「Go!Go!家電男子」公式ホームページ”. 2013年6月20日閲覧。
  7. ^ “東出昌大や中村映里子が出演、松居大悟が監督務めたMOROHA楽曲のMV公開”. 映画ナタリー. (2016年9月30日). http://natalie.mu/eiga/news/203765 2016年10月3日閲覧。 
  8. ^ “松居大悟が原作担当、オオイシヒロトの新作マンガ「恋と罰」連載スタート”. 映画ナタリー. (2016年10月26日). http://natalie.mu/eiga/news/206893 2016年10月26日閲覧。 
  9. ^ 沖縄映像祭2010”. 2010年閲覧。...
  10. ^ “一般客が選んだ、今年のゆうばり映画祭大賞作品は?”. MovieWalker. (2015年2月24日). http://news.walkerplus.com/article/55708/ 
  11. ^ 第7回TAMA映画賞”. 第25回映画祭TAMA CINEMA FORUM. TAMA CINEMA FORUM (2015年). 2015年11月21日閲覧。
  12. ^ ミュージックVideo部門”. ショートショートフィルムフェスティバル&アジア. 2016年閲覧。...
  13. ^ “「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」24部門の受賞結果発表。最優秀アーティストはRADWIMPS”. BARKS. (2017年3月8日). https://www.barks.jp/news/?id=1000139278 2017年3月11日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]