松下浩明
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松下 浩明 まつした ひろあき | |
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内閣府地方創生推進室より公表された肖像 | |
生年月日 | 1961年1月15日(63歳) |
出生地 |
日本 千葉県山武町椎崎 (現・山武市) |
出身校 | 千葉経済短期大学 |
所属政党 |
(自由民主党→) 無所属 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2018年4月23日 - 現職 |
選挙区 | 山武市選挙区 |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2007年4月30日 - 2018年 |
山武町長 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2004年5月 - 2006年3月26日 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1999年4月 - 2004年 |
松下 浩明(まつした ひろあき、1961年(昭和36年)1月15日[1] - )は、日本の政治家。千葉県山武市長(2期)。これまでに千葉県議会議員(3期)、山武町長(1期)、山武町議会議員などを歴任した。
来歴
[編集]千葉県山武町椎崎(現・山武市)に生まれる。1981年(昭和56年)3月、千葉経済短期大学卒業。1999年(平成11年)4月、山武町議会議員に初当選。2003年(平成15年)、再選。2004年(平成16年)5月、山武町長に初当選[2]。
2006年(平成18年)3月27日、成東町・山武町・蓮沼村・松尾町が合併し山武市が発足。これに伴い町長を辞任。2007年(平成19年)4月、千葉県議会議員に初当選。県議時代は自由民主党に所属した[3]。
2018年(平成30年)4月15日に行われた山武市長選挙に自民党・公明党の推薦を得て立候補。元市議の小川一馬を破り初当選を果たした[4]。4月23日、市長就任[5]。選挙の結果は以下のとおり。
※当日有権者数:44,775人 最終投票率:48.10%(前回比:pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
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松下浩明 | 57 | 無所属 | 新 | 11,432票 | 53.85% | (推薦)自民党・公明党 |
小川一馬 | 63 | 無所属 | 新 | 9,797票 | 46.15% |
2022年4月17日投開票で小川豊を破って再当選して市長就任。
脚注
[編集]- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、123頁。
- ^ 公式サイトプロフィール
- ^ 松下 浩明 (まつした ひろあき) | ちば自民党
- ^ “千葉・山武市長選 松下氏が初当選”. 毎日新聞. (2018年4月16日) 2018年4月16日閲覧。
- ^ 平成30年中に予定される選挙/千葉県
外部リンク
[編集]公職 | ||
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先代 椎名千収 |
千葉県山武市長 2018年 - |
次代 現職 |
先代 並木宏夫 |
千葉県旧山武町長 2004年 -2006年 |
次代 廃止 |