墨染駅

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墨染駅
墨染駅外観
墨染駅外観
すみぞめ
Sumizome
KH30 丹波橋 (1.0km)
(1.0km) 藤森 KH32
所在地 京都市伏見区墨染町
駅番号 KH  31
所属事業者 Keihan railway logo.svg京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 42.3km(淀屋橋起点)
電報略号 墨(駅名略称方式)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
4,079人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
7,911人/日
-2014年-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
備考 ホームの有効長は7両
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墨染駅(すみぞめえき)は、京都府京都市伏見区墨染町[1][2]にある、京阪電気鉄道京阪本線。駅番号はKH31

歴史[編集]

戦争中の一時期、陸軍16師団の施設が駅付近に点在していたことから急行停車駅だったことがある。しかし戦争末期には急行運転そのものが廃止され、戦後1946年(昭和21年)2月15日のダイヤ改正で急行運転が復活した時には、急行通過駅に戻る。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ地上駅。ホーム丹波橋寄りに改札口が上下線で独立して設置されており、改札内で互いのホームの行き来はできない。1990年代半ばまで構内踏切があったが現在は撤去されている。駅構内のスロープは2009年4月バリアフリー対策の新基準に合わせて傾斜が緩くされた[9]

駅名の「墨染」にちなみ、ホーム屋根の支柱や梁などを他の駅より濃い灰色に塗られていたことがあったが[11]、1980年代半ばより、駅名にちなんでホームの柱をグレー(薄墨色)に塗っている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 京阪本線 上り 三条出町柳方面
2 下り 中書島枚方市淀屋橋中之島線方面

※両ホームとも有効長は7両。

利用状況[編集]

2009年11月10日の乗降人員は8,098人[12]

近年の1日あたり利用客数の推移は下記の通り[13][14]

年度 乗降人員 乗車人員
2007年 8,545 4,385
2008年 8,374 4,227
2009年 8,455 4,258
2010年 8,052 4,060
2011年 7,953 3,926
2012年 7,981 4,071
2013年 7,718 4,033
2014年 7,911 4,079

駅周辺[編集]

バスのりば[編集]

京阪墨染駅には、バス路線は乗り入れていない。

周辺道路の一方通行規制により、方面ごとにのりばが異なる。
墨染
バス停は墨染駅から北東へ徒歩3分
下町
バス停は墨染駅から西へ徒歩5分

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急・通勤快急・快速急行・急行
通過
通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・普通
丹波橋駅 (KH30) - 墨染駅 (KH31) - 藤森駅 (KH32)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

  1. ^ a b 『週刊私鉄全駅・全車両基地09 京阪電気鉄道』朝日新聞出版、2014年、p.21
  2. ^ ホームの淀屋橋寄りと出入口が墨染町にある。敷地は深草北新町や深草芳本町にもまたがっている。
  3. ^ 京阪の社史『鉄路五十年』(1960年)の年表による
  4. ^ 出典・鉄道ピクトリアル1984年1月増刊号P103より
  5. ^ a b 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編141頁
  6. ^ 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)292頁
  7. ^ 出典・「くらしの中の京阪」1985年1月号の記事より
  8. ^ 出典・京阪開業90周年記念誌『街をつなぐ 心をむすぶ』P221の年表より
  9. ^ a b 出典元・『K PRESS2009年5月号』16面の「くらしのなかの京阪」
  10. ^ 出典・『K PRESS2012年1月号』16面の「くらしのなかの京阪」
  11. ^ 駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1983年5月号より
  12. ^ 出典元・京阪百年のあゆみ[資料編]
  13. ^ 京都市統計ポータル/京都市統計書”. 2015年4月6日閲覧。暦年数値を日数で除したものであり、統計表は年1回実施される流動調査の実績を基礎として、京阪の提示する数値を基に京都市が作成している。
  14. ^ 京都府統計書「鉄道乗車人員」”. 2015年4月6日閲覧。年度数値を日数で除して算出。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]