光善寺駅

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光善寺駅
光善寺駅東口
光善寺駅東口
こうぜんじ - Kozenji
KH18 香里園 (1.5km)
(1.7km) 枚方公園 KH20
所在地 大阪府枚方市北中振一丁目
駅番号 KH 19
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 19.1km(淀屋橋起点)
電報略号 光(駅名略称形式)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
21,391人/日
-2013年-
開業年月日 1910年明治43年)12月15日
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西口
駅北側から構内を望む
改札口

光善寺駅(こうぜんじえき)は、大阪府枚方市北中振一丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線。駅番号はKH19

歴史[編集]

  • 1910年明治43年)12月15日 - 京阪本線の香里(現・香里園) - 枚方(現・枚方公園)間に新設開業[1]
  • 1926年大正15年)4月24日 - 駅新築移説[1]
  • 1931年昭和6年)7月21日 - 駅の両側の併用軌道が新設軌道となる[2]
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1969年(昭和44年)8月10日 - 列車接近自動放送装置を新設、使用開始[3]
  • 1970年(昭和45年)5月10日 - 構内旅客用通路を廃止、上り改札口新設[1]
  • 1985年(昭和60年)4月17日 - 上りホーム下にホーム転落検知装置を設置し運用開始[4]
  • 1995年平成7年)3月25日 - 上りホーム改札口に自動改札機4基を設置、使用開始[5]
  • 1998年(平成10年)11月29日 - 橋上駅舎の使用開始。身障者対応エレベーター2基・エスカレーター4基付き[6]
  • 1999年(平成11年)3月15日 - エレベーター1基を増設[7]
  • 2005年(平成17年)2月23日 - ホーム異常通報装置を新設[8]
  • 2012年(平成24年)
    • 5月31日 - 出町柳行きホームの一部を拡幅工事竣工[9]
    • 9月1日 - 淀屋橋行きホームの一部を拡幅・エスカレーター設置工事竣工、使用開始[10]
  • 2013年(平成25年)12月6日 - 出町柳行きホーム下の照明装置をLEDに更新[11]

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ橋上駅。改札口は1ヶ所のみ。エレベーター設備は入口・ホームともに完備。

半径約500mの急カーブ上に駅が作られており、制限速度95km/hで通過する優等列車に合わせてカントが設けられているため、停車列車は大きく傾く。そのため、上り列車の場合はホームと列車の間に隙間が生じるため、隙間を気づく様に下からLED照明で照らし、隙間から転落した場合に備え転落検知装置が設置されている。

のりば[編集]

1 京阪本線(上り) 枚方市中書島三条出町柳方面
2 京阪本線(下り) 守口市京橋淀屋橋中之島線方面

※両ホームとも有効長は8両。

備考[編集]

現在の橋上駅になる前は、ホーム同士を結ぶ連絡通路がなく、改札もホーム毎に分かれていた。そのため、多客時には駅のそばの踏切で、遮断機が下がろうとしても無理に通行する客が多く見られ(実際には駅務員により遮断棒を押さえて通行させていた)、テレビ番組で取り上げられたこともある。また、当時は上りホームの大阪寄りにラッシュ時用の臨時改札口があったが、橋上駅舎化に伴い閉鎖された。

当駅の前後の区間は当初併用軌道で敷設され、1931年に線路を道路の横に移設して専用軌道化している[2]。このため、道路と線路の間の余裕が少なく高架化は困難と見られてきたが、国土交通省枚方公園駅 - 香里園駅を連続立体交差化事業の対象としており、高架化に向けて動き出すことになった[1]。2013年基本設計がまとめられ、2014年より用地取得を開始、仮線を引き1線ずつ高架化される計画で2028年完成予定。なお光善寺駅は現在地より京都側の直線部に移設される[12]

利用状況[編集]

2012年(平成24年)度の1日平均の乗降客数21,419人である[13]

各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1988年 24,357 12,585 [14]
1989年 25,199 12,792 [15]
1990年 25,521 13,012 [16]
1991年 - - [17]
1992年 26,642 13,550 [18]
1993年 - - [19]
1994年 - - [20]
1995年 25,500 13,052 [21]
1996年 - - [22]
1997年 - - [23]
1998年 23,915 12,079 [24]
1999年 - -
2000年 23,798 12,153 [25]
2001年 - -
2002年 23,502 12,062 [26]
2003年 23,173 11,918 [27]
2004年 23,170 11,925 [28]
2005年 23,185 11,993 [29]
2006年 22,984 11,794 [30]
2007年 23,174 11,893 [31]
2008年 22,938 11,767 [32]
2009年 22,066 11,444 [33]
2010年 22,024 11,388 [34]
2011年 21,854 11,279 [35]
2012年 21,419 11,042 [36]
2013年 21,391 10,993 [37]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

京阪バスが運行。
  • い号経路 香里ヶ丘八丁目循環 京阪香里園行き

その他[編集]

2006年11月の3代目おけいはんCM開始当初、「鴨リバー音楽学院」の学園長として宮城しずこが「光善寺君枝」役で出演していたことがあったが、この名字は当駅に由来する。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急・通勤快急・快速急行・深夜急行・急行
通過
通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・区間急行・普通
香里園駅 (KH18) - 光善寺駅 (KH19) - 枚方公園駅 (KH20)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編139頁
  2. ^ a b 出典・関西鉄道研究会編「車両発達史シリーズ1『京阪電気鉄道』」181頁「併用軌道を専用軌道に変更」
  3. ^ 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編の年表232頁
  4. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしのなかの京阪」1985年5月号
  5. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしのなかの京阪」1995年5月号
  6. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしのなかの京阪」1998年11月号
  7. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしのなかの京阪」1999年4月号
  8. ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS 2005年3月号』12面の「くらしのなかの京阪」
  9. ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS 2012年6月号』16面の「くらしのなかの京阪」
  10. ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS 2012年9月号』16面の「くらしのなかの京阪」
  11. ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS 2014年1月号』16面の「くらしのなかの京阪」
  12. ^ 出典:「鉄道ピクトリアル」2014年10月号 115-121頁『JR西日本と中京以西の大手私鉄』の119頁の本文と120頁掲載の概略図より
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]