北浜駅 (大阪府)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
北浜駅
きたはま - Kitahama
所在地 大阪市中央区北浜一丁目
所属事業者 京阪電気鉄道
大阪市交通局Osaka Metro Logo.svg大阪市営地下鉄
乗換 なにわ橋駅京阪中之島線
テンプレートを表示

北浜駅
配線図

京阪
北浜駅

天満橋駅

STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSr
STR+BSl
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

淀屋橋駅


地下鉄
北浜駅

南森町駅

STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSr
STR+BSl
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

堺筋本町駅

北浜駅(きたはまえき)は、大阪府大阪市中央区北浜一丁目にある、京阪電気鉄道大阪市営地下鉄

歴史[編集]

  • 1963年昭和38年)4月16日 - 京阪本線淀屋橋駅 - 天満橋駅間開通と同時に京阪北浜駅開業。
  • 1964年(昭和39年)4月30日 - 大阪証券ビル東出入口竣工[1]
  • 1969年(昭和44年)12月6日 - 堺筋線天神橋筋六丁目駅 - 動物園前駅間開通と同時に地下鉄北浜駅開業。
  • 1979年(昭和54年)1月20日 - 京阪駅に点字運賃表設置[2]
  • 1980年(昭和55年)5月1日 - 朝夕のラッシュ時に禁煙タイム実施[3]
  • 1985年(昭和60年)4月22日 - 京阪北浜駅、ホームを8両編成対応に延長され使用開始。
  • 1987年(昭和62年)
  • 1988年(昭和63年)9月1日 - 京阪北浜駅、駅構内「終日禁煙」を実施[5]
  • 1993年平成5年)6月1日 - 京阪北浜駅、駅改良工事竣工、車椅子対応エスカレータ・車椅子対応トイレ設置[6]
  • 2005年(平成17年)3月31日 - 淀屋橋駅 - 北浜駅間地下コンコースをリニューアル[1]
  • 2013年(平成25年)9月30日 - 京阪北浜駅、防災監視盤更新工事が完成[7]
  • 2014年(平成26年)12月19日 - 京阪駅に「ホーム異常通報装置」を設置[8]
  • 2015年(平成27年)11月24日 - 京阪駅に2番ホームに足下灯を設置[9]
  • 2016年(平成28年)6月7日 - 京阪駅のきっぷうりばに自動定期券発行機を設置[10]。ただし、当駅は通勤定期券・通学定期券ともに継続定期しか購入できないため、新しく定期券を購入する際は淀屋橋駅天満橋駅京橋駅などを利用する必要がある。

駅構造[編集]

京阪電気鉄道[編集]

京阪 北浜駅
京阪本線改札口
京阪本線改札口
きたはま - Kitahama
KH01 淀屋橋 (0.5km)
(0.8km) 天満橋 KH03
駅番号 KH  02
所属事業者 Keihan railway logo.svg京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 0.5km(淀屋橋起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
16,290人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
34,435人/日
-2014年-
開業年月日 1963年昭和38年)4月16日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

改札コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は1か所のみ。隣の淀屋橋駅へは改札外の連絡通路で繋がっている。特急停車駅であるがホーム幅員はやや狭い。

淀屋橋駅が満線の場合、同駅場内信号機に停車するが、駅間距離が短いため、8両編成の場合は列車の最後尾1両が当駅のホームに残った状態で停車するという独特の光景が見られる。さらにラッシュ時はその状態のまま後続列車が第2場内信号機まで入線してくることが多く、さながら列車の併結前のようになる[11]。ホーム途中に場内信号機または第0閉塞信号機を備えた駅は他社でも都市部を中心に数多くあるが、上記のような場面が頻繁に見られる駅は珍しい。

かつて駅名標は「北浜(堺筋)」と表記されていたが、2007年度中に天満橋駅等で導入済の新フォーマットに取り替えられると同時に、「(堺筋)」の記載は抹消された。また、かつては到着の前の車内放送で「三越前」と案内されていた。

駅ホームのカラーリングは茶色

バリアフリー設備は車椅子での移動にも対応が可能なエスカレーターのみで、京阪電気鉄道の地下駅では唯一身体障害者対応エレベーターは設置されていない[12]


のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
1 京阪本線 上り 枚方市中書島三条出町柳方面
2 京阪本線 下り 淀屋橋ゆき
  • ホームの有効長は8両編成分である。
  • 2006年頃から2008年中之島線開業まで、2番線の自動放送は停車列車と(回送などの)通過列車を区別しないタイプになり、停車・通過に関係なく放送後には通過チャイムが流れていた[13]2008年に放送が新フォーマットに準拠したものに更新された際も、そのスタイルを踏襲していた(この時には通過チャイムからメロディーの変更。メロディーの音程は他駅より低い)。
  • 災害対策として音声警報による自動放送、避難路確保のために自動改札機をワンスイッチで一斉開放される。など機能を持つ防災監視盤が設置されている[7]


大阪市営地下鉄[編集]

大阪市営地下鉄 北浜駅
堺筋線改札口
堺筋線改札口
きたはま - Kitahama
K13 南森町 (0.8km)
(0.9km) 堺筋本町 K15
駅番号  K14 
所属事業者 大阪市交通局Osaka Metro Logo.svg大阪市営地下鉄
所属路線 K 堺筋線
キロ程 1.3km(天神橋筋六丁目起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
33,502人/日(降車客含まず)
-2015年-
乗降人員
-統計年度-
68,083人/日
-2015年-
開業年月日 1969年昭和44年)12月6日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

改札・コンコースは地下2階、ホームは地下3階にある。改札口は京阪北浜駅寄りの北改札と、旧三越大阪店寄りの南改札の2か所がある。

当駅は、堺筋本町管区駅に所属しており、堺筋本町管区駅長が管理している。

車イス対応のエレベーターは改札内北改札口とコンコース間と改札外B2FコンコースとB1F京阪駅との連絡コンコース間に設置されている、B1Fと地上間は隣接する大阪証券取引所ビルのエレベーターが使用可能。おむつ交換台や車イスに対応した多目的トイレ北口改札外と南口改札内の2箇所に設置され、南北両改札口にはAEDが配備されている。

のりば[編集]

ホーム 路線 行先
1 K 堺筋線 堺筋本町日本橋天下茶屋方面
2 天神橋筋六丁目北千里高槻市河原町方面


利用状況[編集]

  • 京阪電気鉄道 - 2014年(平成26年)度の1日平均乗降人員36,303人である。
  • 大阪市営地下鉄 - 2015年11月17日の1日平均乗降人員は68,083人(乗車人員:33,502人、降車人員:34,581人)である[14]
    • 堺筋線の駅では堺筋本町駅、南森町駅、日本橋駅に次ぐ第4位。

各年度の1日平均乗降・乗車人員数は下表のとおりである。

  • 京阪電気鉄道の1日平均乗車人員のデータは、各年度とも大阪市統計書の数値による。
年度 京阪電気鉄道 大阪市営地下鉄 出典
特定日 1日平均
乗車人員
特定日
乗降人員 乗車人員 調査日 乗降人員 乗車人員
1990年(平成02年) 58,882 27,365 - 11月06日 87,343 43,956 [15]
1991年(平成03年) - - -
1992年(平成04年) 60,109 27,913 - - [16]
1993年(平成05年) - - -
1994年(平成06年) - - -
1995年(平成07年) 55,119 25,376 - 02月15日 77,495 40,180 [17]
1996年(平成08年) - - -
1997年(平成09年) - - -
1998年(平成10年) 45,578 21,136 - 11月10日 71,578 36,422 [18]
1999年(平成11年) - - -
2000年(平成12年) 42,465 19,470 - - [19]
2001年(平成13年) - 20,368 -
2002年(平成14年) 40,001 18,309 19,836 - [20]
2003年(平成15年) 38,166 17,644 19,142 - [21]
2004年(平成16年) 38,549 17,825 18,714 - [22]
2005年(平成17年) 39,315 18,164 18,675 - [23]
2006年(平成18年) 39,199 18,140 18,331 - [24]
2007年(平成19年) 38,246 17,761 18,764 11月13日 64,014 31,562 [25]
2008年(平成20年) 37,132 17,387 18,255 11月11日 65,916 32,478 [26]
2009年(平成21年) 36,303 17,259 17,816 11月10日 68,929 34,743 [27]
2010年(平成22年) 36,116 17,355 17,717 11月09日 63,753 31,052 [28]
2011年(平成23年) 34,951 16,460 17,630 11月08日 61,766 30,172 [29]
2012年(平成24年) 33,462 15,688 16,928 11月13日 61,953 30,256 [30]
2013年(平成25年) 33,985 15,952 16,431 11月19日 62,196 30,370 [31]
2014年(平成26年) 34,435 16,290 16,871 11月11日 62,243 30,258 [32]
2015年(平成27年) 11月17日 68,083 33,502

駅周辺[編集]

駅真上の北浜一丁目交差点

大阪取引所(旧・大阪証券取引所)や証券会社が集まる大阪の金融センターである。また、駅南側の道修町周辺は製薬会社や薬問屋が多い。

かつて存在した施設[編集]

バス[編集]

最寄り停留所は、堺筋と土佐堀通が交差する北浜一丁目交差点付近にある北浜二丁目である。以下の路線が乗り入れ、大阪市交通局により運行されている。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線(淀屋橋駅 - 京橋駅間は全列車各駅に停車)
快速特急・特急・通勤快急・快速急行・深夜急行・急行・通勤準急・準急・区間急行・普通
淀屋橋駅 (KH01) - 北浜駅 (KH02) - 天満橋駅 (KH03)
※ 快速特急は土休日のみ、深夜急行は上りのみ、通勤快急、通勤準急は平日下りのみ運転。
Osaka Metro Logo.svg大阪市営地下鉄
K 堺筋線
直通特急「ほづ」
通過
準急・普通
南森町駅 (K13) - 北浜駅 (K14) - 堺筋本町駅 (K15)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編135頁
  2. ^ 参考文献・『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」、駅置き広報誌「くらしの中の京阪 1979年3月号」
  3. ^ 参考文献・『町をつなぐ 心をむすぶ』76頁、『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」
  4. ^ 出典・京阪電気鉄道開業80周年記念誌「過去が咲いている今」の巻末年表より
  5. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1988年9月号
  6. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1993年6月号
  7. ^ a b 出典・京阪駅置き沿線情報誌『K PRESS 』2013年10月号16頁「くらしのなかの京阪」
  8. ^ 駅置き情報誌『K PRESS』2015年2月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  9. ^ 駅置き情報誌『K PRESS』2016年1月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  10. ^ 駅置き情報誌『K PRESS』2016年6月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  11. ^ 京阪では営業運転での分割・併合はない。
  12. ^ これは特急停車駅でも唯一の事例である。
  13. ^ 支線用の自動放送と同じ文面「電車が近づいてきました。ご注意ください」であった。
  14. ^ 路線駅別乗降人員 平成27年11月17日 (PDF) - 大阪市交通局
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]