北浜駅 (大阪府)

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北浜駅
きたはま
Kitahama
所在地 大阪市中央区北浜一丁目8-16
所属事業者 京阪電気鉄道
大阪市高速電気軌道Osaka Metro
乗換 なにわ橋駅京阪中之島線
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北浜駅
配線図

京阪
北浜駅

天満橋駅

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淀屋橋駅


地下鉄
北浜駅

南森町駅

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堺筋本町駅

北浜駅(きたはまえき)は、大阪府大阪市中央区北浜一丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)堺筋線。駅番号は京阪がKH02、大阪市高速電気軌道がK14

歴史[編集]

駅構造[編集]

京阪電気鉄道[編集]

京阪 北浜駅
京阪本線改札口
京阪本線改札口
きたはま
Kitahama
KH01 淀屋橋 (0.5km)
(0.8km) 天満橋 KH03
駅番号 KH  02
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 0.5km(淀屋橋起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
16,670人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
34,916人/日
-2016年-
開業年月日 1963年昭和38年)4月16日
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島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

改札コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は1か所のみ。隣の淀屋橋駅へは改札外の連絡通路で繋がっている。特急停車駅であるがホーム幅員はやや狭い。

淀屋橋駅が満線の場合、同駅場内信号機に停車するが、駅間距離が短いため、8両編成の場合は列車の最後尾1両が当駅のホームに残った状態で停車するという独特の光景が見られる。さらにラッシュ時はその状態のまま後続列車が第2場内信号機まで入線してくることが多く、さながら列車の併結前のようになる[注 1]。ホーム途中に場内信号機または第0閉塞信号機を備えた駅は他社でも都市部を中心に数多くあるが、上記のような場面が頻繁に見られる駅は珍しい。

かつて駅名標は「北浜(堺筋)」と表記されていたが、2007年度中に天満橋駅等で導入済の新フォーマットに取り替えられると同時に、「(堺筋)」の記載は抹消された。また、かつては到着の前の車内放送で「三越前」と案内されていた。

駅ホームのカラーリングは茶色

バリアフリー設備は車椅子での移動にも対応が可能なエスカレーターのみで、京阪電気鉄道の地下駅では唯一身体障害者対応エレベーターは設置されず[注 2]にいたが、2018年5月末現在・エレベーターの設置工事中で同年10月末完成予定[11]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 京阪本線 上り 枚方市中書島三条出町柳方面
2 下り 淀屋橋行き
  • ホームの有効長は8両編成分である。
  • 2006年頃から2008年中之島線開業まで、2番線の自動放送は停車列車と(回送などの)通過列車を区別しないタイプになり、停車・通過に関係なく放送後には通過チャイムが流れていた[注 3]2008年に放送が新フォーマットに準拠したものに更新された際も、そのスタイルを踏襲していた(この時には通過チャイムからメロディーの変更。メロディーの音程は他駅より低い)。
  • 災害対策として音声警報による自動放送、避難路確保のために自動改札機をワンスイッチで一斉開放される。など機能を持つ防災監視盤が設置されている[7]


大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)[編集]

Osaka Metro 北浜駅
堺筋線改札口
堺筋線改札口
きたはま
Kitahama
K13 南森町 (0.8km)
(0.9km) 堺筋本町 K15
駅番号  K14 
所属事業者 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
所属路線 堺筋線
キロ程 1.3km(天神橋筋六丁目起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
34,401人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
70,719人/日
-2017年-
開業年月日 1969年昭和44年)12月6日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

改札・コンコースは地下2階、ホームは地下3階にある。改札口は京阪北浜駅寄りの北改札と、旧三越大阪店寄りの南改札の2か所がある。

当駅は、堺筋本町管区駅に所属しており、堺筋本町管区駅長が管理している。

車イス対応のエレベーターは改札内北改札口とコンコース間と改札外B2FコンコースとB1F京阪駅との連絡コンコース間に設置されている、B1Fと地上間は隣接する大阪証券取引所ビルのエレベーターが使用可能。おむつ交換台や車イスに対応した多目的トイレ北口改札外と南口改札内の2箇所に設置され、南北両改札口にはAEDが配備されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 K 堺筋線 堺筋本町日本橋天下茶屋方面
2 天神橋筋六丁目北千里高槻市河原町方面


利用状況[編集]

  • 京阪電気鉄道 - 2016年(平成28年)度のある特定日における1日の乗降人員34,916人である。
  • 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) - 2017年11月14日の1日乗降人員は70,719人(乗車人員:34,401人、降車人員:36,318人)である[統計 1]
    • 堺筋線の駅では堺筋本町駅、南森町駅、日本橋駅、天下茶屋駅に次ぐ第5位。

各年度の1日の乗降・乗車人員数は下表の通りである。

  • 京阪電気鉄道の1日平均乗車人員のデータは、各年度とも大阪市統計書の数値による。
年度別1日乗降・乗車人員[統計 2][統計 3]
年度 京阪電気鉄道 大阪市高速電気軌道[注 4] 出典
特定日 1日平均
乗車人員
特定日
乗降人員 乗車人員 調査日 乗降人員 乗車人員
1985年(昭和60年) 57,561 26,750 29,279 11月12日 90,372 45,417 [* 1]
1986年(昭和61年) - 29,720 -
1987年(昭和62年) 59,804 27,545 30,110 11月10日 93,428 46,774 [* 2]
1988年(昭和63年) - 29,949 -
1989年(平成元年) - 28,932 -
1990年(平成02年) 58,882 27,365 29,929 11月06日 87,343 43,956 [* 3]
1991年(平成03年) - 32,997 -
1992年(平成04年) 60,109 27,913 30,094 - [* 4]
1993年(平成05年) - 29,763 -
1994年(平成06年) - 29,435 -
1995年(平成07年) 55,119 25,376 29,463 [注 5] 02月15日 77,495 40,180 [* 5]
1996年(平成08年) - 27,114 -
1997年(平成09年) - 25,327 -
1998年(平成10年) 45,578 21,136 24,366 11月10日 71,578 36,422 [* 6]
1999年(平成11年) - 22,319 -
2000年(平成12年) 42,465 19,470 21,793 - [* 7]
2001年(平成13年) - 20,368 -
2002年(平成14年) 40,001 18,309 19,836 - [* 8]
2003年(平成15年) 38,166 17,644 19,142 - [* 9]
2004年(平成16年) 38,549 17,825 18,714 - [* 10]
2005年(平成17年) 39,315 18,164 18,675 - [* 11]
2006年(平成18年) 39,199 18,140 18,331 - [* 12]
2007年(平成19年) 38,246 17,761 18,764 11月13日 64,014 31,562 [* 13]
2008年(平成20年) 37,132 17,387 18,255 11月11日 65,916 32,478 [* 14]
2009年(平成21年) 36,303 17,259 17,816 11月10日 68,929 34,743 [* 15]
2010年(平成22年) 36,116 17,355 17,717 11月09日 63,753 31,052 [* 16]
2011年(平成23年) 34,951 16,460 17,630 11月08日 61,766 30,172 [* 17]
2012年(平成24年) 33,462 15,688 16,928 11月13日 61,953 30,256 [* 18]
2013年(平成25年) 33,985 15,952 16,431 11月19日 62,196 30,370 [* 19]
2014年(平成26年) 34,435 16,290 16,871 11月11日 62,243 30,258 [* 20]
2015年(平成27年) 35,437 16,858 17,145 11月17日 68,083 33,502 [* 21]
2016年(平成28年) 34,916 16,670 17,865 11月08日 68,094 33,391 [* 22]
2017年(平成29年) 11月14日 70,719 34,401

駅周辺[編集]

駅真上の北浜一丁目交差点

大阪取引所(旧・大阪証券取引所)や証券会社が集まる大阪の金融センターである。また、駅南側の道修町周辺は製薬会社や薬問屋が多い。

教育機関
法人・店舗等

かつて存在した施設[編集]

バス路線[編集]

最寄り停留所は、堺筋と土佐堀通が交差する北浜一丁目交差点付近にある北浜二丁目である。以下の路線が乗り入れ、大阪シティバスにより運行されている。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線(淀屋橋駅 - 京橋駅間は全列車各駅に停車)
快速特急・ライナー・特急・通勤快急・快速急行・深夜急行・急行・通勤準急・準急・区間急行・普通
淀屋橋駅 (KH01) - 北浜駅 (KH02) - 天満橋駅 (KH03)
※深夜急行は上りのみ、ライナー・通勤快急・通勤準急は平日下りのみ運転。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
K 堺筋線
南森町駅 (K13) - 北浜駅 (K14) - 堺筋本町駅 (K15)
  • 括弧内は駅番号を示す。
  • 定期列車はすべて停車するが、堺筋線で多客時に運行される直通特急「ほづ」は通過する。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 京阪では営業運転での分割・併合はない。
  2. ^ これは特急停車駅でも唯一の事例である。
  3. ^ 支線用の自動放送と同じ文面「電車が近づいてきました。ご注意ください」であった。
  4. ^ 2017年度までは大阪市営地下鉄。
  5. ^ 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。

出典[編集]

  1. ^ a b c 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編135頁
  2. ^ 参考文献・『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」、駅置き広報誌「くらしの中の京阪 1979年3月号」
  3. ^ 参考文献・『町をつなぐ 心をむすぶ』76頁、『京阪百年のあゆみ』370頁「優先座席の設置と駅施設の充実」
  4. ^ 出典・京阪電気鉄道開業80周年記念誌「過去が咲いている今」の巻末年表より
  5. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1988年9月号
  6. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1993年6月号
  7. ^ a b 出典・京阪駅置き沿線情報誌『K PRESS』2013年10月号16頁「くらしのなかの京阪」
  8. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2015年2月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  9. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2016年1月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  10. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2016年6月号、16頁「くらしのなかの京阪」
  11. ^ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2018年6月号、16頁「くらしのなかの京阪」

利用状況の出典[編集]

私鉄・地下鉄の統計データ
大阪府統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]