野江駅

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野江駅
野江駅駅舎(2016年8月23日撮影)
野江駅駅舎(2016年8月23日撮影)
のえ
Noe
KH04 京橋 (1.6km)
(0.7km) 関目 KH06
所在地 大阪市城東区成育三丁目
駅番号 KH  05
所属事業者 Keihan railway logo.svg京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 4.6km(淀屋橋起点)
電報略号 野(駅名略称方式)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線*
乗車人員
-統計年度-
6,022人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
11,859人/日
-2014年-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
備考 おおさか東線との乗換駅となる予定
* この他、通過線2本あり
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配線図

京橋駅

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関目駅

野江駅(のええき)は、大阪市城東区成育三丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線。駅番号はKH05

2018年度(平成30年度)中に延伸予定の西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線(仮称・JR野江駅)との乗換駅となる予定である。

歴史[編集]

  • 1910年明治43年)4月15日 - 京阪本線の開通とともに開業[1]。城東区野江四丁目の大阪市立榎並小学校北側の位置にあった。
  • 1931年(昭和6年)10月14日 - 専用軌道化に伴い、現在の位置に移設。
  • 1933年(昭和8年)12月29日 - 複々線化。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄の駅となる。
  • 1945年(昭和20年)9月15日 - 輸送力復旧のため閑散時、駅の使用中止[1]
  • 1946年(昭和21年)1月21日 - 駅の使用制限を撤廃[1]
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1984年(昭和59年)8月20日 - 駐輪場営業開始。
  • 1993年平成5年)1月27日 - 8連化に対応するためのホーム延伸工事が完成[2]
  • 1999年(平成11年)12月24日 - エレベーター2基の設置[1]
  • 2000年(平成12年)1月24日 - 新駅舎使用開始・多目的トイレ使用開始[3]
  • 2003年(平成15年)9月6日 - 1時間あたりの停車本数が8往復(7分半間隔)から6往復(10分間隔)に減少、これは他の普通しか停車しない駅も同じ。
  • 2004年(平成16年)8月1日 - PiTaPa使用開始。
  • 2014年(平成26年)3月24日 - プラットホームに異常通報装置を設置[4]

駅構造[編集]

通過線2本を挟んだ相対式2面2線のホームを持つ高架駅。外側2線(B線)のみにホームがあり、間の通過線(A線)にホームはない。 改札口は1階、ホームは2階にある。改札口は1ヶ所のみ。 バリアフリー対策として身体障害者対応エレベーター2基と多目的トイレ1ヶ所設置、自動改札機も車イス用幅広タイプも1基有り。

のりば[編集]

プラットホーム
番線 路線 方向 行先
1 京阪本線 上り 守口市枚方市三条出町柳方面
2 京阪本線 下り 京橋淀屋橋中之島線方面

※ 両ホームとも有効長は8両。

利用状況[編集]

2014年(平成26年)度の1日乗降人員11,859人である。

各年度の1日乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 特定日 1日平均
乗車人員[5]
出典
乗降人員 乗車人員
1995年 15,540 7,956 - [6]
1996年 - -
1997年 - -
1998年 13,244 6,745 [7]
1999年 - -
2000年 12,548 6,347 [8]
2001年 - - 6,639
2002年 12,242 6,189 6,465 [9]
2003年 11,607 5,852 6,472 [10]
2004年 11,981 6,048 6,326 [11]
2005年 11,730 5,920 6,311 [12]
2006年 11,835 5,983 5,963 [13]
2007年 11,754 5,912 6,188 [14]
2008年 12,238 6,163 6,072 [15]
2009年 15,404 7,655 5,927 [16]
2010年 11,499 5,875 6,123 [17]
2011年 11,424 5,791 5,978 [18]
2012年 11,609 5,882 5,976 [19]
2013年 11,686 5,932 6,200 [20]
2014年 11,859 6,022 6,309 [21]

駅周辺[編集]

バス[編集]

大阪市営バス成育三丁目停留所もしくは成育二丁目停留所)

  • 45号系統:総合医療センター前行き、諸口行き

その他[編集]

  • かつて、箕面有馬電気軌道阪急電鉄の前身)は梅田から当駅までの免許(野江線)を取得していたが(この件に絡んで、小林一三が逮捕されたりもしている)、北浜銀行の破綻や灘循環電気軌道の買収問題などで着工する余裕がなく、京阪電気鉄道に免許の譲渡を持ちかけていた。しかし京阪はこの免許の買取を拒否したため、失効直前に大阪市が引き受けることとなった。
  • 2013年3月16日に実施された京阪線ダイヤ変更で、当駅から土居駅までの普通列車しか停車しない6駅共通で、日中時間帯の普通列車のほぼ全てが中之島駅発着に集約された(淀屋橋駅へは行かなくなった)ため、当該時間帯において当駅をはじめとするこれら6駅から北浜・淀屋橋両駅への利用者は、京橋駅での乗り継ぎがほぼ必要となった[22]

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急・通勤快急・快速急行・深夜急行・急行・通勤準急・準急・区間急行
通過
普通
京橋駅 (KH04) - 野江駅 (KH05) - 関目駅 (KH06)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 出典:京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」資料編136頁
  2. ^ 出典・京阪電気鉄道開業90周年記念誌「街をつなぐ 心をむすぶ」巻末年表より
  3. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」2000年2月号より
  4. ^ 出典・駅置きの広報誌『K PRESS』2014年5月号16面「くらしの中の京阪」より
  5. ^ 大阪市統計書
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  22. ^ 淀駅付近立体交差化事業の進捗に伴い3月16日(土)初発から京阪線のダイヤを一部変更します (PDF) - 2013年1月17日 京阪電気鉄道 報道発表資料

関連項目[編集]

外部リンク[編集]