吉祥寺プラザ

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吉祥寺プラザ
kichijoji plaza
吉祥寺プラザ.jpg
情報
通称 kichi-plaza
旧名称 吉祥寺東映
開館 1978年
収容人員 216人
客席数 216
設備 ドルビーデジタル5.1ch、DLP
用途 映画上映
運営 東興映画[1]
所在地 180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-19[2]
位置 北緯35度42分23.6秒 東経139度34分49.9秒 / 北緯35.706556度 東経139.580528度 / 35.706556; 139.580528座標: 北緯35度42分23.6秒 東経139度34分49.9秒 / 北緯35.706556度 東経139.580528度 / 35.706556; 139.580528
アクセス 吉祥寺駅北口から徒歩7分
公式サイト www.toukoueiga.com/kichi/index.html
特記事項 略歴
1978年:吉祥寺東映として開業
1997年:吉祥寺プラザに改称
2018年:開業40周年

吉祥寺プラザ(きちじょうじプラザ、kichijoji plaza)は、東京都武蔵野市吉祥寺本町に所在する単館ロードショー映画館。デジタル上映、3D上映対応。全席自由席各回入替制。

概要[編集]

1978年開館[3]。開館時の名称は「吉祥寺東映」で東映系の劇場だった。

新東宝直営映画館を立て直してきた平野一郎が劇場支配人に就任する[1]と、これからはアニメの時代とアニメーション映画に力を入れ、同じ東興映画経営の三軒茶屋東映は名画座としてリニューアルをはかる(三軒茶屋シネマとなったのち、2014年7月22日に閉館[4])。

知人の東宝映画関係者が武蔵野地域の「もののけ姫」(宮崎駿監督)上映先に困っていたことから東映各所に断りを入れ、1997年7月12日に「吉祥寺プラザ」へと館名を変更[1]し「もののけ姫」を上映。前日まで東映「失楽園」(森田芳光監督)で満員御礼を出していたため、この決断は業界を驚かせたという。以後、配給元の縛りを受けない独立系映画館となっているが、以降も東宝系アニメーション作品は積極的に上映している。

かつては看板下に手書き看板などが取り付けられていたが、現在は黒字に白抜きゴシック体のロゴがあしらわれている。

なお最上階(屋上)は同劇場が運営するレトロなバッティングセンターとなっている。

関連[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 第010回 「吉祥寺プラザ」専務取締役 平野一郎さん”. 日本映画映像文化振興センター. 2018年4月17日閲覧。
  2. ^ 吉祥寺プラザ 上映スケジュール”. 映画-Movie Walker. 2018年4月17日閲覧。
  3. ^ 【オデヲン・プラザ】吉祥寺の映画館まとめ!”. キチレポ【吉祥寺レポート】. 2018年4月17日閲覧。
  4. ^ “二階堂ふみ、三軒茶屋シネマの閉館を嘆く”. 日刊スポーツ. (2014年7月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140722-1338765.html 2018年4月17日閲覧。 

外部リンク[編集]