武蔵野公会堂

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武蔵野公会堂
Musashino Kokaido.JPG
地図
情報
正式名称 武蔵野公会堂
完成 1964年1月
開館 1964年1月
開館公演 前進座[1]
客席数 350
設備 ホール、会議室6室、合同会議室2室、和室2室
フルコンサートピアノ(スタインウェイヤマハ
用途 コンサート、各種発表会、演劇、講演、映画上映、イベント、集会、会議等
運営 公益財団法人武蔵野文化事業団
所在地 180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6番22号
位置 北緯35度42分5.5秒 東経139度34分47.3秒 / 北緯35.701528度 東経139.579806度 / 35.701528; 139.579806 (武蔵野公会堂)座標: 北緯35度42分5.5秒 東経139度34分47.3秒 / 北緯35.701528度 東経139.579806度 / 35.701528; 139.579806 (武蔵野公会堂)
最寄駅 JR京王井の頭線吉祥寺駅南口下車(徒歩2分)
最寄バス停 小田急バス「吉祥寺駅」停留所
都道7号沿い)
外部リンク 公式サイト
特記事項 2017年2月1日 - 28日は改修工事のため休館(ホールは3月13日まで休止)[2]
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武蔵野公会堂(むさしのこうかいどう)は、東京都武蔵野市にある文化施設。(公財)武蔵野文化事業団が指定管理している。愛称は『パープルホール[3]

概要[編集]

1964年1月落成[1]。設計者は建築家の山下和正とされている[4]

主にピアノ声楽などの発表会、講演会、演劇公演、映画上映会や、各種式典やイベントなどで使用する多目的ホール(350席)をはじめ、8室からなる会議室や、茶道水屋を備えた和室も設けている。

オープン時のパンフレットによると、こけらおとしは結城座のあやつり人形劇だった[4]。また、こけら落としには前進座も出演している[1]

1985年(昭和60年)から三鷹駅前の武蔵野芸能劇場で始まった「武蔵野寄席」は、1990年(平成2年)から武蔵野公会堂に開催場所を移した[4]。五代目春風亭柳昇が武蔵野市出身だったことから特に柳昇一門の落語家を中心に出演している[4]

毎年ゴールデンウィークの「吉祥寺音楽祭」ではジャズコンサートの会場として使用されるほか、10月の「吉祥寺アニメワンダーランド」でも一部イベントで使用している。11月には自由民主党武蔵野支部主催による「ふるさと武蔵野市民のつどい」が開催される。

開場から50年以上経過したことに伴う老朽化により、2017年2月に約1か月間改修工事[2]を行い、3月1日(ホールは3月14日)にリニューアルオープンした。

多目的ホール[編集]

  • 客室数:350席
  • 舞台面積:間口11m、奥行き4.5m、プロセニアムアーチ高さ5.5m
  • 用途:各種発表会、講演、映画上映、式典、イベントなど

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 武蔵野市歴史年表 昭和30年~昭和42年 武蔵野市公式サイト
  2. ^ a b 平成29年(2017年) 2月【催し物ご案内】 公益財団法人武蔵野文化事業団] (PDF)
  3. ^ 愛称は武蔵野市民からの公募で決定したもので、由来は市の花であるムラサキから。
  4. ^ a b c d 築58年と思えない「武蔵野公会堂」の新しさのヒミツとは?、吉祥寺オフィシャルサイト 吉祥寺.me、2021年11月5日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]