刑部 (八尾市)

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刑部(おさかべ)は、大阪府八尾市の地名。581-0015、現在の町名では刑部一-四丁目および大字刑部。

歴史[編集]

令制国一覧 > 畿内 > 河内国 > 若江郡 > 刑部村ほか

玉櫛川の左岸に位置し、奈良時代頃から若江郡七郷の一つである「刑部郷」の地名が文献(和名抄)で確認できる。刑部氏が当地を本拠としていたと考えられている。

正保郷帳の写しとされる河内国一国村高控帳石高は523石余。江戸時代における支配者は最初は大坂城代役知、その後支配者が頻繁に変わり、宝永7年から享保15年まで幕府領、以降は大坂城代土岐頼稔領、のち頼稔の上野沼田藩への入部により沼田藩領となり幕末に至る。明治期の市町村制施行により曙川村の大字となる。八尾市合併後の昭和50年(1975年)に町名地番の変更が行われ、丁目表示されるようになった。

地理[編集]

近鉄高安駅の南西に位置し、地域は南北に細長い。府道柏村南本町線より北側は住宅地であるが、南側は大半が田畑となっている。

  • 八尾高安郵便局(二丁目)
    • かつては1丁目にあったが現在地に移転した。
  • 刑部小学校(三丁目)

校区[編集]

交通[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]