東弓削

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東弓削(ひがしゆうげ、ひがしゆげ)は、大阪府八尾市の地名。581-0029、現在の町名では1 - 3丁目および大字東弓削。 1 - 3丁目の読みは「ひがしゆうげ」、大字は「ひがしゆげ」。

歴史[編集]

令制国一覧 > 畿内 > 河内国 > 若江郡 > 東弓削村ほか

旧若江郡南部と長瀬川(旧大和川)を挟んだ旧志紀郡の北部地域(現在の弓削町辺り)一帯は古代の豪族・弓削氏の本拠だった。そのうち旧若江郡南端一帯が当地である。

正保郷帳の写しとされる河内国一国村高控帳石高は203石余。江戸時代における支配者は最初は幕府直轄領、享保16年に米津政恒領、延享2年に上知、以降幕府領となり幕末に至る。明治期の市町村制施行により曙川村の大字となる。昭和54年(1979年)に町名地番改正が行われた。

地理[編集]

長瀬川と玉串川の分岐部の付け根のすぐ北に位置し、旧若江郡の最南端に当たる。大阪外環状線が地域を貫いており、東側が大字東弓削であるがほとんど田畑となっている。西側は概ね住宅地化されている。

  • 弓削神社
    若江郡の式内社、二座のうちの一座が鎮座する。

校区[編集]

交通[編集]

主要道路

鉄道

参考文献[編集]

関連項目[編集]