中田 (八尾市)

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中田(なかた)は、大阪府八尾市の地名。581-0014、現在の町名地番では1 - 5丁目。

歴史[編集]

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当地は楠根川に沿った低地であり、弥生時代から鎌倉時代にかけての集落遺跡(中田遺跡)が発見されている。

正保郷帳の写しとされる河内国一国村高控帳石高は234石余。江戸時代における支配者は最初は大坂城代役知、その後支配者が頻繁に変わり、宝永7年以降幕府領となり幕末に至る。明治期の市町村制施行により曙川村の大字となる。八尾市合併後の昭和51年(1976年)に町名地番改正が行われた。

地理[編集]

青山町の南、八尾木北の北に挟まれた地域。西は府道八尾道明寺線(青山通り)に沿い、地域の中央に楠根川が流れる。旧集落は4丁目付近でその他の周囲は区画整理されており昔の面影はほとんど残っていない。青山通りに飲食店が多く、スーパーなどの商店は2丁目に多い。全体的に概ね住宅地化されている。

校区[編集]

交通[編集]

主要道路

  • 大阪府道174号八尾道明寺線
  • 市道曙川第164号線・曙川第2号線 (高美小学校南交差点~市道山本第203号線接続点)
    当地内を東西に通る。曙川第164号線は「都市計画道路安中教興寺線」として建設されたが、当地内のみ完成となっている。
  • 市道曙川第177号線・曙川第188号線
    当地内を楠根川を挟んで南北に通る。

鉄道

  • 2丁目の東は近鉄高安駅の徒歩圏。

参考文献[編集]

関連項目[編集]