都塚

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都塚(みやこづか)は、大阪府八尾市の地名。581-0023、現在の町名地番では1 - 4丁目および大字都塚。

歴史[編集]

令制国一覧 > 畿内 > 河内国 > 若江郡 > 都塚村ほか

当地に5つの塚(弁天塚、祇園塚、都塚、大塚など)があり、そのうちの一つが当地の地名の由来とされる。別の伝承では十塚ありそれが訛って都塚と呼ばれるようになったとされる。なお、塚が何であるか(古墳だったかどうか)は不明。『河内名所図絵』ではこの地が由義宮の故跡としているがこの地も範囲に含まれていたかどうかは不明。

正保郷帳の写しとされる河内国一国村高控帳石高は336石余。江戸時代における支配者は最初は幕府直轄、寛文2年から大坂城代役知、その後支配者が頻繁に変わり、慶応2年に下野高徳藩領となり幕末に至る。明治期の市町村制施行により曙川村の大字となる。昭和30年に八尾市の大字となり、昭和54年(1979年)に町名地番改正が行われ、一部が八尾木東・東弓削に分割され、丁目表示されるようになった。

地理[編集]

玉串川の西側、大阪外環状線が北東-南西に貫いているが沿道はほとんど田畑であり商店はほとんど無く住宅も1,2丁目に集在している。

  • 都留美島神社(3丁目)
    若江郡の式内社で都塚地区の産土神。神社のある地の塚を都塚と呼んでいた。

校区[編集]

交通[編集]

主要道路

参考文献[編集]

関連項目[編集]