高町 (八尾市)

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高町(たかまち)は、大阪府八尾市の地名。581-0073。

歴史[編集]

令制国一覧 > 畿内 > 河内国 > 渋川郡 > 安中新田の一部、久宝寺村の一部ほか
日本 > 近畿地方 > 大阪府 > 中河内郡 > 龍華町( - 1948年) > 大字安中ほか

宝永元年(1704年)の大和川付け替え後の新田開発により創生された安中新田(のち龍華町大字安中)のいちばん川下にあたり、八尾近辺では珍しく草原が残っていた場所である。また旧河川敷の堤防はほとんどの場所では切り崩されたがこのあたりの一部は残り、通称「狐山」と呼ばれた。かつて狐山に祠があり日高大神が祀られていたが渋川神社に合祀されている。

1900年(明治33年)に当時長瀬川を挟んで東側の八尾村大信寺(現在の八尾市栄町)にあった旧制八尾中学校の移転拡張用地として払い下げられ、翌々年にグラウンドとして整備された。のちに校舎(昭和新校舎)がグラウンド北側に建てられた。

1964年(昭和39年)に町名地番改正され、高町となる。

地理[編集]

旧大阪中央環状線府道大阪港八尾線交差点(八尾高校前)の南東にあたり、地域の東を長瀬川が流れる。町域のほとんどは八尾高校と八尾警察署で占める。旧大字久宝寺だったあたり(旧中環沿い)に住宅・商店がある。

主な施設

校区[編集]

参考文献[編集]

  • 平凡社 大阪府の地名II (ISBN4-582-49028-X) 1010ページ
  • 角川日本地名大辞典 (高町(大阪府)、(JLogos版))

外部リンク[編集]

狐山 - ファミリーロードドットコム