トヨタ・C型エンジン (2代目)
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トヨタ・C型エンジン(トヨタ・Cがたエンジン)は、トヨタ自動車の水冷直列4気筒ディーゼルエンジンの系列である。
日本初の乗用車用ディーゼルエンジン。
概要[編集]
- 生産期間
- 1959年10月 - 不明(国内向け)
系譜[編集]
- エンジン型式一覧の自動車用エンジンの系譜を参照。
型式[編集]
C[編集]
- 種類:直列4気筒OHV 8バルブ 過流室式
- 排気量:1,491cc
- 内径×行程:78.0×78.0
- 圧縮比:19.0
- 最高出力:30kW(40PS)/4,000r.p.m.
- 最大トルク:83Nm(8.5kgf-m)/2,400r.p.m.
- 搭載車種(車両型式)
- (初)初代クラウン・ディーゼル(CS20)
関連項目[編集]
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