トヨタ・GZエンジン

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トヨタ・GZエンジンは、トヨタ自動車水冷V型12気筒ガソリンエンジンの系列である。
日本初の乗用車用V型12気筒エンジンであると同時にトヨタのエンジンの中で最も気筒数が多く、下記で示すように事実上センチュリー(および御料車センチュリーロイヤル)専用エンジンとなっている。

型式[編集]

1997年4月登場

ガソリンエンジン

水冷V型12気筒DOHC

1GZ-FE - 5000cc[編集]

1GZ-FE
登場年月 1997年4月
エンジン種別 ガソリンエンジン
冷却方式 水冷
シリンダー配置・数 V型12気筒
弁形式 狭角4バルブ DOHC
VVT-i
ボア×ストローク 81mm×80.8mm
排気量 4996cc
圧縮比 10.5:1
出力 206kW(280PS)/5200rpm
トルク 460Nm(46.9)kgm/4000rpm
重量 -kg

1GZ-FNE - 5000cc[編集]

  • (初)2代目センチュリー(GZG50)

系譜[編集]


6気筒以上のガソリンエンジン
  • A型(初代) 直6  ┌- G型(2代目) 直6 ──────→ 4気筒 AR型 に統括
  •    ↓    M型 直6 ───→ JZ型 直6 -───┐
  • B型(初代) 直6     VZ型 ∨6MZ型 ∨6 ┴→ GR型 ∨6 → V35A型
  •    └─-→ F型 直6 ───────→ FZ型 直6 ──┐
  •              UZ型 ∨8 ─────┴-→ UR型 ∨8
  • センチュリー専用エンジン V型 ∨8GZ型 ∨12
  • レクサス・LFA専用エンジン LR型 ∨10



関連項目[編集]