データサイエンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

データサイエンス(data science)とは、データに関する研究を行う学問である。

データの具体的な内容ではなく、異なる内容や形式を持ったデータに共通する性質、またそれらを扱うための手法の開発に着目する点に特色がある。

使用される手法は多岐にわたり、分野として数学統計学計算機科学情報工学パターン認識機械学習データマイニングデータベース可視化などと関係する。

データサイエンスの研究者や実践者はデータサイエンティストと呼ばれる。

データサイエンスの応用としては、生物学医学工学経済学社会学人文科学などが挙げられる。

歴史[編集]

データサイエンスという用語は古くから使われていたが、特に1960年にピーター・ナウアが使用したことで注目を集めた(注: 英語版にも1960年とあるが、出典が不明である。次に述べる1974年の書籍については、本人による公式ウェブページ[1]から確認できる)。1974年の著書"Concise Survey of Computer Methods"において、ナウアはデータ処理手法とその応用を述べる中でデータサイエンスという表現を使用した。

関連項目[編集]

[編集]

  1. ^ http://www.naur.com/Conc.Surv.html

外部リンク[編集]