サーモフィッシャー・サイエンティフィック

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サーモフィッシャーサイエンティフィック
Thermo Fisher Scientific, Inc.
Thermo Fisher Scientific logo.svg
種類 株式会社
市場情報
NYSE TMO
略称 TMO
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
マサチューセッツ州 ウォルサム
設立 1902年 1956年
業種 研究用機器研究用試薬診断薬
事業内容 研究機器、試薬、科学サービス
代表者 マーク・N・キャスパー (CEO)、イアン・マイケル・スミス (日本法人代表)
資本金 4.565億(日本法人)
売上高 増加$13.1 Billion USD (2013)
営業利益 増加$1.27 Billion USD (2013)
従業員数 51,000人
(2014年12月末時点、世界)
外部リンク www.thermofisher.com
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サーモフィッシャーサイエンティフィック (英:Thermo Fisher Scientific)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州に本社を置く世界最大の科学機器・試薬メーカーである。世界50ヵ国に50,000人の従業員を擁し、170億ドルの収益を上げている。2006年にサーモエレクトロン社とフィッシャー・サイエンティフィック社が合併した事により誕生した。また2014年ライフテクノロジーズ社を買収し、世界最大規模の科学機器・試薬メーカーとなった。日本ではノーベル医学賞受賞者の山中伸弥教授とも提携している。

沿革[編集]

  • 1902年 - チェスター・G・フィッシャーが西ペンシルバニアにFisher Scientific社を設立。
  • 1956年 - マサチューセッツ工科大学のジョージ・ハソパウルス博士がThermo Electron社を設立。
  • 1995年 - 日本にサーモエレクトロン株式会社を設立。
  • 2006年 - 日本にフィッシャーバイオサイエンスジャパン株式会社設立。
  • 2006年 - Fisher ScientificとThermo Electronが合併、Thermo Fisher Scientificを設立。
  • 2006年 - サーモエレクトロン株式会社の社名をサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社に変更。
  • 2008年 - フィッシャーバイオサイエンスジャパン株式会社よりサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社に営業譲渡
  • 2014年 - Life technologies社を買収

サーモフィッシャーサイエンティフィックへの評価[編集]

  • 米国フォーブス誌が発表する売上高、利益、資産、時価総額の4つの要素

を基にランキングしている2015年フォーブス・グローバ2000では世界293位

  • 米国フォーチュン誌が発表するフォーチュン500では181位

主要なブランドと製品[編集]

多数の企業が合併して出来たため、旧ブランド名の方が通りが良い場合も有る。 そのためそれらも含めて記載している。なお、ホームページ上にも旧ブランドの一覧が存在する[1]

  • Invitrogen
  • Applied biosystems
  • Life technologies
  • Gibco®
  • Molecular Probes®
  • Novex®
  • Ambion®
  • Ion Torrent™
  • Thermo Scientific
  • Fisher Scientific

イベント[編集]

  • NEXT FORUM
  • サーモフィッシャーサイエンティフィック川柳コンテスト「川柳 in the ラボ」

2015年最優秀人気作品賞は「私より 食費が贅沢 iPS」


注釈[編集]

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  1. ^ 旧ブランドで探す