クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング

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クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
Crosby, Stills, Nash & Young
Crosby, Stills & Nash! (7960729040).jpg
CSN (2012年)
基本情報
別名 Crosby, Stills, & Nash
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス
ジャンル ロック
フォークロック
活動期間 1968年 - 1970年
1973年1974年
1976年 - 2016年
レーベル Atlantic
Reprise
共同作業者 CPR, クロスビー&ナッシュ, マナサス, スティルス・ヤング・バンド, ホリーズ, バッファロー・スプリングフィールド, ザ・バーズ
公式サイト www.csny.com
www.crosbystillsnash.com
メンバー デヴィッド・クロスビー
スティーヴン・スティルス
グラハム・ナッシュ
ニール・ヤング

クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young、以下 CSN&Y)は、アメリカ合衆国出身のロックバンド

フォークロック界の有名ミュージシャンが集結したスーパーグループとして結成し、主に1960年代末から1970年代初頭にかけて活躍した。一旦解散後も集合離散を経ながら、様々な派生形態をとって活動している。

経歴[編集]

1968年7月、ローレル・キャニオンにあるジョニ・ミッチェルの家で元バッファロー・スプリングフィールドスティーヴン・スティルスと元バーズデヴィッド・クロスビーはスティルスの「泣くことはないよ」を歌っていた。そこへホリーズ脱退間近だったグラハム・ナッシュがハーモニーで加わり、歌い終わったときにグループ結成のアイデアが生まれたと言われている[1][2]

1969年5月29日、3人はデビュー・アルバム『クロスビー、スティルス&ナッシュ』を発表。アルバムはアコースティクな音作りと、3人のコーラスの美しさですぐに人気を呼んだが、もっとロック的要素を強めたいというスティルスの希望に沿ってメンバーが追加されることになった。数人のミュージシャンに加入を打診したがことごとく断られ、最終的に、当時すでにソロとして活動していたニール・ヤングがギタリストとして加わることになった(同年6月15日には4人で「どうにもならない望み」の再録音を行っている[3])。ヤングの参加によりグループ名はクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングとなった。

ウッドストック・フェスティバル(同年8月)への参加、翌1970年のアルバム『デジャ・ヴ』の爆発的ヒットなどにより、商業的にも知名度の点でも、CSN&Yは頂点を極めた。1971年4月に発売されたライブ・アルバム『4ウェイ・ストリート』も全米アルバム・チャートの1位を記録した。しかし、バッファロー・スプリングフィールド時代以来のスティルスとヤングの対立などのため、結局、ヤングがこのグループに在籍にしたのは1年ほどであった。

その後、メンバーはそれぞれの活動をつづけながらも、4人そろってのCSN&Yで1988年に『アメリカン・ドリーム』、1999年には『ルッキング・フォワード』の2枚のアルバムを発表している。

近年はニール・ヤングが参加せず、クロスビー、スティルス&ナッシュ名義(CSN)の活動が続いた。 2015年に20年ぶりの来日公演[4]。しかしワールドツアーを終えた2016年に、バンド活動は終了[5]。ただし翌2017年のインタビューでニール・ヤングは、CSN&Yとしての再始動の可能性に含みを残した[6]

メンバー[編集]

ディスコグラフィ[編集]

CSN&Yでのアルバムは以下のとおり。

CS&Nでのアルバムは以下のとおり。

ボックスセットも発売されている。

  • CSN (1991年9月30日)・・・4枚組。CS&N、CSN&Yの楽曲のみならず、ソロ作品なども含める。

脚注[編集]

  1. ^ Zimmer, Dave, and Diltz, Henry. Crosby Stills & Nash: The Authorized Biography (First edition), St. Martin's Press, 1984. pp. 72-73. ISBN 0-312-17660-0
  2. ^ Rogan, Johnny. The Complete Guide to the Music of Crosby, Stills, Nash and Young, Omnibus Press, 1998.
  3. ^ CSN Box Set Tracklist
  4. ^ クロスビー、スティルス&ナッシュ20年振りの来日公演がスタート!ジャクソン・ブラウンとの共演が実現した奇跡の一夜”. rockin’on (2016年3月8日). 2018年3月13日閲覧。
  5. ^ グラハム・ナッシュ、クロスビーのせいで将来的なCSNの活動はなくなったと語る”. BARKS (2015年3月6日). 2018年3月13日閲覧。
  6. ^ ニール・ヤング「CSNYの再結成に異議なし」”. BARKS (2017年2月1日). 2018年3月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]