ウッドストックがやってくる!
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| ウッドストックがやってくる! | |
|---|---|
| Taking Woodstock | |
| 監督 | アン・リー |
| 脚本 | ジェームズ・シェイマス |
| 原作 |
エリオット・タイバー トム・モンテ |
| 製作 |
ジェームズ・シェイマス セリア・コスタス |
| 製作総指揮 | マイケル・ハウスマン |
| 音楽 | ダニー・エルフマン |
| 撮影 | エリック・ゴーティエ |
| 編集 | ティム・スクワイアズ |
| 製作会社 | フォーカス・フィーチャーズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
(第62回カンヌ国際映画祭) |
| 上映時間 | 121分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $30,000,000[1] |
| 興行収入 | $9,975,737[1] |
『ウッドストックがやってくる!』(Taking Woodstock)は、2009年のアメリカ映画で、トム・モンテとエリオット・タイバーの回想録『ウッドストックがやってくる』を原作としている。第62回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で初上映された。日本では「監督主義プロジェクト」の第1弾として2011年1月15日に公開された。
ストーリー
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キャスト
[編集]- エリオット・タイチバーグ:ディミトリ・マーティン
- ジェイク・タイチバーグ:ヘンリー・グッドマン
- ソニア・タイチバーグ:イメルダ・スタウントン
- マイケル・ラング:ジョナサン・グロフ
- ティーシャ:メイミー・ガマー
- ビリー:エミール・ハーシュ
- デヴォン:ダン・フォグラー
- ヴィルマ:リーヴ・シュレイバー
- マックス・ヤスガー:ユージン・レヴィ
- ダン:ジェフリー・ディーン・モーガン
- ヒッピーの男:ポール・ダノ
- ヒッピーの女:ケリ・ガーナー
- 銀行員:ケヴィン・チャンバーリン
受賞・ノミネート
[編集]| 映画賞・映画祭 | 部門 | 候補 | 結果 |
|---|---|---|---|
| カンヌ国際映画祭 | パルム・ドール | アン・リー | ノミネート |
| GLAADメディア賞 | 映画賞(拡大公開部門) | - | ノミネート |
参考文献
[編集]- ^ a b “Taking Woodstock (2009)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2010年10月20日閲覧。